「ロード・オブ・ザ・リング」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

世界中に多くのファンを持つJ・J・R・トールキン原作のファンタジー文学「指輪物語」を実写映画化した、3部作の1作目です。監督のピーター・ジャクソンの故郷であるニュージーランドの大自然を生かしたロケーションが素晴らしく、最新のCGの効果と合いまって、物語の舞台となる「中つ国」の風景を見事に再現しています。

あらすじ動画

ロード・オブ・ザ・リングの主な出演者

フロド・バギンズ(イライジャ・ウッド)、サム(ショーン・アスティン)、ビルボ・バギンズ(イアン・ホルム)、メリー(ドミニク・モナハン)、ピピン(ビリー・ボイド)、アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)、レゴラス(オーランド・ブルーム)、ギムリ(ジョン・リス=デイヴィス)、ガンダルフ(イアン・マッケラン)、ボロミア(ショーン・ビーン)、サルマン(クリストファー・リー)、アルウェン(リヴ・タイラー)、ガラドリエル(ケイト・ブランシェット)、エルロンド(ヒューゴ・ウィーヴィング)、ゴラム(アンディ・サーキス)

ロード・オブ・ザ・リングのネタバレあらすじ

【起】– ロード・オブ・ザ・リングのあらすじ1

ロード・オブ・ザ・リングのシーン1

画像引用元:YouTube / ロード・オブ・ザ・リングトレーラー映像

今からはるか昔、まだエルフや魔法使いが力を持っていた、「中つ国」の世界で。

「冥王」と呼ばれる強大な力を持つ邪悪な魔王・サウロンに対し、エルフと人間の連合軍が戦いを挑みました。壮絶な戦いの末、時の人間の王が、サウロンの力が宿る「ひとつの指輪」をはめた指を切り落とし、サウロンの姿は消え去り、魔王の軍勢も姿を消しました。

しかし、サウロンの姿は消えても、その力は指輪と共に密かに生き続けていました。サウロンを真に抹殺するためには、指輪を作り上げた「滅びの山」の火口に指輪を投げ込むしかありませんでしたが、それが叶わぬまま、時が経っていきました。

そして時は流れ、中つ国の西にある、のどかで平和を好む、背の小さい種族が住むホビット村で。村の名士であるビルボ・バギンズが111歳の誕生日を迎え、盛大な祝の宴が催されていました。

しかしこの祝の席で、ビルボは皆の前からすっといなくなってしまいます。実はビルボは、魔法使いのガンダルフと共に出かけた冒険で「魅力的な指輪」を手に入れ、その力を使って姿を消していたのです。

ガンダルフはビルボの指輪を見て懸念を抱き、指輪をビルボの甥であるフロド・バギンズに託すよう指示すると、自分は指輪についての情報を集めに奔走します。そしてガンダルフはビルボの持っていた指輪が、サウロンの魔力が込められた「ひとつの指輪」だと確信します。

更に、サウロンの勢力が再び盛り返し、この指輪を探し求めていることにも気付きます。そして、ビルボの前に指輪を持っていた、ゴラムという痩せた醜い外見の怪物がサウロンの手下に捕らえられ、指輪はホビットに奪われたと白状していました。

ガンダルフはホビット村に危険が迫っていることを察知し、フロドの元へと急ぎます。フロドはガンダルフに、指輪を不注意に使わないよう教え、ブリー村の酒場で待ち合わせることを指示します。

こうしてフロドは、自分を慕う庭師のサムと共に、ガンダルフの指示に従い、ホビット村を出発します。途中で同じホビット族の、メリーとピピンというイタズラ好きの2人連れと合流し、フロドたちは4人でブリー村を目指します。

フロドにとって、叔父のビルボから聞いていた「冒険の旅」は憧れでしたが、初めてホビット村を出たフロド一行に、すぐに危険が迫ります。サウロンの手下であるナズグルという幽鬼の一団が、フロドたちを探していたのです。

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