映画:ほんとにあった!呪いのビデオ51

「ほんとにあった!呪いのビデオ51」のネタバレあらすじと結末

ほんとにあった!呪いのビデオ51の紹介:一般から投稿された不可思議な映像を紹介、検証するドキュメンタリー風のオリジナルビデオで、2013年にリリースされた「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ第51作。泥酔男性の携帯に残された不気味な動画「溶怪」、心霊スポット巡りでの怪異「夜警」、海辺の廃墟の悲愴な囁き「むげねぇ」など7本を紹介する。構成・演出は本シリーズの元演出補であり「心霊玉手匣」「鬼談百景」(「どこの子」「空きチャンネル」)で知られる岩澤宏樹。ナレーションは中村義洋。

あらすじ動画

ほんとにあった!呪いのビデオ51の主な出演者

演出/岩澤宏樹、演出補/菊池宣秀、川居尚美、阿草祐己、井ノ上謙介、押木大輔など。ナレーション/中村義洋。

ほんとにあった!呪いのビデオ51のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ほんとにあった!呪いのビデオ51のあらすじ1

ほんとにあった!呪いのビデオ51のシーン1 「おことわり:本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。
これからご覧いただくのは、一般視聴者より投稿していただいた映像です。ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。本作品は、お祓いを済ませております」

◆「夜警」投稿者/芦屋楓真(仮名)
その夜、投稿者と友人たちは、ネットで見つけた関東近郊の有名な心霊スポットを何ヵ所か廻った後、自殺の名所として知られる、とある吊り橋を目指していたそうです。
車がとあるトンネルに差し掛かった頃、友人らは気楽にしゃべり、投稿者は助手席から運転席にカメラを向けますが、路肩を歩いていた警備員か警官らしき制服の誰かとすれ違った事に気づきます。
撮影者は慌てて車を停めさせ、背後をうかがいますが誰もおらず、笑い話で終わります。
納得できない撮影者は、カメラを赤外線モードに切り替え前方を映し始めますが、その瞬間、遠くから「うおおお!」という咆哮が聞こえ、右前方の森の中から、先ほどすれ違ったと思しき男が突進してきます。
男は確かに警官か警備員のような制服でしたが、半透明でミイラのような顔で叫んでいて、車内は一瞬でパニックに陥ります。
「まさか、心霊スポット巡りを行った事により、異界の存在が彼らに憑いてきた、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

◆「悪戯」投稿者/岡島拓司(仮名)
自宅アパートの前にゴミを撒かれるという悪戯をされ、怒った投稿者が、友人と共に待ち伏せし犯人を捕まえた時の映像。
犯人はフード付きジャンパーのひ弱そうな若者でしたが、投稿者と友人に路上に引き出され、怒鳴られ、問い詰められる中、無言のまま何度か逃亡を図ります。
その揉め事の最中、犯人のはだけた襟元に長い黒髪のようなモノが現れ、ずるりと蠢いて犯人の背後へと回り込み、その脇腹の影から異様に大きな眼をした女の顔が覗きます。
まるで、長い黒髪の女の生首が、その黒髪をヘビのようにくねらせ、彼にまとわりついているかのように。
その時、犯人には逃げられてしまいますが、映像が決め手となり逮捕されたそうです。
「まさか、この男性は得体の知れないモノに取り憑かれ、操られていた、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

◆「空中楼閣」投稿者/田野倉尚人
専門学校の学生だった投稿者が、友人たちと山間部に川釣りに行った際に泊まった貸別荘近くの山中で撮影した映像。
その貸別荘には、”思い出帳”というノートが置いてあり、幼い子供の文字で「ユウレイ イル バショ」という言葉と地図が描いてあったそうです。
もともと怖いモノ好きで、場所も近辺だったため行ってみようとなり、彼らは夜間の森の中に入って行ったそうです。
しかし、奥に入るにつれ舗装も無く足場が悪くなっていったため、引き返そうかと思い始めた頃、林の中に点滅する光が見え、カメラでズームしたところ、その光は四角い窓のようなモノで、中に人影が見えたのだとか。
翌日、全員窓は見たが人影は見なかったという者がいたため、再び見に行ったそうですが、そこはただの森で、光が見えた場所には、窓はおろか建物も無かったのだそうです。

