「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【結】– 西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人のあらすじ4

西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人のシーン4

画像引用元:YouTube / 西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人トレーラー映像

白骨婦人は三蔵法師の肩に手をかけると顔を近づけ、静かに精気を吸い取り始めた。

その時、悟空が放った如意棒が白骨婦人の邪魔をし、白骨婦人は悟空が舞い戻ったことを悟ると外へ飛び出した。

空中戦で白骨婦人が振るう鞭に悟空も如意棒で応戦し、白骨婦人を山の岩肌に叩きつけた悟空は三蔵法師を救い出した。

ところが白骨婦人はまだ滅びておらず、巨大な白骨の姿であらわれ悟空たちを飲み込んだ。

悟空は白骨の体を叩き壊し外へ出たが、三蔵法師はまた白骨の体の中に戻され、骨の中にうずもれてしまう。

悟空は三蔵法師に、「使命を果すまで死なせません」と約束し、果敢に巨大化した白骨と闘い始めた。

お互いの攻防は続いたが、悟空が分身の術を使った時、勝機が見えた。

手足を粉々に砕かれた白骨体は、最後に悟空の飛び蹴りで頭蓋骨が吹っ飛ぶと、落下しながら白骨婦人の姿に戻りながら燃えて行った。

それを見て夫人を苦悩から救いたい三蔵法師は「どうか機会をお与え下さい」と釈迦如来に願った。

すると天から声が帰って来た。

「この者を救うためには人に転生させなければならない。そなたも命を犠牲にして教え導くのだ。それができるか」と。

白骨婦人は三蔵法師の体内で自らの命を絶った。

転生させなければ灰になって消えてしまうため、三蔵法師は悟空に自分を殺してくれと頼んだ。

彼女と一緒に地獄に落ち、そこから彼女の転生に付添って自分も転生するというのだったが、師を殺めなければならない悟空は苦悩し、一生待ってますと涙ながらに答え、如意棒を振り下ろした。

三蔵法師は白骨婦人を地獄界から救い出し、転生へと導いた。

一方悟空たちは、死んだまま固まり、像となった三蔵法師を馬に乗せると天竺への道を歩み始めた。

その様子を微笑んで見ていた観音菩薩が、小枝を一振りすると魂が三蔵法師の像の中に入り込んだ。

しかし悟空、沙悟浄、猪八戒の3人はそれには気づかず呑気に進んで行った。

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