「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

世界中に多くのファンを持つ、J・J・R・トールキン原作のファンタジー小説「指輪物語」を、実写映画化した3部作の2作目です。1作目で行動を共にしていた「旅の仲間」のメンバーが、冥王サウロンに立ち向かうため幾つかのグループに別れて行動することになる、枝分かれしたストーリーを見事に描き切っています。

あらすじ動画

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔の主な出演者

フロド・バギンズ(イライジャ・ウッド)、サム(ショーン・アスティン)、メリー(ドミニク・モナハン)、ピピン(ビリー・ボイド)、アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)、レゴラス(オーランド・ブルーム)、ギムリ(ジョン・リス=デイヴィス)、ガンダルフ(イアン・マッケラン)、ボロミア(ショーン・ビーン)、サルマン(クリストファー・リー)、アルウェン(リヴ・タイラー)、ガラドリエル(ケイト・ブランシェット)、エルロンド(ヒューゴ・ウィーヴィング)、セオデン(バーナード・ヒル)、エオウィン(ミランダ・オットー)、ファラミア(デビッド・ウェナム)、グリマ(ブラッド・ドゥーリフ)、ゴラム(アンディ・サーキス)

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔のネタバレあらすじ

【起】– ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔のあらすじ1

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔のシーン1

画像引用元:YouTube / ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔トレーラー映像

中つ国を我がものにせんと、着々とその勢力を復活させつつある冥王・サウロン。サウロンの力を封じるため、「ひとつの指輪」を消滅させることの出来る滅びの山を目指し、9名の「旅の仲間」が旅をしていました。

しかし仲間の1人が指輪の魔力に魅入られてしまったのを見て、指輪所有者であるホビット族のフロドは、仲間と離れて1人だけで滅びの山に行こうと考えます。そこにフロドの従者だったサムが追いすがり、フロドとサムは滅びの山のあるサウロンの本拠地・モルドールを目指します。

2人きりで旅を始めたフロドとサムに、ゴラムという痩せた化け物が襲いかかってきます。ゴラムは以前、長い間ひとつの指輪を所有していて、指輪のことを「いとしいしと」と呼んで愛でるように暮らしていました。しかし、フロドの叔父のビルボに指輪を奪われ、現在の「指輪所有者」であるフロドを執念で追いかけて来ていたのです。

フロドが、エルフの奥方・ガラドリエルから授かったエルフの縄でゴラムを捕らえて動きを封じると、サムはゴラムに止めを刺そうとします。しかしゴラムが、滅びの山があるモルドールへの道筋を知っていると聞き、フロドはゴラムに道案内をさせることにします。

実はもともとゴラムもホビット族で、指輪の魔力に侵され、怪物のような姿になってしまっていたのでした。そんなゴラムを、フロドはゴラムがホビットだった時の名前「スメアゴル」と呼び、ゴラムもフロドに信頼を寄せるようになります。

一方、オークに捕らわれたメリーとピピンを助けるため、「旅の仲間」のメンバーだったゴンドール王国の跡継ぎであるアラゴルン、エルフの使者レゴラス、ドワーフの使者ギムリの3人は、オークの軍勢を追いかけていました。

そして3人は、不気味な妖気の漂う森・ファンゴルンへと入って行きます。そこで3人は、ドワーフの炭鉱で悪鬼・バルログにやられたと思っていた、魔法使いのガンダルフと再会します。

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