決定版!観ないと損するヒューマンドラマ映画おすすめ人気ランキング30選

決定版!観ないと損するヒューマンドラマ映画おすすめ人気ランキング30選

6位 醜い容姿を持つ少年と家族の心あたたまるストーリーなら「Wonder ワンダー君は太陽」

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ワンダー 君は太陽(字幕版)

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ジュリア・ロバーツ(出演),オーウェン・ウィルソン(出演),ジェイコブ・トレンブレイ(出演),マンディ・パティンキン(出演),ダヴィード・ディグス(出演),…

レンタル価格¥300~
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価格・情報の取得:2020-06-30

全世界で800万部突破し、ベストセラーとなった児童小説を実写化した作品“特別な”顔を持って生まれた少年オギーと母の勇気、そして見守る家族の物語。誰もが絶対に泣いてしまう結末が待っています。

少年役を演じたのはジェイコブ・トレンブレイ。母親役にジュリア・ロバーツ、父親役はオーウェン・ウィルソンが演じています。

生まれつきの病気で、顔立ちが人と違う少年オギー。顔立ち以外は、いたってふつうの少年。スター・ウォーズが大好きで、父とごっこ遊びに興じたりするなど、明るい性格の持ち主でした。

しかし、見た目のせいでいじめられることがないように、幼いころから自宅で母のイザベルに勉強を教えられて過ごしてきたオギー。

10歳になったとき、両親はこのままではいけないと、オギーを学校に通わせようと決意します。

学校に通い始めたオギーは、同級生と仲良くしたいと願いますが、好奇の目で見られたり「モンスター」呼ばわりされてしまうことに。家に帰ったオギーの態度を見て、学校で何があったか察する家族。泣き出すオギーを、母イザベルは強く励ますのでした。

勇気を持って学校に通っていくうち、オギーを特別扱いしない友達ができます。そんなオギーの学校生活は順調に見えましたが、その後、友達の裏切りなど、問題も発生してしまうのでしたー。

物語は、オギーの姉・ヴィアや、友達・ジャックの視点からも語られていきます。

鑑賞中、何度も泣いてしまいました。辛くて、もどかしくて、理不尽をたくさん乗り越えたオギー。本当によかったね!と大号泣してしまうエンディング。

筆者が特に感動したのは、母イザベルが、オギーにできたはじめての友達を見たときのシーン。さらっと、友達と言葉をかわすオギーに対し、嬉しさと驚きと感動すべてを表現するイザベルの表情。言葉にならない母の溢れんばかりの気持ちが伝わり、号泣しました。

そして、オギーだけではなく、姉・ヴィアや友達・ジャックの視点からも物語が語られることによって、特別な弟を持ったヴィアの苦悩など、色々な見方ができるようになっています。

ただ、“可哀想な少年”の泣ける映画ではありません。家族のあたたかさと、少年の勇気、そして誰もが悩みを抱えて闘っている、と観ているこちらまで前向きに、強くなれる作品です。

この映画のネタバレ記事はこちら!

5位 傑作!偽物家族のそれぞれの想いに涙するなら「万引き家族」

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万引き家族

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リリー・フランキー(出演),安藤サクラ(出演),松岡茉優(出演),樹木希林(出演),城桧吏(出演),佐々木みゆ(出演),池松壮亮(出演),高良健吾(出演),…

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第71回カンヌ国際映画祭で、最高賞であるパルム・ドールを獲得。監督・是枝裕和によって製作された、実在した親の死亡届を出さず、年金を不正受給していた事件を基にした映画です。

万引きをして生活していく家族の物語。観終わった後は、彼らはれっきとした家族だ、といいたくなること間違いなし。ラストシーンの切なさは、まるで心が抉られるようです。

東京の下町に建つ、古めかしい平屋。家の主である初枝(樹木希林)と、治(リリー・フランキー)と信代(安藤サクラ)の夫婦と息子の祥太、そして信代の妹の亜紀(松岡茉優)が暮らしていました。

