映画:えじき

「えじき」のネタバレあらすじと結末

ホラー映画

えじきの紹介:南北戦争時代のアラバマ。広大なトウモロコシ畑に佇む豪邸の廃墟に立ち寄った強盗団が屋敷に潜んでいた魔に襲われるという2004年制作のホラー映画。監督は「レッド・サンズ 呪われた兵士たち」のアレックス・ターナー、脚本は同作でもタッグを組んだサイモン・バレット。出演は「すべての美しい馬」のヘンリー・トーマス、ドラマで知られるニッキー・エイコックス、イザイア・ワシントン、「BUG/バグ」のマイケル・シャノンなど。

あらすじ動画

えじきの主な出演者

ウィリアム(ヘンリー・トーマス)、アナベル(ニッキー・エイコックス)、トッド(イザイア・ワシントン)、クライド(マイケル・シャノン)、サム(パトリック・フュジット)、ジョセフ(マーク・ブーン・ジュニア)、ファーザー(屋敷の主/ムース・ワトソン)など。

えじきのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- えじきのあらすじ1

えじきのシーン1 1863年南北戦争時代のアメリカ、アラバマ州フェアホープ。
のどかな田舎町の銀行に騎兵隊が立ち寄りますが、強盗団に襲われ大金を奪われます。
そのグループは、リーダーのウィリアムとその女で紅一点のアナベル、黒人のトッド、力自慢のジョセフと狡賢そうなクライド、犬を連れたウィリアムの弟サムの6人で、銃撃戦ではウィリアムが撃った弾で幼い子供が死亡、サムが撃たれて負傷します。

彼らは馬で森へと逃げ込み、目をつけていた豪農”ホリスター屋敷”を目指しますが道に迷い、途中襲撃されて全滅したと思しき脱走兵らの遺体から、金品をくすねる不気味な老人らに出会い道を聞きますが、「この先に川など無いし、ホリスターなんて聞いた事が無い」と言われ、結局ウィリアムの情報通り、先に進むことに。
サムは何度も老人を振り返り、クライドはジョセフをそそのかし、金貨を奪おうと企んでいるようでした。

その先にはウィリアムの情報通り川があり、彼らは、広大で身の丈ほどもある枯れたトウモロコシ畑の奥に佇むホリスター屋敷を見つけます。
しかし馬を引いて畑の中を進むうち、アナベルが案山子を見つけ、彼らはそれがカカシのように顔をボロ布で覆われ磔にされた人間の死体であると気づいてゾッとし、また、枯れたトウモロコシの葉陰から襲い掛かって来た何かを射殺します。
その生き物は、全身の皮を剥がれた人間か獣のようでしたが、顔は不気味に歪んで牙があり、正体は分りませんでした。

彼らが屋敷にたどり着く頃には、嵐が近づき雷鳴が低く轟いていましたが、ウィリアムは馬を木立に繋ぎ「ここで一晩過ごして明日メキシコに発つ」と皆に声を掛けます。
彼によれば、そこはある兵士の屋敷だったが、家主が死に無人となったのだとか。
しかしその畑に入った頃から、不気味な気配がつきまとい、サムは「鳥の死骸を踏んだ」と一人ごちます。その死骸もまた羽根をむしられたような不気味なモノでした。

夜になり、彼らは各々カンテラを持ち屋敷に入って行きますが、中は広く床に足跡があったため、2階をクライドとジョセフ、1階をウィリアムとトッドが確認する事に。
しかし2階に上がって間もなく、クライドは「メキシコで金を分配するまで安心できない、しかもあの黒人(トッド)にまで分配するなんて許せねぇ」とこぼし、さらに二手に分かれて調べ始めます。
ジョセフが入った部屋は寝室で、少女の笑い声を聞いてビビったところをクライドに脅かされ、「俺が見た部屋は客室で服とベッドがあった」と言われ、次に裏手の納屋を見に行く事に。
また、ウィリアムが行った1階の居間には、何枚も古い写真が飾られていて、中には屋敷の主と思しき夫と美しい妻、幼い男女の子供の家族写真がありました。
またトッドは階段下にある地下室で物音がするのを聞き、扉が開かない事に気づいて、ウィリアムと開けようとしますが結局開かず、テコでこじ開ける事に。
その間、アナベルはサムの手当てをしていましたが、からかうようにその傷に酒をかけ、見つめ合っていました。

