映画:へレディタリー継承

「へレディタリー継承」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

へレディタリー 継承の紹介:2018年公開。監督は、今作が長編映画デビュー作となるアリ・アスター監督。「シックス・センス」などへの出演で知られているトニ・コレットが主演を務めるホラー映画となっている。今作は映画祭にてプレミア試写会が行われた段階から各方面の関係者より絶賛されており、一般公開前から注目されていた。評価も上々であり、「今世紀最大の恐怖」や「最近数十年で最も怖いホラー映画である」という評論家たちによる感想も話題を呼んだ。

あらすじ動画

へレディタリー継承の主な出演者

アニー・グラハム(トニ・コレット)、チャーリー・グラハム(ミリー・シャピロ)、ピーター・グラハム(アレックス・ウルフ)、ジョーン(アン・ダウト)、スティーブ・グラハム(ガブリエル・バーン)

へレディタリー継承のネタバレあらすじ

【起】– へレディタリー継承のあらすじ1

へレディタリー継承のシーン1

画像引用元:YouTube / へレディタリー継承トレーラー映像

4人家族の母親であるアニー・グラハムは自分の作業部屋で仕事をしていました。アニーは小さな模型などを作り、色を塗って納品するミニチュア・ジオラマ作家です。家族がテーマの作品を仕上げているところへ、旦那であるスティーブ・グラハムが訪ねてきます。彼は喪服を着ており、アニーにも喪服を着るように催促します。アニーの母親であるエレンが亡くなったばかりであり、今日はエレンの葬儀当日でした。アニーは喪服に着替えて二人の子供を呼びに行きます。長男のピーターにも喪服を着せた後ピーターの妹であるチャーリーを探しますが、見当たりません。アニーが庭にある木の上にある小屋に行くと、そこでチャーリーは昼寝をしていました。チャーリーはお婆ちゃんに大変に可愛がられていたので、落ち込んでいました。アニーは葬儀に行くことを伝え、小屋を降ります。

エレンの葬儀には沢山の人が集まりました。アニーやスティーブが知らないような人も多く訪れ、アニーは驚いていました。ですが、アニーは母親とあまり良好な関係ではなく、微妙な距離感だったために葬儀でも複雑な心境でした。更に、アニーから祖母には近寄るなと言われ、エレンにも近寄らないように言われていたアニーの息子のピーターも、あまり悲しみはありませんでした。葬儀が終わり、少し砕けた雰囲気なっているとき、チャーリーは持っていたチョコレートを食べ始めます。スティーブはチャーリーにチョコレートにナッツが入っていないことを確認します。チャーリーはナッツのアレルギーを持っていました。

エレンの葬儀が終わり、ひと段落をしたのも束の間、グラハム一家も周囲では奇妙な出来事が起き始めます。アニーが母の遺品を入れた段ボールを開けて整理をしていると、部屋の暗闇に誰かがいるような感覚に襲われます。思い切って電気をつけても、そこには誰もいませんでした。

特に娘のチャーリーの様子に異変が生じ始めます。何もない場所で一点を見つめて立ち尽くしていたり、グロテスク絵を書いたりしていました。しまいには、窓にぶつかり死んだ鳥の首をハサミで切り取ったり、奇怪な行動が目立ち始めます。そんなアニーに、エレンの墓が荒らされているという連絡が入り、アニーは驚きます。

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