彼らは日雇いの仕事や、パートに出ていましたが、初枝の年金を目当てにして暮らす日々。そして、年金で足りない生活費は、“万引き”で稼いでいたのです。

そんな軽犯罪を繰り返す、どうしようもない家族でしたが、彼らの毎日は笑いが絶えず、幸せでした。

冬のある日のこと、万引の帰り道で、治は近所の団地で震えていた幼い女の子を連れ帰ります。信代は、すぐに元の場所へ連れていき少女を返そうとしますが、家の中から聞こえる両親の激しい口論を聞いてしまうのでした。

おそらく虐待を受けている、と察知した信代は、少女を自分の娘として育てていくことを決めます。こうして、新たに1人が加わり、6人での生活が始まるのでした。

この“家族”に隠された秘密と、その後どうなっていくかは、ぜひ自分の目で確かめてくださいー。

出演キャストを観ただけで、この映画はきっといい映画だ、と思ってしまうような実力派キャストが出演。リリー・フランキーさんって、どうしてあんなにクズの演技がうまいんでしょうか?演技だと思えないくらいの演じっぷりに鳥肌がたちます。

期待どおり、役者陣全員がそれぞれに個性を発揮。風俗嬢を演じた松岡茉優さんも、体当たりの演技が評価されていました。実際に、風俗嬢に足を運んで研究した、とインタビューで語っています。

そして、なんといっても母親を演じた安藤サクラさんは圧巻の一言。終盤の警察署でのシーンは、長い時間でしたが、観ていて飽きが来ない迫力がありました。

家族の終点が、本当に切ないです“家族”とは何か。血縁か、それともそれ以外のつながりか。さまざまなことを考えさせられる本作、まごうことなき名作です。

この映画のネタバレ記事はこちら!

4位 ダメダメ男が迎える最高の結末なら「人生ブラボー!」

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人生、ブラボー!

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パトリック・ユアール(出演),ジュエリー・ルブルトン(出演),ケン・スコット(監督),アンドレ・ルーロー(プロデュース)

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カナダで製作された、ハートフル・コメディ。ちゃらんぽらんなコメディ映画だと思ったら大間違いです!バカバカしい出来ごとを通して、最期は大感動を与えてくれる本作。

イケメンや、理想のシチュエーションなどは存在しませんが、パッケージや、あらすじに騙されずぜひ一度観てほしい作品です。

42歳のダヴィッド(パトリック・ユアール)は、いくつになってもフラフラしているダメ男。8万ドルの借金があり、独身。実家の肉屋をなんとなく手伝って食いつないでいました。

そんなダヴィットは、ある日衝撃の事実を知ることになります。それは、過去に「スターバック」という偽名を遣って行った693回に及ぶ精子提供の結果。なんと、現在533人の子どもの父親であることが発覚したのです。

しかも、142人の子ども達からは、身元開示の訴訟を起こされているとのこと。身分を明かすつもりなどはなかったダヴィッドですが、子どものリストを興味本位で見てしまったことから、すべてが狂い出します。

ダヴィッドが熱狂的に応援していたサッカーチームの選手のひとりが、なんと自分の息子だということがわかったのでした。さっそく、サッカーチームの応援がてら息子をチェックしにいくダヴィッド。

ひとり確認してしまうと、その他の子どもたちも気になってきてしまうのでした。

関わることはない、自分が父だとも明かさないと思っていた彼の心は、どんどん変化していきます。

ダヴィッドと、142人の子どもたち。もっといえば533人の子供たちは、いったいどんな関係性に発展していくのでしょうかー?

