映画:ひきこさんVS貞子

「ひきこさんVS貞子」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(10件)

ひきこさんVS貞子の紹介:2015年製作の日本映画。都市伝説ホラーである「ひきこさん」シリーズの第4弾。ひきこさんと、伝説の超能力者・貞子が対決する。どちらが勝っても明日はない…。

あらすじ動画

ひきこさんVS貞子の主な出演者

夏目しおり(高山璃子)、三浦なぎさ(五十嵐夏実)、ゆりえ(呉地佑菜)、草野りさ(三浦絵里香)

ひきこさんVS貞子のネタバレあらすじ

【起】– ひきこさんVS貞子のあらすじ1

ひきこさんVS貞子のシーン1

画像引用元:YouTube / ひきこさんVS貞子トレーラー映像

高校生の夏目しおりは、学校でイジメを受けていました。

ノートに「死ね」と書かれたり、授業中に画鋲で背中に「死ね!!!」という貼り紙を貼られたり、授業中でも物を投げつけられたりします。

授業中なので先生も気づくはずなのですが、見て見ぬふりをします。

いじめグループのリーダー格は、ゆりえという大病院の院長の娘でした。ゆりえは学校でもみんなを率いる立場にあり、誰も逆らえません。

非常階段でしおりを突き飛ばして「飛び降りろよ」と命令した後、落ちたしおりの財布の中から、ゆりえたちはお札を抜きとりました。

そのお金は、しおりの家の食費です。お札を抜かれたので小銭しかなく、帰りの買い物に困ったしおりは、さつま揚げを買って夕食を作りました。

しおりの両親は健在です。家でもしおりは虐待を受けていました。

両親はしおりに毎日家事や掃除を強要します。いじめグループにお金を巻き上げられて、さつま揚げの煮物しか出せないしおりを、飲んだくれの父は殴る蹴るをして憂さを晴らしました。

テレビ番組で催眠術が話題になった翌日、クラスで早速「催眠術」と称したいじめがしおりになされます。

「催眠術にかかったんだから」としおりを無理やり座らせてモップで叩き、「ブタにした」と言って四つん這いにして歩かせ、モップでつつきました。

いじめはエスカレートして、「服を消してみせます~」と言って、クラスの生徒たちがしおりの服を脱がせます。男子生徒たちは、一斉に携帯カメラで撮影しました。

しおりには親友・三浦なぎさがいました。なぎさだけはいじめグループに加わらず、しおりへのいじめを止めたいと考えています。

でもいじめを止めると自分もいじめられるので、なかなか言い出せません。しおりもそれを分かっていて、なぎさに「止めなくてもいいよ」と言いました。

催眠術と称したいじめの翌日、しおりの上半身下着姿の写真がプリントされ、教室中に貼られます。

写真だけでなく「インラン」「ペチャパイ」「ヘンタイ」などの言葉も書きなぐってありました。

さすがに腹にすえかねたなぎさがクラスの男子に食ってかかり、しおりとなぎさはクラスのいじめの対象になります。

クラス中が煽って、2人はスカートをめくられたり、突き飛ばされたりしました。

その日の放課後、しおりはなぎさに感謝しつつ「いじめには理由なんてないんだよ。飽きれば終わる」「あの人たちとずっと一緒ってわけじゃないし」と言います。

なぎさの気持ちが嬉しいしおりは、なぎさの手をぎゅっと握りました。

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