ウィリアムとトッドは道具を探しに使用人部屋に行き、得体の知れない何かの骨と血の手形やこすれ痕がある本を見つけますが、トッドに「死者を甦らせる呪文だ」と言われゾッとします。
クライドとジョセフは納屋に行きますが、クライドがジョセフに金を奪って山分けしようと切り出したところで、ウィリアムとトッドがやってきたため話を止めます。また黒人嫌いのクライドはトッドに絡みますが、ウィリアムに往なされて終わります。
その納屋は大きく2階もありましたが、そこに上がるためのハシゴや階段はありませんでした。

嵐は一層近づいていましたが、トッドを除いた3人は1階の金貨が置かれたテーブルでゲームを始め、サムは、ウィリアムとアナベルが濃厚なキスをして、2階の寝室に消えるのをじっと見つめていました。
2人の喘ぎ声は1階に筒抜けで、トッドは気まずそうに皆と離れて写真の部屋に行きますが、床の足跡に気づいて辿って行くうち、初めは靴跡だったモノが裸足となり、やがて獣のような足跡に変わっているのに気づきます。

一方、2階でコトを終えた2人は静かに出会った時の思い出話を始めます。
彼らの出会いは戦火の野戦病院で、その屋敷の持ち主ジェフィ・ホリスターはウィリアムの隣のベッドに収容され、重傷を負っていたのです。
ジェフィは彼にその屋敷を大叔父から相続したと話し、地図だけを持ち歩いていたのですが、間もなく亡くなり、ジェフィが思いを寄せ”美人ちゃん”と呼んでいたアナベルは、ウィリアムに一目惚れし、グループに加わったのです。
ウィリアムは彼女に「今日、子供を殺したよ」と辛そうに打ち明けますが、彼女は眠った後でした。

【承】- えじきのあらすじ2

えじきのシーン2 ゲームをしていた3人の前には金貨が積まれ、クライドが今度はサムに絡み始めたのを見たジョセフは、呆れて馬を納屋に入れに行きます。
彼は馬を優しく労って納屋に繋ぎ、井戸に水を汲みに行きますが、井戸の底から「お願い!助けて!パパが投げ込んだの!寒いよ!」という幼い子供の声がして、慌てて桶を投げ込み引き上げようとします。
しかし桶に掴まったモノは異様に重く、ようやく上がって来たと思った瞬間、白い手に掴まれ引きずり込まれます。

テーブルにはトッドが戻りますが、サムは具合が悪そうで、ジョセフも戻らないため皆で探しに行く事に。
2階のベッドで眠れずにいたウィリアムは、野戦病院の隣のベッドに寝ていた火傷だらけのジェフィに「傷が治ったらここを出て美人ちゃん(アナベル)と結婚するんだ、彼女に告白された」と言われ、首を絞められる夢にうなされたところで、クライドに起こされ、捜索に加わります。
4人はとりあえず井戸に向かいますが、サムは不調で、畑で犬が吠えたため探しに行ったものの見つからずに戻り、クライドは「気になる所がある」と言って一人輪から外れます。
屋敷のテーブルに戻ったウィリアムは、トッドとサムに「クライドとジョセフは何か企んでる。金貨から目を離すのは危険だ」「今後は、この3人のうちの誰かが必ず金貨を見張ろう」と提案します。
一方、クライドは外にある掘立小屋のトイレに行き、獣のような唸り声を聞き、入ってこようとする何かに怯えますが、その正体はわからず、畑の中を何かがうろつく気配を感じます。