本作は、実際にあった事件(?)から着想を得て作られたといいます。回数や、人数は脚色されていると想いますが、びっくりですよね。

ストーリーからして、感動する話だとは思ってもいませんでした。が、最後の最後は、筆者は大号泣。まさに、ハートフルムービー。心があったかくなる、そんな映画です。

主人公が、借金があったり、家で大麻を育てていたりとなかなかのクズに描かれていますが、最後は目をつむってしまうほど。人当たりの良さって大事だな、と改めて気づけた作品でもあります。

湖のシーンは、映像もとても美しいので、ぜひ注目してくださいね。

3位 号泣必死“本当の家族”の意味を知るなら「インスタントファミリー」

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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~ (字幕版)

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マーク ウォールバーグ(出演),ローズ バーン(出演),イザベラ モナー(出演),マーゴ マーティンデイル(出演),ジュリー ハガティ(出演),オクタヴィア…

レンタル価格¥400~
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価格・情報の取得:2020-07-05

ショーン・アンダース監督が、自身の里親体験を基に製作した、心あたたまるコメディ映画。主演をつとめたのは「テッド」シリーズで有名なマーク・ウォールバーグです。

日本ではあまりなじみのない、”里親制度”を題材にした作品。子どものいなかった夫婦が、突然3人の里子を引き取り、ドタバタな日常を送りながらも、本物の家族になっていくストーリーが描かれています。

難しいテーマをあつかいながらも、シリアスになりすぎず気軽に観ることが出来てしまう。その上で、何度も泣いてしまうほどの感動シーンが随所に組み込まれています。

ピート(マーク・ウォールバーグ)とエリー(ローズ・バーン)は、子どもを持たない中年夫婦。建築業を営み、仲良く暮らしていましたが、生活に何か物足りなさを感じていました。

ある日、親戚から言われた一言がきっかけで、エリーの強い希望で養子を迎え入れることに決めたのです。さっそく、ソーシャルワーカーの元へ出向き、養子縁組について話を聞く2人。

実際に、養子縁組の候補者に面会をすることに。大きな広場には、大勢の里親希望の大人と、候補者・子ども達が溢れていました。幼い子から、思春期まっただ中のティーン・エイジャーまで。

2人は育児経験もなかったため、幼い子どもを1人養子にすることを望んでおり、幼い子ばかりを見て回ります。そんな中で、エリーに1人の少女が口悪く声をかけてくるのでした。

「大人たちは10代の子どもを養子にしようとしない」と。エリーは、その言葉に衝撃を受け、声をかけてきたリジーを養子に迎え入れたいと願い出ます。

しかし、リジーには弟・フアンと妹・リタが。エリーは、断りきれずに勢いで3人まとめて養子にすることを決めたのです。

2人きりの生活から、突然5人家族に。精一杯親としてつとめる夫妻でしたが、3人の子どもたちはそれぞれに扱いが難しく、一筋縄ではいきませんでした。

そしてある日、3人の実母が出所することになったとの知らせが届きますー。

血のつながりさえあれば家族なのか、血がつながっていなければ家族ではないのか。そういったことを考えさせてくれた本作。観たことがない人には、絶対に見て欲しい作品となっています。

エリーがリジーの髪を梳かすシーン、リジーの表情が素晴らしいので、ぜひ注目してみてください。

2位 まさにパーフェクト映画!想像を超えてくる作品なら「きっと、うまくいく」

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きっと、うまくいく(字幕版)

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アーミル・カーン(出演),カリーナ・カプール(出演),ラージクマール・ヒラニ(監督),ラージクマール・ヒラニ(Writer),アビジャード・ジョージー(Wr…

レンタル価格¥330~
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価格・情報の取得:2020-06-26

インドの映画史上、最も優れている作品といわれる本作。2009年公開時には、インド映画歴代興行収入1位を記録。2010年インドアカデミー賞では、作品賞をはじめ史上最多16部門を受賞しています。

インド映画を観たことがない、という方におすすめしたい作品。筆者の中でインド映画は、“とにかく歌って踊る“というイメージで、食わず嫌いでした。しかし、「きっと、うまくいく」でインド映画デビューをし、インド映画の魅力に取り憑かれてしまったのです。

よくできた構成と、単純明快なストーリー、そしてその先に待っているハッピーエンド。上映時間約3時間と、かなり長めの作品ですが、飽きることなく最後まで楽しむことができるでしょう。

監督・スティーブン・スピルバーグも「3回も観るほど大好きな映画」と、コメントするなど、各界の大物からも支持を得ています。

「きっと、うまくいく」を一言で表すなら、映画で表現できる”すべて“が詰まった、まさにパーフェクトムービー!

