映画:ひとりかくれんぼ新劇場版

「ひとりかくれんぼ新劇場版」のネタバレあらすじと結末

ひとりかくれんぼ 新劇場版の紹介:2010年に公開された日本のホラー映画です。「ひとりかくれんぼ」を題材としている作品で、主演は元AKB48の増田有華氏が務めています。ちなみにこの作品が、増田有華氏の初主演作となります。他にも元アイドリングの滝口ミラ氏や「侍戦隊シンケンジャー」のシンケンゴールドを演じた相馬圭祐氏も出演しています。なお新劇場版とついている通り、「ひとりかくれんぼ」映画の新しいバージョンとなります。

あらすじ動画

ひとりかくれんぼ新劇場版の主な出演者

河西栞(増田有華)、白石龍二(相馬圭祐)、河西元也(兜政孝)、黒川カオル(林絢音)、渡辺玲子(滝口ミラ)

ひとりかくれんぼ新劇場版のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ひとりかくれんぼ新劇場版のあらすじ1

ひとりかくれんぼ新劇場版のシーン1 人形に包丁を刺し、男がひとりかくれんぼをしています。男は怯えていて、近くから物音がしました。
テレビは砂嵐を映しています。突然別の場所が映し出され、彼が気付いたときには人形は移動していました。
彼は人形を燃やそうとしますが、うまくいかず、トイレの個室に身を潜めます。上から白い服の女性がやってきて、彼は襲われました。

女子高生の栞は定期を失くしたことに気付き、友達を置いて切符を買いに行きます。その姿を黒い服の女性が見ていました。

栞の母は毎年ある時期になると体調を崩し、先週から入院していました。彼女は兄に連絡しますが、なかなか繋がりません。
友達に母と兄のことを話しながら、学校に着いた栞は、教師が赤いヒモと包丁を持っているのを見かけます。

白石という男が、菊本という女性に資料を渡しました。菊本はあの建設現場は地元ではなかったかと尋ね、白石はそうだと答えます。

栞はバイトがあるため、兄に母の見舞いに行ってもらうよう頼むつもりでしたが、何度電話をかけても繋がりません。
すると友達が、ひとりかくれんぼって知ってると話しかけます。昨日誰かがひとりかくれんぼをした形跡があり、2階のトイレからは包丁が見つかっていました。

栞の彼氏は、幽霊みたいな変な女に告白されたと話しました。

白石は写真が間違っていると言われ、直しに行きます。物音を聞いて周囲を見渡した白石の背後に、何者か分からない少女が立っていました。

栞は兄の家を訪ねます。鍵は開いていました。中に入った彼女は留守電を聞きながら、パソコンを調べます。そこにはひとりかくれんぼの終わらせ方が載っていました。
近くにあったアルバムをめくると、1人の少女の顔が削られています。突然、女性の呻き声のようなものが留守電から聞こえました。
留守電を止めた栞は、玄関におじいさんが立っていることに気付きます。おじいさんは兄の元也は消える直前、様子がおかしくなっており、知らない女を中に入れるなと言っていたと教えてくれました。

【承】- ひとりかくれんぼ新劇場版のあらすじ2

ひとりかくれんぼ新劇場版のシーン2 栞がバイトをしているマンガ喫茶に、白石が訪ねてきました。白石は元也と連絡が取れなかったため、栞に会いに来たのです。
公園に行き、栞は元也と連絡が取れなくなったことを話しました。ブランコが勝手に揺れます。
栞はひとりかくれんぼを知っているかと言いました。彼女は兄の部屋で見つけたこと、自分の学校でも行われたことを伝えます。
白石は、元也が行きそうな場所を探してみると告げました。

学校で、女生徒がひとりかくれんぼを行っていました。

寝ている栞に、電話がかかってきます。女の声で、「死ねばいいのに」と言われました。

図書室にいる栞の背後から、黒い服の女性が近づいてきます。黒い服の女性は消え、代わりに友達の玲子がやってきました。
栞は玲子と話し、ひとりかくれんぼで呪いをかけることができるという話を知ります。
玲子から教えられたひとりかくれんぼの掲示板を見ていると、元也と白石を呪い殺すという投稿を発見しました。投稿者の名前はカオルです。

栞は白石にひとりかくれんぼの掲示板を見せました。彼女は元也と白石と同じクラスだった黒川カオルを知っているかと尋ねます。栞はアルバムをめくったときに、その名前を見ていました。顔を削られた少女こそ、黒川カオルなのです。
白石は心当たりがないと言いました。栞は兄もこの投稿を見たのではないかと疑います。この投稿は1ヶ月前のもので、兄と連絡が取れなかった時期と同じでした。

その日の夜、元也はトンネルを通ったとき、白い塊を目撃します。その塊は女性で、白石は襲われかけます。女性の姿はすぐに消えました。

栞は掲示板を見て、ひとりかくれんぼについて探り始めます。呪いは終わらないという投稿を見つけました。
そのとき栞は物音に気付き、個室を開けます。そこには誰もいませんでしたが、その代わり、パソコンの画面にひとりかくれんぼの写真が映っていました。

