映画:鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー

「鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ファンタジー映画

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカーの紹介:2022年5月20日公開の日本映画。荒川弘による大人気コミックを実写映画化した「鋼の錬金術師」シリーズの完結編2部作の第1弾。原作でも人気のあるキャラクター、“傷の男(スカー)”との戦いが描かれる。主人公の“鋼の錬金術師”ことエドワード・エルリックを演じるHey!Say!JUMPの山田涼介、エドの幼なじみであるウィンリィ役の本田翼ら多くのキャストが続投するほか、スカー役に海外でも活躍する新田真剣佑や、山田裕貴、舘ひろしらが新たに参加する。

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカーの主な出演者

エドワード・エルリック – 山田涼介  ウィンリィ・ロックベル – 本田翼 ロイ・マスタング – ディーン・フジオカ リザ・ホークアイ – 蓮佛美沙子 エンヴィー – 本郷奏多 ランファン – 黒島結菜 リン・ヤオ – 渡邊圭祐 セリム・ブラッドレイ – 寺田心 グラトニー – 内山信二 ヴァトー・ファルマン – 大貫勇輔 メイ・チャン – ロン・モンロウ アルフォンス・エルリック – 水石亜飛夢 サラ・ロックベル – 奥貫薫 高橋努 堀内敬子 丸山智己 イズミ・カーティス – 遼河はるひ マイルズ – 平岡祐太 ゾルフ・J・キンブリー – 山田裕貴 麿赤兒 大和田伸也 キング・ブラッドレイ – 舘ひろし(特別出演) ユーリ・ロックベル – 藤木直人 アレックス・ルイ・アームストロング – 山本耕史 フー – 筧利夫 杉本哲太 オリヴィエ・ミラ・アームストロング – 栗山千明 ピナコ・ロックベル – 風吹ジュン マース・ヒューズ – 佐藤隆太 トリシャ・エルリック – 仲間由紀恵 スカー – 新田真剣佑 ヴァン・ホーエンハイム / お父様 – 内野聖陽

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカーのネタバレあらすじ

【起】– 鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカーのあらすじ1

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカーのシーン1

画像引用元:YouTube / 鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカートレーラー映像

左足が杖のように細い義足の男ジョリオ・コマンチが歩いていると、前方の橋に若い男が立ちはだかります。男は額に大きなバツ印の傷跡がありました。コマンチが銀(しろがね)の錬金術師だと知っていて、戦いを挑んできます。

男は顔に傷跡があるため、「スカー(scar 傷跡という意味)」と呼ばれます。

コマンチは戦いを受けると、術で応戦しました。スカーの左足にかすり傷を負わせます。ケガを見たスカーは自分の傷を確認しますが、コマンチのほうも義足にダメージを与えられていました。義足が折れて橋から落ちたコマンチは、水中に沈みます。そこへさらにスカーが追ってくると、コマンチの顔をわしづかみにして留めをさしました。

水中の泡が文字になり、映画のタイトルになります…。

エドワード・エルリック、通称:エドと弟アルフォンス・エルリック、通称:アルは、幼少期に亡くした母親を取り戻したく思い、禁忌とされる人体錬成を行ないました。その錬成は失敗に終わり、エドは左足と右腕を、そしてアルは身体を失ってしまいます。アルの魂は甲冑に定着され、甲冑姿になっています。エドは左足を義足、右手を義手にしています。鋼を使っていることで「鋼の錬金術師」と呼ばれていました。最年少の資格者で、エドの名は広く知られています。エドは、弟の身体を取り戻せる希望を持ちながら、「賢者の石」を探していました。

さてそのエドとアルは列車に向けて走っていました。資格保持の年に1度の審査である国家錬金術師の査定日を忘れており、その試験に向かおうとしているのです。

セントラルシティ行きの列車になんとか飛び乗ったふたりが客車に入ると、エドが何かを踏みました。通路の床にリン・ヤオという男が行き倒れていたのです。空腹で倒れたリンに、エドは弁当とアップルパイを差し出しました。

リンは、東にある大国「シン」からやってきていました。エドたちの地域でいう錬金術を、シンでは「錬丹術」と呼ぶそうです。リンはアップルパイまで食べ終わると「賢者の石」について質問しました。エドもアルも「知らない」と答えますが、反応を見たリンは知っていそうだという感触を得ました。賢者の石を得て不老不死の力を手に入れたいと言い、家庭の事情で必要だと話します。

そこまで話したところで、客車に過激派組織の一団がやってきて、列車を制圧しようとします。彼らはアメストリス軍の要人を人質にして、獄中の過激派メンバーの解放を要求しようと考えていました。

リンが過激派に銃を突きつけられると、どこからか仮面をつけた2人の護衛(ランファンとフー)が現れました。仮面のふたりは過激派を倒します。

エドとアルは乗客の安全を確保しようと行動を始めますが、リンが追ってきて賢者の石について聞こうとします。戦いになり、相手は手榴弾で客車1両を爆破します。客車の上に逃げたエドはやむなく相手の仮面と戦いました。取っ組み合いの末に仮面を外すと、相手は少女・ランファンでした。

ランファンが再び手榴弾を使い、エドは列車から落ちそうになります。それを客車内からヒューズ中佐が助けますが、それはエンヴィーの変身した姿でした。エンヴィーは「人柱候補なんだから死なれちゃ困る」と発言します。

そこへリンも追いつきました。エンヴィーを見て「その体のなかに何人いる」と質問します。刀で斬られてもエンヴィーは死にませんでした。エドが「エンヴィーはホムンクルスで、殺しても死なない」と教えると、リンは不老不死だと察して、賢者の石への手がかりになると思い捕まえようとします。

リンのターゲットが変わったので、エドとアルは過激派を捕縛しました。男は、要人確保がうまくいかなかった場合には、列車のブレーキを爆破してセントラル駅に突っ込む手筈にしていると話します。それを聞いたエドとアルは列車の前部に移動しようとしますが、列車から落とされました。終点であるセントラル駅は近くに迫っています。

列車を脱線させなければ大惨事にならないと踏んだエドは、レールに触れて錬成させます。セントラルのレールをまげて天井に向けて突き出させると、ブレーキが利かない列車はレールに従って走行し、天井をわずかに突き出たところで停止しました。大惨事は起こらず、危険は回避されます。

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