物語は工業大学での生活と、卒業後10年経った現在が交錯しながら進み、3人の男の真の友情が描かれます。

エリート工業大学で出会った主人公・ランチョー(アーミル・カーン)とファルハーン(マドハヴァン)とラージュー(シャルマン・ジョシ)。

成績は優秀ながら、突拍子もない言動や無茶をするランチョー。家が貧乏なラージューと、写真家になることを密かに夢見るファルハーン。そんなアンバランスな3人は、大学生活を共にし、真の親友になっていくのでした。

しかし大学を卒業後、ランチョーは音信不通になり、行方不明になってしまいます。10年もの月日が流れたある日、ランチョーが戻ってくると聞きつけたファルハーンとラージューは、彼と再会するために母校へと向かうのでしたー。

インド映画の特徴として、どの作品にも必ず9つの要素が含まれています。ロマンス・笑い・涙・敵・アクション・怒り・スリス・サスペンス、そしてハッピーエンド。

洋画でも邦画でも、この要素は含まれているのでは?と思った方もいるでしょう。しかし、9つすべてではなく、どれかが欠けているということが多いと思います。

人生の縮図ともいえる、この“9要素”がすべて含まれるのがインド映画。だからこそ、誰もが共感できて、他人事ではなく自分のことのように映画を楽しむことができるのです。

1位 彼こそ史上最高の人生の先輩!なら「マイ・インターン」

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マイ・インターン(字幕版)

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ロバート・デ・ニーロ(出演),アン・ハサウェイ(出演),ナンシー・マイヤーズ(監督)

レンタル価格¥299~
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価格・情報の取得:2020-07-05

すべてを手に入れたはずの女社長に訪れた試練。そこに現れたのは、70歳の新人(インターン)でしたー。

アメリカ製作の映画で、メガホンをとったのは「ホリデイ」や「恋愛適齢期」で有名な監督・ナンシー・マイヤーズ。主演をアン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロが務めています。

アン・ハサウェイ、赤いパッケージ、老年のパートナー、仕事の話。というイメージは、大人気映画「プラダを着た悪魔」を彷彿させますよね。しかし、2つの作品は似て非なるもの。「プラダを着た悪魔」は、どちらかというと女性向けの作品だと思いますが、本作は男女関係なく、すべての大人の心に響くこと間違いなしの作品です!

人と人とのかかわりあいを大切にしようと思え、歳をとることにポジティブになれる。観終わった後は、いい映画を観た、ときっと前向きになれるでしょう。

ファッションサイトの若手女社長として働くジュールズ(アン・ハサウェイ)。順調にキャリアを積み上げ、会社の経営は上々、愛する夫と娘にも恵まれ充実した日々を過ごしています。

ジュールズの会社は、シニア・インターンを募集することになりました。インターンとしてやってきたのは、70歳のベン・ウィテカー(ロバート・デ・ニーロ)。妻に先立たれ、仕事も引退していた彼は、新しい仕事へのやる気に満ちています。

はじめはベンに対して、苦手意識を持っていたジュールズ。しかし、彼の的確なアドバイスや、仕事に真摯に向き合う姿に、徐々に心を開いていきます。

2人は上司と部下という壁を越え、年齢も性別も関係なく、仕事だけではなくプライベートの悩みまで相談する仲に。

そんな中、順風満帆だったジュールズにさまざまな困難が降りかかってくるのでした。夫、娘、そして仕事のトラブル。仕事も家庭もどちらも大切なジュールズは、ひとりで抱え込み悩みます。

そんな彼女に、ベンはいったいどんなアドバイスを与えてくれるのでしょうか?そして、ジュールズが選ぶ結末はー。

今どきな社風のジュールズの会社や、シニア・インターンという働き方。現代にぴったりのジョブムービー。それでいて、しっかりと女心や、ベンの大人の恋愛についても描かれています。

筆者はこの作品を観た直後、最高の一本に出会えた!と、心が踊りました。何度も繰り返し観たくなる傑作です!

この映画のネタバレ記事はこちら!

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