また、寝室で目覚めたアナベルは、クローゼットの扉が勝手に開き、子供の囁くような声で呼ばれ、ベッドの下をカンテラで照らし覗き込みます。
そこには恐ろしい顔をした子供がいて彼女に牙を剥き、その悲鳴を聞いたウィリアムとサムは、トッドを金貨の見張りに残し2階に駆け上がります。
アナベルは動揺し「幼い男の子だった!廊下に逃げた!」と訴えますが、その姿は見当たらず、サムは不調でそのまま寝室で休む事になりますが、アナベルに「僕は君を信じるよ」と声を掛けます。
また金貨を見張っていたトッドは、ふとその一枚をくすねようとしますが、何かの気配を感じて手を引っ込めます。

外はどしゃ降りで、アナベルは半信半疑のウィリアムを責め「サムは感染症にかかってる、2階にいた子供も不気味だった、この家はおかしい。今夜中にここを出ないと!」と言いますが、「君の話を信じないわけじゃないが、ジョセフも置いて行けないし、この嵐では無理だ」と言われます。
そこにびしょ濡れのクライドが戻り「ジョセフかどうかは分からないが、頭と肩だけ見えた。人じゃなきゃ大きな生き物だ」と話します。
一方、2階の寝室で寝ていたサムの足元には、白い顔の男の子が現れ「そこは両親のベッドだ。ママは肺病でそこに寝ていた」と言われ、次には古い衣装の主らしき男が現れ「やるしかなかった…子供たちが見つからないよう隠した…妻を復活させようとして失敗した…奴らは子供たちを悪鬼に変えた…お前は誰だ?!妻はどこだ?!」と怒鳴って、ナタを振りかざしたのです。

またトッドが待つテーブルに戻ったクライドは「メキシコで分ける意味がない!今すぐ山分けして分け前を寄こせ」と言い出し強引に奪おうとしますが、ウィリアムに往なされて舌打ちし、2階の部屋に戻ります。
そこは子供部屋でベッドも小さく、彼はベッドに置いてあった不気味な抱き人形を放り投げ、目を閉じます。
ほどなくして彼は、少女が母親を呼ぶ声で目覚め、部屋の隅にうずくまって泣いていた幼い少女を見つけて、優しく声を掛けます。少女はやはり恐ろしい顔で振り向き、掻き消えます。

【転】- えじきのあらすじ3

えじきのシーン3 ウィリアムとアナベル、トッドの3人は、金貨を見張るようにテーブルの近くでうたた寝していましたが、騒々しい話し声や叫び声を聞いたトッドは、1人カンテラを下げて銃を持ち、廊下を見回りに行きます。
けれど窓の外に怖ろしい顔をしたサムが立っていたため、テラスに探しに行きますが見つからず、戻った時には閉まっていたはずの階段下の扉が、彼を誘うかのように開き、拳銃を構えて階段を下りていくことに。
地下室には明らかに拷問に使われたと思しき工具があり、地面には布が絡まった杭が打ちつけてありました。
トッドは人間のモノと思しき下顎の骨を見つけてゾッとしますが、ふと見ると地面の杭には使用人と思しき黒人女性が皮の鞭で括られていて、「私は何もしてない!何も見なかった!誰にも言わないから!痛い!助けて!」と泣き叫んでいました。
トッドは使用人がいわれなき罰を受けていると思い、助けようとしますが、女性は階段の方を見て「あいつが来る!助けて!」と怯えて絶叫し、その腹が見る間に裂かれ、中から不気味な肉色のモノがせり上がってきます。

