映画:星空のむこうの国

「星空のむこうの国」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ファンタジー映画

【転】– 星空のむこうの国のあらすじ3

星空のむこうの国のシーン3

画像引用元:YouTube / 星空のむこうの国トレーラー映像

墓の背を見ると、昭雄は9月11日に死んでいました。トラックに跳ね飛ばされてと聞いた昭雄は、自分は尾崎に助けられたと話します。

尾崎は昭雄に、パラレルワールドの可能性の話をしました。並行世界のことで、並行して存在する別の世界のことです。昭雄が住んでいる世界と、この世界の昭雄の世界とは違っているのだろうと指摘しました。

少女の名前は坂口理沙といい、この世界では昭雄の恋人でした。理沙は血液を自分で作れない病気にかかっており、幼少期から入院していました。2か月前に昭雄が死んだと聞いて、ショックで昏睡状態に陥っていたのですが、今朝意識を取り戻したそうでした。それを聞いて尾崎は、病院へ見舞いに来たのだと話します。

墓参りをする妹の夏美に昭雄は会います。夏美は昭雄を見て驚きました。昭雄を幽霊だと思っているらしく、勝手に死んでしまったことを責めました。兄への不満を述べた妹に、昭雄は両親を大事にするようにと言い、夏美は元気で長生きしろと声をかけました。

尾崎は昭雄を連れて病院へ戻ると、こっそり理沙と引き合わせます。理沙は昭雄を見ると、約束を果たしに来てくれたのだろうと言います。昭雄は、シリウス流星群のことを話しているのだと気づきました。聞くと、この世界の昭雄は理沙に、岬の堤防のところへ連れていくと約束していました。理沙の願いが強く、その約束を果たすためにパラレルワールドの別の世界の昭雄を引き寄せたと考えた昭雄は、約束をかなえようと思います。昭雄は理沙を病院から連れ去ろうとしました。尾崎も協力します。

病室に昭雄が入り込んでいるのを見て、理沙の母・坂口恭子が医師を呼ぼうとします。医師は上田聡といい、研修医時代からずっと理沙を診てきました。理沙のことを心配しています。昭雄が理沙を連れ去ったと知り、恭子と上田は追いかけます。昭雄は理沙と自転車の二人乗りをし、尾崎といっしょに逃げました。

途中で「すべての人工衛星が一時通信不能に陥っている」というニュースを聞いた昭雄と尾崎は、この世界に昭雄という「異分子」が入り込んだ影響ではないかと話題にしました。下手をすると宇宙がはじけ飛ぶ危険があると、尾崎は指摘します。そのためには早く理沙の願いをかなえればいいと考えました。

恭子と上田の追跡が昭雄たちに迫ります。愛弓と圭子は、死んだはずの昭雄の姿を往来で見て驚きました。しかし昭雄たちが追われていることに気づき、とっさにかばいました。昭雄と理沙を逃がします。

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