「Be With You ~いま、会いにゆきます」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ファンタジー映画

2018年制作の韓国映画。市川拓司の小説を原作として日本で映画化された作品を、オリジナルエピソードを加えて韓国版として日本で2019年に公開された。 夫のウジンに「雨の日に戻ってくる」と言い残し、この世を去ったスア。そして1年後の梅雨入りした日、生前と変わらぬ姿でスアが現われるが・・・。

あらすじ動画

Be With You ~いま、会いにゆきますの主な出演者

ウジン(ソ・ジソブ) スア(ソン・イェジン) ジホ(キム・ジファン) ホング(コ・チャンソク)

Be With You ~いま、会いにゆきますのネタバレあらすじ

【起】– Be With You ~いま、会いにゆきますのあらすじ1

Be With You ~いま、会いにゆきますのシーン1

画像引用元:YouTube / Be With You ~いま、会いにゆきますトレーラー映像

朝3時、目覚ましが鳴ると布団から起き上ったウジンは、幼い息子ジホの布団をかけなおしてやり、屋内プールの清掃の仕事に自転車で出かけ、明るくなるころ掃除を終え帰ってくると朝食の支度をする。

その日もジホを起こそうとするが布団におらず、ジホは洋服ダンスの中に眠っていた。

このタンスは1年前に亡くなったジホの母親・スアのものだった。

ジホは母親の臭いがするこのタンスの中が大好きだったのだ。

テレビの天気予報を見てもうすぐ梅雨になると知ったジホは、梅雨に入ったらママに会えると期待した。

ジホがそう信じていたのは、スアがジホに残した絵本に「雨の季節になったら会いに来る」と書かれていたからだった。

朝食が済むとウジンは脳に障害を抱えているため薬を飲み、ジホを学校まで送り届けたあと、またプールの仕事に戻る。

学校が終わったジホは、パン屋を経営しているウジンの友人であるホングの店でウジンの帰りを待つ。

ホングはウジンと亡くなったスアと高校の時の同級生で、何かとウジンを支えていた。

その日、暗い顔をして店に入ってきたジホに、ホングがその理由を聞いてみると、ジホは家族リレーの選手に選ばれたのだが、ウジンは走れないのだ。

そのため当日はホングが走ろうとしたが、家族でないものは走れなかったため、ウジンが出場した。

しかしウジンはジホに恥をかかせまいと全力疾走し、走前を走る走者を追い抜くが、ゴール手前で気を失ってしまう。

ジホが待ち望んでいた梅雨入りの日が訪れた。

黄色い傘を差し、黄色いレインコートを着込んだジホは、ウジンと一緒にスアとよく遊びに行った森の中の廃線となった駅舎にたどり着いた。

そこで暫く待っていたがスアの姿は現れず、ウジンはまだ待つと抵抗するジホを抱きかかえ来た道を帰り始めた。

線路の枕木を踏みながら歩いていたウジンは、トンネルの中にうずくまっている人影を見つける。

女性だった。ジホがママだと言って女性の腕を揺さぶると、気がついた女性が顔を上げ、その顔を見たウジンは息をのんだ。

1年前に死んだ妻のスアにそっくりなのである。

記憶を失っている様子の女性を自宅に連れ帰ったウジン。

ジホは家族で写っている写真を次々と女性に見せる。

確かにその写真の中には同じ女性がほほ笑んでジホやウジンと写っていた。

ウジンはジホを別室に連れていくと、1年前にスアが亡くなりここにはいなかったことを内緒にすることを約束した。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「Be With You ~いま、会いにゆきます」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×