一方、子供部屋にいたクライドは、雨の畑をフラフラと歩くジョセフを見かけ、方やテーブルの部屋には白い顔をしたサムがやってきて、ウィリアムが飛び起きます。
しかしテーブルの金貨は消えており、クライドの仕業だと思ったウィリアムは激怒して2階に駆け上がり、次々とドアを蹴破りますが、クライドの姿は見えません。
彼は呆然と立ち尽くしていたサムに「アナベルを頼む」と言い探しに出ますが、サムは、その手に何かを握っていて、眠っているアナベルに近づいていきます。
サムの気配でようやく気づいた彼女は「ウイリアムは?金貨はどこ?(握っている)それは何?」と聞きますが、彼は顔面蒼白で胸は血だらけ、そして震えながら「金貨は兄貴が知ってる…これは入口だよ…あの本の1ページだ…」と彼の声で言い、別人のはっきりした声で「お前には分るまい。生贄だよ。最初は使用人、下っ端と盛りを過ぎた女たち…声が命じるままに儀式を行う。みんな霊魂だの幽霊だと言うが、彼らはいつだって私たちの身近にいて、この世を変えたがってる。私たちを苦しめたいんだ」と言い、明らかに様子が変でした。

しかし彼女が隣に座って声を掛けると本来のサムに戻り「すごく痛いし、おかしい」と訴えるため、彼女は優しくシャツのボタンを開けていきます。
その傷口は粘ついた孔のように変化していましたが、アナベルは動揺して鎮痛剤を探し始めますが、サムは「もう痛くないよ、美人ちゃん」「見せたいモノがある、こっちにおいで」と声を掛けます。
彼女は死んだジェフィとウィリアムしか知らないその呼び方に慄然とし警戒しますが、サムにはまた別人が現れ「牧師は『銃殺は甘すぎる、腐るに任せるのがふさわしい』と言った!」と怒鳴り、近づいた彼女を黒目だけになった眼で睨み「サムじゃない!」と怒鳴って襲い掛かります。

その瞬間、彼女の脳裏には、その屋敷の主と思しき男が牧師と村人らに畑を引き回され、あの十字架にカカシのように磔にされるイメージが流れ込みます。
男は暴行されたように血まみれで、「遺体はどこだ!子供たちは?!」と問い詰める神父に、「いるべき場所にある!」と怒鳴り返し磔にされますが、「私はあの世との通路を開いたんだ!」と怒鳴って麻袋を被せられ、地獄に堕ちろと罵られ、放置されます。
男はそれでも笑いながら「今に分かる!思い知るぞ!恐ろしい事が起こる!」と叫んでいて、村人の中にいたジェフィはその様子に怯えていました。
屋敷のベッドに横たわる妻の遺体を見つめていた男は、あの使用人部屋で死者の書を読み解き、生きたまま奴隷の皮を剥いで生贄にし、妻の甦りを謀り、結果、幼い2人の子供は皮が透けた魔物のようになり、妻はあの納屋の2階で怪物となって甦ったのです。
アナベルが正気に返った時、サムはテーブルで絶命していました。
ウィリアムはその間、嵐の畑で必死に皆を探していましたが誰も見つからず、戻ってサムの死を知りアナベルを問い詰めます。

アナベルはがくがくと震えて泣きながら「傷のせいなんかじゃない!全てを見たのよ!この場所のせいよ!ジェフィが私たちをおびき寄せたんだわ!あなたは何も知らない!ワナなのよ!」と叫びます。
そこにトッドが戻り「この農園の主人が死んだ妻を甦らせる儀式のため、使用人を生贄にした。たが獣に変わったので殺した、悪鬼だ、さっき見たんだ」と打ち明け、酒を呷ります。
2人は早くここを出ようと焦りますが、ウィリアムは「金貨を置いては行けない、お前が見てたはずの金貨をな」と言ってトッドに銃を向け、アナベルは咄嗟に応戦しようとしたトッドの首にナイフを当て「2対1よ、どうする?」と迫ります。
3人は暫し睨み合い、トッドが銃を降ろしてようやく落ち着きますが、ウィリアムは「ならばジョセフとクライドから金貨を取り戻そう」と言い出します。