取材班は早速、投稿者の案内で件の貸別荘へと向かい、検証することに。
その場所は深い山中で、舗装が途切れた辺りには動物の骨らしきモノが散乱するなどしていましたが、管理もされている様子です。
また撮影時の立ち位置から窓が見えたと思しき場所を特定するため、演出補の川居を立たせての比較画像を作成し検証したところ、建物の窓だとすれば、7階建てのビルに相当する高さが必要だという事が判ります。
また、夜になって彼らが宿泊した貸別荘で”思い出帳”を確認しますが、そのページだけが切り取られた痕も無く無くなっていて、別荘管理者にも「ノートは代えてない」と言われます。
「まさか、投稿者はそのノートを手に取った時、すでに異界へと足を踏み入れていた、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

問題映像では、半信半疑の彼らが撮影場所に着くのを待っていたかのように山肌に明滅する光が見え始め、ズームされた場所に四角い窓が浮かび上がります。
それはあたかも室内灯が点いた部屋の窓のようで、中央に桟(サン)の影も見えます。
それが何度か明滅するうち、子供と大人の影が並んで浮かび、子供だけがこちらに手を振り、数秒後に明かりが消えます。
仲間の反応は様々で、一人は「UFOだ!」と興奮していましたが、撮影者は無言でその場を離れたようです。
その後の調査により、その場所で20年前、ある有名な幼児殺害遺棄事件があったと判明します。
「まさか、遺棄された幼児が投稿者たちを誘い出した、とでもいうのだろうか…とはいえもう一体の人影が何者であったのだろうか?…ちなみに犯人はその後逮捕され、死刑となっているのだが…」とナレーションが入ります。

◆「むげねぇ」投稿者/新井敏臣(仮名)
廃墟巡りが趣味という投稿者による、海辺にあるホテルの廃墟の映像。撮影時間は昼間で、波音が間近に聞こえ、海にも相当近い場所のように思われます。
投稿者は明るい場所から入り、淡々と撮影していきますが、内部は朽ちて荒れ果て、足の踏み場もないほどモノが散乱しています。
彼は続けて階段を昇り、客室を散策し始めますが、内部は昼間とは思えないほど暗く、床も軋んでかなり危なげな中、ある部屋を撮影した時、部屋の隅に薄く透けた女性と思しき人影が映り込んでいます。
その時、投稿者は何かが動いた気がしてカメラを再度その場所に向けたそうですが、何も見えず、気のせいだと思ったそうで、帰宅後に確認したところ、異変と不可解な声が収録されている事に気づきます。
それは消え入りそうな女性の囁きで「むげねぇ…」と聞こえます。
後の調査で、”むげねぇ”とは大分県の方言で、”可哀想””酷い”という意味だと判明したそうです。
「まさか、怨念を残し死んでいったモノがこの廃墟に潜んでいる、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

