「リリーと空飛ぶドラゴンEpisode2魔法の国マンドランと消えた王様」のネタバレあらすじと結末の感想

リリーと空飛ぶドラゴン Episode2:魔法の国マンドランと消えた王様の紹介:2011年制作。魔術書を受け継いだスーパー魔女・リリーが、王座にかけられた呪いを解いて欲しいとの依頼をうけて活躍する姿を描いた作品。ドイツの人気児童書シリーズを映画化したファンタジー。リリーと空飛ぶドラゴンシリーズの2作目。

予告動画

リリーと空飛ぶドラゴンEpisode2魔法の国マンドランと消えた王様の主な出演者

リリー(アリーナ・フロイント)、ムサ(タナイ・チェーダ)、グリマン(ユルゲン・タラッハ)、スルルンダ(ピラル・バルデム)、アブラッシュ(エルカン・ドゥルマズ)、ナンディ王(ミヒャエル・メンドル)、ヘクター(ミヒャエル・ミッターマイヤー)、リリーの母(アーニャ・クリング)

リリーと空飛ぶドラゴンEpisode2魔法の国マンドランと消えた王様のネタバレあらすじ

【起】- リリーと空飛ぶドラゴンEpisode2魔法の国マンドランと消えた王様のあらすじ1

マンドラン王国では、王座に邪悪な呪いがかけられていました。ナンディ王は遠くに行ったことから、命を落としていました。大臣のグリマンは、魔法の使えない魔術師・アブラッシュに助けの手紙を書くように命じます。宛先はスーパー魔女と聞くリリーです。
手紙を受け取ったリリーは、相談するためにもヘクターを呼び出すことにします。前作で聞いていた魔術書のページを見て、ヘクターの鱗を取り出します。
相変わらずの食いしん坊のヘクターは、今日もケーキに夢中です。何だか背中が痒くてたまりません。スルルンダは、リリーが呼んでいるのだと説明してあげます。ヘクターはジャンプし、リリーのいる世界へと飛んでいきます。
リリーは、ヘクターと久しぶりの再会を果たします。ヘクターは手紙の内容から、行かないほうが良いと勧めます。まだリリーが新人の魔女というのも理由です。
マンドラン王国は食の王国とも言われていました。そのことを聞くと、ヘクターは喜んで行くことにします。
リリーは魔術書を見て、役に立ちそうな魔法を紙にメモしておきます。手紙を使って、リリーはマンドラン王国に魔法でジャンプします。
グリマンとアブラッシュは、幼いリリーが魔女ということに驚きます。早速、王座の呪いを解いて欲しいと頼むと、リリーは魔法の薬と呪文が必要なのだと嘘をつきます。本当はメモしてきた呪文だけで解くことができます。
魔法の薬の材料は、カンガルーのうん○など適当に言っておきます。呪文の台詞も全く違うものを言っておきます。
時間稼ぎをして、リリーは王国の実情を探ることにします。侍女・レイラは、ついグリマンの様子に笑ってしまいます。グリマンは首を切るように命じますが、そんなことをしたら、呪いを解かないとリリーは言います。レイラは助かり、リリーにお礼を言います。

【承】- リリーと空飛ぶドラゴンEpisode2魔法の国マンドランと消えた王様のあらすじ2

リリーが王宮の中を調べていると、監視所のような部屋にたどり着きます。アブラッシュは、カラスに監視カメラを装備させて、至るところを見張っていました。
王宮の外では、ナンディ王が生きていると、民衆によるデモが起こっていました。その様子を見たリリーは、デモに参加している少年・ムサに話しを聞くことにします。
王宮を抜け出し、リリーは街に行きます。街ではコブラを笛で操っている老人がいました。ヘクターは笛を1つ取り、吹いてみます。
ある男性から店に誘われたリリーは、ジーニーを呼び出せる魔法のランプを勧められます。有り金を出すと、笑われてしまいます。
その時、ヘクターは店の商品を開けて、「ズキ」を呼び出します。ズキの美しさに惚れてしまうヘクターでした。
隊長がグリマンの王座について発表していると、民衆からブーイングが起きます。そこにはムサも来ていました。
リリーは彼に話しを聞こうとしますが、アブラッシュや兵士に見つかります。ヘクターが火を吹いた隙に逃げ出します。気づいたムサが匿ってくれます。
グリマンの助けで来たリリーでしたが、王国を救いたいとムサに説明します。ムサはナンディ王が禁断の都市に監禁されていると話します。
リリー、ヘクター、ムサは禁断の都市に向かいます。グプタに頼んで、ゾウのモロに乗せてもらうことができます。
遊牧民の集まる土地に到着すると、隊長と兵士が現れます。困ったリリーは、メモしていた呪文を唱えて、彼らを小さくしてしまいます。
ヘクターは今まで後ろに隠れていましたが、小さくなった彼らに対して強気に出ます。大声で叫び、少林寺拳法を披露します。小さくなった兵士たちは、ゴジラだと言って逃げていきます。