その時トッドは誰かの話し声を聞きますが、2人には聞こえず、「俺は関係ない!あとは好きにしろ!」とブチ切れて納屋に向かい、2人も後を追います。
しかし、納屋に繋いでいた馬は全て何かに喰い散らかされたように惨殺されており、動揺したトッドは再び不気味な話し声を耳にします。
それは彼だけに聞こえ、事件の幻覚が脳裏に浮かび、納屋の2階からは怪物化した妻が覗いていました。その光景に怯えた彼は「自分の目が信じられない!死、そのものより怖ろしい!」と泣き出します。

【結】- えじきのあらすじ4

えじきのシーン2 3人は納屋から出ますが、ウィリアムはそれでも金貨を置いてけないと屋敷に戻り、トッドは「俺は要らない」と言って畑に向かいます。アナベルは少し迷って、結局ウィリアムと共に屋敷に戻る事に。
しかしテーブルは荒らされサムの遺体も消えていたため、ウィリアムは「サムはまだ生きてた、探さないと!」と言い出し、2人で畑に探しに行く事に。
一方、畑に入ったトッドの周囲では、何かが走り回り不気味な咆哮が聞こえます。
彼は警戒して辺りを見回しますが、突然目の前に怪物化したサムが現れ、咆哮した瞬間、トッドの身体が消し飛びます。

畑を駆け回っていた2人は、あのカカシの場所にたどり着きますが、磔にされているのがクライドだと気づいたウィリアムは、その手のロープを切り彼を下ろします。
彼にはまだ息がありましたが、その目と口は太い糸で縫いつけられて塞がれ、身体中の傷には藁が詰め込まれ、あたかも子供部屋にあった抱き人形のようにされていました。
しかし、彼がその糸を切ろうとした瞬間、クライドは飛び起きてその首が飛び、2人は慌ててその場を逃げ出し、畑の中で分れ分れになってしまいます。
アナベルは必死でウィリアムを呼びますが、彼は周囲を駆け回る足音に怯えて拳銃を構え、畑の中を過ぎったナニモノかを射殺します。

翌朝、嵐は過ぎ去り、明るくなった畑の中には、額を撃ち抜かれたアナベルの遺体と、傍らで呆然と座り込むウィリアムの姿がありました。
ほどなくして、彼は立ち上がり歩き出しますが、サムの犬に吠えかかられて逃げ出し、畑から飛び出した瞬間、何者かに胸を撃ち抜かれ、倒れます。

彼の姿は、当初彼らが射殺した怪物へと変化していて、それを撃ったのは騎兵隊の兵士でした。
男たちは、彼らが来た時と同様に驚いてその醜悪さに呆れ、遠くに見える屋敷を調べてみては?と話していました。
ウィリアムを撃った兵士は、その遺骸の傍に落ちていた金貨を拾ってほくそ笑み、もう一人の兵士と共に隊を離れ、屋敷に向かって歩き出します。

みんなの感想

ライターの感想

広大なトウモロコシ畑の中に佇む大豪邸という、ある意味閉鎖空間で起こる怪異が、6人それぞれに襲い掛かって翻弄し、一人また一人と減っていく展開が実に巧みで、最後まで寸分たりとも飽きさせないホラー・エンターテインメントだと思います。
特に嵐の動向により屋敷という密室が完成する展開や、6人6様のキャラや腹積もりも分りやすく、たった一人の黒人トッドの役割も見事でした。
怪物そのもののデザインも秀逸で不気味で、演出も上手くかなり驚かされます。(怪物が犬っぽいので)一番ヤバそうに思えた犬が最後まで無事なのもイマドキの気遣いなのかも。
ちなみにリーダーのウィリアム役ヘンリー・トーマスは「E.T.」のエリオット少年役、「すべての美しい馬」のレイシー役等で知られるベテランで、クライド役マイケル・シャノンはW・フリードキン監督の「BUG/バグ」のピーター役でも異彩を放っていましたね。
残酷な話やエグい画(造形)は出て来ますが、行為そのものは適度にカットされていますので、ホラーにある程度耐性がある方なら、気軽に楽しめる良作だと思います。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「えじき」の商品はこちら