【承】- ほんとにあった!呪いのビデオ51のあらすじ2

ほんとにあった!呪いのビデオ51のシーン2 ◆「溶怪 前編」投稿者/小野寺徹(仮名)
ある日、製作委員会にマイクロSDカードが届きます。それには単純な霊現象とは言い難い、携帯で撮影されたと思しき奇妙な事象が記録されていたため、スタッフは投稿者から直接事情を聞く事に。
投稿者の小野寺徹(仮名)は、1ヵ月ほど前の休み前日、同僚の遠藤雄飛(仮名)と飲みに行って泥酔し、終電で帰ると言い出した遠藤を先に帰し、一人で繁華街をうろつき適当な店で飲み続けたそうですが、そこで知り合った女性と勢いでラブホに行ったのだそうです。
そして翌朝、なぜか自宅で目が覚めたそうですが、どうやって帰ったかも分らず、店はおろか彼女との会話や容姿も曖昧だったため、夢かとも思ったそうですが、そのラブホのライターがスーツのポケットに入っていたため、行った事だけは確かだと判り、またその1週間後、携帯に、撮った憶えの無い不気味な動画(投稿映像)が入ってる事に気づいたそうです。
その日付は1週間前になっており、映っている女性の顔が次第に溶けていくという不可解な映像だったそうで、記憶の定かでないその夜、同衾したであろう女性と考えたら怖くなり、投稿したのだそうです。

そのライターからラブホはすぐに判明したものの、従業員に問題映像を見せても反応は鈍く「見たところ関係者ではないし、いちいち客の顔は見ないからわからない」と言われ、内部の撮影は拒否されます。またスタッフは小野寺と共にその店も探しましたが、特定できずに終わります。
そんな中、当日彼と一緒だったという同僚、遠藤雄飛(仮名)から奇妙な証言が得られます。
その1週間後、彼は渋谷のセンター街で小野寺が女性と歩いてる姿を目撃、その場では気を利かせて声を掛けなかったそうですが、翌日彼に聞いたところ「渋谷には行ったが一人だった」と言われたのだとか。
スタッフは彼にも問題映像を見せますが「見たのは後ろ姿で、髪が長かったことくらいしか憶えてないので、同一人物かどうかは分からない」と言われます。

また彼が社内の人事の女性に聞いた話では、彼女が小野寺に内線をかけたところ1コールで女性が出て、こもった声で何か呟いていたため一度切ってかけ直したところ、小野寺が出て普通に話せたと怯えていたのだとか。
小野寺はその時間デスクにいたはずで、女との通話の間、背後はなぜか無音だったそうです。
その一件でスタッフは小野寺に不信感を覚え、演出補の菊池が小野寺に電話をして、その事実を言わなかった理由を問い質しますが、曖昧で途切れがちに「(同僚らの)勘違いだと思った」「気にしてなかった」と言うばかりで、彼自身の周囲では異変は無いと言われて終わります。スタッフは、彼がナニモノかに取り憑かれているのでは?という疑念を抱きます。

問題映像は、ベッドに横たわっていると思しき女の近接の定点映像で、女はストレートの黒髪で、黒目がちの大きな瞳にまつ毛や眉毛が無くどこか人形じみた整った容貌をしていて、その口元は映っていません。
女は回数は極端に少ないもののまばたきもし、無音だった背後にハミングのような微かな声が聞こえ、その間徐々に腐乱したかのように溶け始め、崩れ果てたところで赤ん坊のような声が入る、気味の悪い映像でした。
その後演出補の菊池から、彼が取り憑かれている可能性があるなら、密着取材をしてみたらどうかと提案があり許可されます。
(巻末の「溶怪 後編」に続く)

【転】- ほんとにあった!呪いのビデオ51のあらすじ3

ほんとにあった!呪いのビデオ51のシーン3 ◆シリーズ監視カメラ「古本屋」投稿者/宇田克也(仮名)
とある古本屋の経営者男性から投稿された監視カメラの映像。
その店の監視カメラは、出入口側の天井からレジ周辺を見下ろすアングルと、店内から出入口を直で見下ろすアングルという2ヶ所の映像が、交互に切り替わる仕様になっています。
数人の客が出入りした後、出入口の映像で、喪の和装の女性が後ろ向きでしずしずと店内に入って来ます。
それがレジ周辺のカメラに切り替わった時、その女性はなぜか横向きではなく後ろ向きに映っていて、それを何度か繰り返した後、次の客が入って来た瞬間掻き消えます。
その女性は、和装の立ち居振る舞いは美しく結髪の長く白いうなじがとても印象的な後ろ姿ですが、草履の足元は薄く透けています。
「投稿者によれば、このような映像が映ったのは、後にも先にもこの時だけだというのだが…まさか、カメラは物の怪の存在を捉えてしまった、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

