恩田陸おすすめ作品!魅力を知れば、読まずにいられない…恩田陸ワールド人気ランキングTOP25

恩田陸おすすめ作品!魅力を知れば、読まずにいられない…恩田陸ワールド人気ランキングTOP25

17位 一つの事件を取り巻く不思議な物語「ユージニア」

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ユージニア (角川文庫)

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KADOKAWA
恩田 陸(著)

¥614
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価格・情報の取得:2020-08-17

旧家「青澤家」で行われた誕生会で、大量毒殺事件が起き17名が死亡した。現場には、「ユージニア」と書かれた手紙が残されていた…数十年の時を経て、明かされる事件の真相。誰がなぜ、事件を起こしたのか。真実は何のか…。

角川書店から出ている「ユージニア」。日本推理作家協会賞受賞を受賞している作品です。数十年経って、事件に関係した人たちへのインタビューがあり、独白部分があり、事件が関係者に与えたもの・視点が絡み合います。答えはそう単純ではなく、正解や真実はひとつではないということを考えさせられ、こちらに投げかけられているような不思議な作品です。

16位 舞台は幽霊屋敷…「私の家では何も起こらない」

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私の家では何も起こらない (角川文庫)

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KADOKAWA
恩田 陸(著)

¥554
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価格・情報の取得:2020-08-17

丘の上に建つ二階建ての古い家に住む女流作家。ある日、この家が幽霊屋敷だという男が現れて…。キッチンで殺しあった姉妹、少女の傍らで自殺した殺人鬼の美少年…幽霊屋敷での不穏な物語の数々…。

角川書店から出ている「私の家では何も起こらない」幽霊屋敷を舞台にして起こる、様々な物語を描いた作品。淡々と描かれるホラーな物語に、ゾワゾワします。ホラー的な怖さというよりは、静かな気味の悪さとユーモアを感じる作品。そんな怖さが大丈夫そうという方は、読んでみてください。

15位 推理コレクション短編集「象と耳鳴り」

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象と耳鳴り (祥伝社文庫)

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祥伝社
恩田陸(著)

¥295
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価格・情報の取得:2020-08-16

元判事 関根多佳雄が立ち寄った喫茶店で、上品な婦人が語り始めたのは少女時代に英国で遭遇した象による奇怪な殺人事件で…「あたくし、象を見ると耳鳴りがするんです」。表題作「象と耳鳴り」より

祥伝社から出ている短編集「象と耳鳴り」。12編の短編が収録されています。全て推理小説の短編なので、不思議な世界観というよりは、恩田陸さんの推理小説を存分に楽しみたい方におすすめです。ちなみにこの本に登場する関根多佳雄は、デビュー作「六番目の小夜子」に登場した関根秋の父で、他にも関根ファミリーが登場します。

14位 過去を修復 ?! 歴史SF小説「ねじの回転 FEBRUARY MOMENT」

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ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(上) (集英社文庫)

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集英社
恩田陸(著)

¥495
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価格・情報の取得:2020-08-16

時間遡行装置が発明された、近未来。国連は装置を使って過去に介入し、歴史は大きくねじ曲がり、人類絶滅の危機を招いてしまう。悲惨な未来を回避するために、もう一度過去を修復しようとするが…介入ポイントは、1936年2月26日東京「二・二六事件」の早朝。果たして、過去は修復できるのか…。

集英社から出ている「ねじの回転」過去に遡り、歴史も関係する複雑な展開ではありますが、歴史好きにはおすすめの一冊。内容についても考えさせられ、勉強にもなります。恩田陸さんの新たな面を見られる作品です。

13位 大人女子会で起きた心理ミステリー「木曜組曲」

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木曜組曲 〈新装版〉 (徳間文庫)

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徳間書店
恩田陸(著)

¥358
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価格・情報の取得:2020-08-15

四年前、女流作家の重松時子は薬物死を遂げた。彼女に縁のある女たち5人。ライターの絵里子、流行作家の尚美、純文学作家のつかさ、編集者のえい子、出版プロダクション経営の静子は、今年もうぐいす館に集まり、時子を偲ぶ宴が催される。なごやかに過ごせるかに思われた宴だったが、謎のメッセージが届いたことによって、雰囲気は一変し…。

徳間書店から出ている「木曜組曲」。映画化された作品でもあります。時子は自殺なのか、他殺なのか…物書きの女性たちが繰り広げる推理や心理戦に引き込まれて、最後まで面白く読める作品です。

12位 作家 恩田陸を知る「小説以外」

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小説以外(新潮文庫)

Kindle版 > 近現代日本のエッセー・随筆
新潮社
恩田 陸(著)

¥644
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価格・情報の取得:2020-08-15

恩田陸さんが愛読してきた文学作品から、食べ物、映画、音楽、思い出…など、デビューから14年間のエッセイを収録。

新潮社から出ているエッセイ「小説以外」。読書好きである恩田陸さんの本紹介などが楽しめます。様々なジャンルの小説を書く恩田さんは、いったいどんな人なのか…作家 恩田陸を知りたいなら、必読の一冊。他にも「土曜日は灰色の馬」「隅の風景」という作品や、飛行機恐怖症の恩田さんが旅して書いたエッセイ本などがあります。「恩田陸」という作家が気になった方は、ぜひそれらも読んでみてください。

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