白石は会社で、ひとりかくれんぼの掲示板を見ています。元也から電話がかかってきました。しかしその声は元也ではありませんでした。

【転】- ひとりかくれんぼ新劇場版のあらすじ3

ひとりかくれんぼ新劇場版のシーン3 学校に行った栞は、教師から2階のトイレに定期券が落ちていたと渡されます。
栞は彼氏に話をしているとき、学校の庭に立っている黒い服の女性を目撃します。彼氏には何も見えていませんでした。
2人は庭に行き、彼氏は気のせいだと言います。栞は彼氏に告白してきた女生徒の名前を聞きますが、彼は覚えていませんでした。

その日の夜、栞は電話が鳴っていることに気付き、1階に降ります。電話を切った直後、テレビが付いていることに気付きました。テレビを消したのも束の間、勝手に電源が入ります。
女性が栞と呼んでいる声が聞こえました。黒い服の女性が現れ、栞に迫ってきます。
彼女の携帯電話が鳴ったとき、黒い服の女性はいなくなっていました。

栞は玲子と共に、友人から「ひとりかくれんぼをやっていたのは隣のクラスの佐々木ではないか」という情報を得ます。佐々木には友達がおらず、最近はずっと休んでいました。
栞がひとりかくれんぼの呪いの解き方を聞くと、相手が使った人形で終わらせればいいと教えられます。

授業中、窓の外を見た栞は黒い服の女性に気付き、逃げ出します。

人形を持っている少女が、2人の男の子にいじめられていました。眠りから覚めた白石は、会社へと戻ります。
白石は菊本から、建設が中止になるかもしれないと聞きます。取り壊し予定の廃校の体育館から水が漏れ出しており、地盤が緩んでいたためでした。水が漏れている原因は分からず、水が漏れ出していることが分かったのは1ヶ月前でした。

栞は漫画喫茶で再び物音と女性の声を聞き、個室に入ります。ひとりかくれんぼの写真を見たとき、彼女は人形に自分の定期券の破片が埋められていることに気付きました。

栞は学校の2階のトイレに行き、人形を探し始めます。トイレの床を開けた彼女は人形を見つけ安堵しますが、突然誰かが背後を通り、扉が勝手に閉まり始めました。
彼女は呪いが続くイコールかくれんぼを続けることだと感づき、次は栞が鬼と叫びました。その瞬間、黒い服の女性が消えます。
その後、栞は人形を燃やしました。

【結】- ひとりかくれんぼ新劇場版のあらすじ4

ひとりかくれんぼ新劇場版のシーン2 白石は建設現場の資料を漁り、廃校の体育館の写真を見つけました。彼の背後に少女が立っています。気付いた瞬間、少女は消えました。

呪いが終わったと安堵していた栞は、女生徒が「死ねばいいのに」と呟きながら、屋上から飛び降りる姿を目撃しました。
栞は怯えます。他の生徒たちが、「呪いは失敗したら自分に返ってくる」、「誰かに押されたようだった」と話していました。

栞は白石に会いに行きます。白石は自分たちの代で学校は廃校になったと言い、その後、黒川カオルは行方不明になりました。
白石と元也は黒川カオルをいじめていたのです。彼らは黒川を体育館のステージの下に閉じ込めて放置し、その後、少女は行方知れずとなりました。警察が探しても見つからず、白石と元也は恐怖していたのです。
状況が変わったのは3月31日、掲示板に最初に書き込みがあった日でした。その日、誰かが黒川カオルを閉じ込めた扉を開けたのです。
白石は殺されると怯えていました。栞は体育館に黒川カオルの人形があるかもしれないと言い、2人はすべてを終わらせるため、車を走らせました。

廃校に入った直後、兄から「ごめんなさい」というメールが送られてきます。気が付くと、白石がいなくなっていました。
栞は兄を探します。白石にも連絡しますが、繋がりません。今度は兄に連絡すると、着信音が鳴り響きました。

一方、白石は体育館にいました。黒川カオルを閉じ込めた場所から音がします。

栞は着信音を頼りに移動し、兄を発見しますが、すでに白骨遺体となっていました。遺体の近くには人形が落ちています。

扉を開けた白石は、「おいで」という声を聞きました。

人形を手に白石を探す栞は、彼に腕を掴まれます。白石は殺されると怯え、栞から奪った人形をムチャクチャに振り回しました。
すると水の張った桶から、白い服の女性が現れます。白石は1人で逃げ、栞も逃げ始めました。
物音を聞きカーテンを開けた彼女は、人形に包丁を刺す少女の姿を目撃します。怯えた栞は身を潜めようとしますが、白い服の女性に見つかってしまいました。
栞の腕に赤いヒモがくっついています。彼女は胸を包丁で刺され、「見つけた」という声を聞きました。

生徒たちがひとりかくれんぼは人間の怨念ではなくて、人形が遊び相手を探しているだけだと噂しています。
玲子は栞の彼氏と仲良さげに歩いていきました。

仕事場にいた白石は、ロッカーから現れた白い手に捕まれます。そのまま引きずられていきました。

みんなの感想

ライターの感想

最後まで見ても、なぜ兄がひとりかくれんぼをしていたのか分かりませんでした。そもそもいじめられていた少女が、なぜひとりかくれんぼの呪いをかけたのかも分かりませんし、細かいところの説明が不足していたように感じます。

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