【転】- リリーと空飛ぶドラゴンEpisode2魔法の国マンドランと消えた王様のあらすじ3

禁断の都市の前には湖が広がっていました。暑い砂漠を通り抜けたこともあり、ヘクターは喜んで飛び込みます。しかしこの湖の水は毒でした。
ヘクターは皮膚に斑点が出始め、弱っていきます。ナンディ王を直ぐに助けて、リリーはヘクターも助けなければならないと考えます。
誰も帰ってこないと言われている禁断の都市を前に、ムサはどうしても行くことができませんでした。リリーはヘクターのことをムサに頼み、1人で禁断の都市に向かいます。
筏で湖を渡ると、リリーに石像が近づいてきます。恐れ隠れるリリーを水晶で見て、スルルンダは集中するようにアドバイスします。
リリーはイヤリングを手に持ち、光らせて石像に向かっていきます。石像はお猿さんが後ろで動かしていました。つい笑ってしまい、お猿さんは逃げ出していきます。
監禁されているナンディ王を見つけ、リリーは助け出すことにします。しかし鍵がかかっていました。ナンディ王は、ここのどこかに隠してあるはずだと言います。
光る何かを石像の口の中で見つけ、リリーは近づきます。石像の口の中には蛇がいました。リリーはヘクターから預かった笛を取り出します。笛を吹いたことで、蛇は口の中から出ていきます。
ナンディ王を助け出し、リリーはムサたちの元に戻ります。ナンディ王は歩いて帰ると言い、リリーたちはモロに乗って王国に戻ります。
その頃、アブラッシュは、リリーに言われた通りに魔法の薬を作ります。そして呪文を唱えますが、王座に突き飛ばされてしまいます。

【結】- リリーと空飛ぶドラゴンEpisode2魔法の国マンドランと消えた王様のあらすじ4

王国に到着したリリーとムサは、ヘクターを助けるために、薬局に向かいます。するとアブラッシュと隊長がやってきて、魔術書の呪文を書いた紙を渡すように脅されます。
これが渡れば、王座の呪いが解けてしまいます。剣をムサに突きつけられ、リリーは紙を渡します。
その後、薬剤師にヘクターのことを任せて、ムサはナンディ王を迎えに行きます。リリーは王座に就こうとするグリマンを阻止しに向かいます。
王宮に潜入するため、レイラがリリーの変装の手伝いをしてくれます。いざグリマンが魔法の薬と呪文を使い、王座に就こうとすると失敗します。なぜなら、アブラッシュが違う紙をグリマンに渡していたからです。
アブラッシュは、グリマンが王座に就くことが間違いであると主張します。グリマンの首を切るべきと声があがります。そしてアブラッシュは、リリーから奪った紙を使って呪文を唱えようとします。
その頃、薬が効いてヘクターは復活します。どうしたら良いか悩んでいると、スルルンダがジャンプしてやってきます。マンドラン王国の物が無ければ、ジャンプすることは出来ませんでしたが、ヘクターの食べさしのケーキが役に立ちました。
スルルンダは王宮に向かい、ヘクターに空を飛んで紙を奪うように指示します。アブラッシュはヘクターの攻撃を避けます。
リリーは何とかしなければと、兵士たちを小さくした呪文を唱えます。しかし紙がないので間違えてしまい、逆に大きくしてしまう呪文を唱えてしまいます。
アブラッシュは風船のように膨らんでいきます。リリーからの声を聞いて、ヘクターはアブラッシュに噛みつきます。アブラッシュは空気が抜けて、プシューッと飛んでいってしまいます。そしてヘクターが紙を燃やして一見落着です。
そこにムサがナンディ王を連れてやってきます。皆は王に敬意を示します。ナンディ王は王座に座ります。民衆の前で、ナンディ王は勇敢なムサを紹介します。
ヘクターはズキに夢中になっていました。邪魔したら悪いと思ったリリーは、スルルンダから先に帰るようにと言われます。また会えるか聞くと、スルルンダはもちろんと答えます。
リリーは自宅に帰ってきて、レオンと外にでます。そしてムサと過ごしたマンドラン王国の音楽を流します。リリーは音楽に乗せて踊ります。

みんなの感想

ライターの感想

前作に引き続いて、リリーとヘクターのコンビが今作も大活躍です。食いしん坊のヘクターは、相変わらず可愛くて面白いです。小さくなった兵士に強気に出て、ゴジラだと言われていたのには笑いました。
リリーとレオンは、前作から時が経っていることもあり、大きくなっていました。リリーの呪文を唱えるキュートな演技が今作も冴え渡っていました。
悪者役の二人も頑張っています。グリマンとアブラッシュが王座に突き飛ばされる姿は笑えます。そして風船みたいに飛んでいくアブラッシュも面白かったです。
王宮の作りは本格的で、ゾウさんも出てきたりと、子供たちが見ると喜びそうな演出が豊富でした。ぜひご家族そろって楽しんで見てください。

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