万城目学のおすすめ作品、人気ランキングTOP20を読書好きの筆者が全力でご紹介します!

万城目学のおすすめ作品、人気ランキングTOP20を読書好きの筆者が全力でご紹介します!

2009年、小説『プリンセス・トヨトミ』で直木賞にノミネートされた小説家の万城目学(まきめ まなぶ)さん。これまでに数多くの作品が出版されていますが、どの本を読もうか迷っている方も多いのではないでしょう。そこで、万城目学さんのおすすめの作品を20作厳選しましたので、ランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ライター/tsunoka

tsunokaと申します。 「映画解説」と「おすすめの本」の記事を書いています。 映画は、邦画から洋画、テレビアニメまで、本は、小説や漫画、ビジネス本など様々なジャンルのものを鑑賞・読書しています。 「おもしろい」と思えるものに出会えるように、紹介していきます。

万城目学の作品を選ぶときのポイント

それでは、万城目学さんの作品を選ぶときのポイントを3つご紹介します。

選び方その1.受賞作品・ノミネート作品を選ぶ

万城目学さんがこれまでに出版した本の中には、「ボイルドエッグズ新人賞」などを受賞した作品や、「直木賞」や「本屋大賞」、「山本周五郎賞」にノミネートされた作品があります。

ボイルドエッグズ新人賞は、早川書房の編集者であった村上達朗さんが創業したボイルドエッグズが主催し、産業編集センターが後援する公募の新人文学賞で、直木賞は芥川賞と並び無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる文学賞です。

万城目学さんの作品で、どの本を読むか迷ったときには、受賞した作品やノミネート作品を選ぶことをおすすめします。

選び方その2.映像化された話題の作品を選ぶ

万城目学さんの作品には、映画化やテレビドラマ化された作品が数多くあります。

『鴨川ホルモー』や『プリンセス トヨトミ』、『偉大なる、しゅららぼん』は映画化され、『鹿男あをによし』や『バベル九朔』はテレビドラマ化され、話題を呼びました。話題の映像作品は、本の人気にもつながります。

映像化されて話題になっている万城目学さんの作品を選ぶのもおすすめです。

選び方その3.カテゴリーで選ぶ

これまでに数多くの作品を世に出してきた万城目学さんですが、 小説だけでなく、エッセイやアンソロジーなどの作品も数多く出版されています。 エッセイはこれまでの万城目学さん自身の人生や趣味について語られたものなど、万城目学ワールド全開のとてもおもしろい作品です。

万城目学さんの作品選びで迷っている方は、小説だけでなくエッセイや対談集を選んでみるのもおすすめします。

万城目学のおすすめ本ランキングTOP20

万城目学さんの作品の中から本を選ぶときのポイントを3つお伝えしました。

それではここからは、万城目学さんの作品のランキングをトップ20からご紹介します。

20位 「冬」がテーマのアンソロジー作品!「冬の本」 (夏葉社)

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冬の本

単行本 > 評論・文学ガイド
夏葉社
天野祐吉(著),佐伯一麦(著),柴田元幸(著),山田太一(著),武田花(著),友部正人(著),町田康(著),安西水丸(著),穂村弘(著),堀込…

¥3,450
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価格・情報の取得:2021-01-15

冬に読んだ本や、冬になったら思い出す本。冬に出会った本や、まるで冬のような本。「冬」と「1冊の本」をめぐる、新しいエッセイ集。

作家や音楽家や愛書家。本を愛する84人が、約1000字で「冬」と「1冊の本」についてのエッセイを書き下ろしました。冬と本の魅力がつまった、プレゼントに最適の1冊です。今年から冬は読書。84とおりの冬の読書。

幾度となく遠い昔の冬へ(青山南)/春夢君をたずねて水東を過ぐ(秋葉直哉)/霧のなかの図書館で(淺野卓夫)/私の一冊(天野祐吉)/城下町での遭遇と夕焼け(安西水丸)/偏食読書家の冬の本(いがらしみきお)/感覚の比率(池内紀)/私の上に降る雪は(池内了)/雪人間(できそこないver.)(石川美南)/お冬、あるいはその身の不幸(井嶋ナギ)〔ほか〕

「冬」がテーマのアンソロジー作品です。作家・詩人・小説家のほか、漫画家やミュージシャン、登山家、また、編集者や書店員など84のもの人々が、冬と本にまつわるエッセイを書いています。

19位 19個の作品が収められたショートショート短編集!「スタートライン -始まりをめぐる19の物語ー」 (幻冬舎文庫)

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スタートライン―始まりをめぐる19の物語 (幻冬舎文庫)

文庫 > 日本文学
幻冬舎
糸, 小川(著),学, 万城目(著)

¥545
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価格・情報の取得:2021-01-15

彼の浮気に気づいた花嫁、急に大人になった少女、別れ話をされた女、妻を置いて旅に出た男…。何かが終わっても「始まり」は再びやってくる。「変わりたい」「やり直したい」と思った瞬間、それがあなたのスタートライン。恋の予感、家族の再生、衝撃の出会い、人生の再出発ー。日常に訪れる小さな“始まり”の場面を掬った、希望に溢れる掌編集。

帰省(光原百合)/1620(三羽省吾)/柔らかな女の記憶(金原ひとみ)/海辺の別荘で(恒川光太郎)/街の記憶(三崎亜記)/恋する交差点(中田永一)/花嫁の悪い癖(伊藤たかみ)/ココア(島本理生)/風が持っていった(橋本紡)/会心幕張(宮木あや子)/終わりと始まりのあいだの木曜日(柴崎友香)/バンドTシャツと日差しと水分の日(津村記久子)/おしるこ(中島たい子)/とっぴんぱらりのぷう(朝倉かすみ)/その男と私(藤谷浩)/トロフィー(西加奈子)/はじまりのものがたり(中島桃果子)/魔コごろし(万城目学)/パパミルク(小川糸)の19個の作品が収められたショートショート短編集です。

19人の作家による、「始まり」がテーマのアンソロジー作品になります。恋や家族、出会いなど人生に訪れる小さな始まりについて描かれた作品集です。

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