◆「ベッドの下 開かずの部屋」投稿者/綾瀬琴音(仮名)
投稿者が以前住んでいたアパートでは、夜になるとベッドの下から音がしたのだとか。
それは当初、紙をこすり合わせるような微かな音だっため、さして気にかけなかったそうですが、次第に頻度が増したため気になるようになり、ある晩、友人から借りたビデオカメラを設置し、ベッドの下を撮影したのだそうです。
しかし、翌朝カメラは不自然に倒れ、映像には床と壁の間から黒い何かが湧き出し、顔のようなモノが映っていたため、引っ越したのだそうです。
また取材中、スタッフからその壁側の隣室の様子を聞かれた彼女は、「引っ越した時から空室だった」と話し始めますが、「言われてみれば、ドアが釘で打ちつけられて開かないようになっていて、ベランダの窓は板が打ちつけられていて妙だった。その時は『倉庫にでも使ってるのかな』と思った程度で気にした事はなかった」と話していました。
スタッフは、アパートのオーナーにも取材を申し込んだそうですが拒否されたそうです。
問題映像は、木製のベッドの下とフローリングの床を捉えた夜間モードの映像で、画面の左右にはわずかに荷物がありますがきれいに片付いています。
数分後、左側に置かれた箱の後ろ、壁と床が交わる辺から黒いモヤが湧き出し、生物のように蠢いて箱の後ろに消え、こすれるような音が入ります。
またその直後、画面右側に白い顔のようなモノが現れ、落ちくぼんでギョロついた眼でカメラを睨んだ瞬間、カメラが倒れ、顔も掻き消えます。
「まさか、投稿者の隣の部屋には異界のモノが潜んでおり、夜な夜な彼女の部屋を徘徊していた、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

【結】- ほんとにあった!呪いのビデオ51のあらすじ4

ほんとにあった!呪いのビデオ51のシーン2 ◆「溶怪 後編」投稿者/小野寺徹(仮名)
菊池の提案は受け入れられ、小野寺にビジネスホテルに2日間泊まり込んでもらい、監視するという密着取材が始まります。
スタッフは、ビジネスホテルの2部屋を借り、1部屋には小野寺が入り、用事が無い限り外出しないという条件でカメラで撮影、隣室には菊池と演出補の井之上謙介が待機して映像を監視し、小野寺の外出などの要望に対処するという手はずを整えます。
小野寺の部屋に設置された監視カメラは、部屋全体を見下ろす定点カメラのみ、菊池はサブカメラでその様子を撮影していきます。

そして2日目の夜、菊池がサブカメラに向かって異常無しの報告を済ませた直後、別の取材(本作の「空中楼閣」)で山間部の貸別荘にいた岩澤らに、菊池から「小野寺がいなくなった」との連絡が入ります。
電話の菊池はかなり慌てた様子で、その3時間後、スタッフルームに戻った岩澤に、疲弊した様子で謝罪し「まだ見つかってない」と動揺していました。
菊池によれば、2日間にして初めて、小野寺がスタッフのいる部屋に「コンビニに行きたい」と言いに来たそうで、それまでカンズメ状態だった事を思えばちょっとくらいいいのでは?と思い、許可したのだそうです。
しかし、しばらく経っても戻って来る様子はなく、携帯も室内に置きっぱなしになっていたため、井之上をホテルの部屋に待機させ、菊池は小野寺の自宅に行き、同僚の遠藤(仮名)や件のラブホなどにも連絡してみだが、どこにも立ち寄った形跡は無かったそうです。
岩澤の指示で 井ノ上はホテルで、菊池はスタッフルームで朝まで待ってみる事に。
ビジネスホテルの監視映像には、ベッドに腰掛けてタバコをふかしていた小野寺が、ドアに向かってゆっくりとうなずき、何事かを呟く様子が映っていました。
「この時、彼の眼には、ナニモノかの姿が見えていた、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。
しかし翌朝になっても状況は変わらず、スタッフは小野寺の両親に事情を話して捜索願いを出すよう頼み、落ち込んだ菊池はこの取材から一時外れる事に。

ほどなくしてスタッフは、件のラブホの清掃バイト、三木隆文(仮名)からそのホテルにまつわるある噂を聞く事に。
そのホテルには”203号室の噂”なるものが存在し、203号室の廊下に設置された監視カメラの映像では、”入室時には男女なのに退室時には男性だけ”など不可解な事が頻発し、”ホテルを利用していたデリヘル嬢の霊”とか”203号室で殺された女の霊”が出るなどの噂が絶えないそうです。
またバイトの同僚は皆、「203号室は空気が重い」「暗い」と感じて掃除を嫌がり、やむなくの時は手短に済ませるのだとか。
また、監視カメラはリアルタイムの監視のみで、録画はされていないそうです。
その後、件のホテルの調査もしたそうですが、事件や事故の情報は無く、周辺で似た話がいくつかでただけで出所は分らなかったそうです。
「まさか小野寺さんはあの晩、件の203号室に泊まり、その部屋を彷徨う霊に魅入られ、連れて行かれてしまった、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

奇しくも小野寺の最後の映像となってしまった、菊池のサブカメラの映像。
スタッフの控室で監視映像を見ていた菊池が、やってきた小野寺に気づき応対に出ます。井ノ上はベッドで仮眠を取っている様子です。
小野寺は上着を抱え小声で「コンビニ行って来ていいすかね?」と聞き、菊池は「下のコンビニですかね? 5分くらいで戻れますよね?(少しの間)じゃあ、早めに戻ってきてもらうのと、戻った時声掛けてもらっていいすかね?」と答え、小野寺は「わかりました、すみません」と言ってドアを閉め、出て行きます。
そのドアが閉まる寸前、隙間から見える廊下の薄暗がりに、長い髪で顔を隠した白いコートの女の姿が映り込んでいますが、菊池は女の姿を見た覚えはないそうです。
「まさか小野寺さんは、我々と出会った時、すでにあの世のモノに蝕まれつつあった、とでもいうのだろうか…今となってはインタビュー時に語った彼の証言すらも全てが真実だったのかどうか、確信が持てずにいるのだが…」とナレーションが入ります。

その数週間後、菊池から岩澤に「今回の一件は、(小野寺の)様子がおかしかったことに気づけなかった、自分の失態だと思っている」「一回制作委員会を離れて、修行をし直したい」と話があります。
岩澤はキツイ口調で「辞めたいって事なの?一回離れるけど戻って来るって事なんでしょ?」と問い質しますが、菊池は「それが許される環境であれば…そうですね」と言葉を濁します。
映像は岩澤の「でも、まぁ…絶対に…戻って、来いよ」と言う声で終わります。

みんなの感想

ライターの感想

ドッキリ系では何度も特番でも取り上げられた「夜警」がダントツ、心に染み入るほど憐れなのが「むげねぇ」。
「溶怪」の映像はヤバい感満載な上に変容も興味深く、恐ろしかったです。白目がほとんど無い人形っぽい瞳でけだるそうにまばたきするんですよ、溶けてるのに。
「悪戯」の映像は、動きがまさにヘビっぽくて夢に出そう、「空中楼閣」もSFとホラーの狭間的な不可思議なエピソードでした。
また本作をもって演出補の菊池宣秀が2度目の離脱(1度目は失踪※本シリーズ33巻「Twenty Seven」参照)となりますが、後に”修行”の成果を見せる事に。
新メンバー井ノ上謙介は独特の風貌で今後の活躍が楽しみな人材かと。

※本作は「ほんとにあった!呪いのビデオ パーフェクトBOX5」にも収録されています。
(シリーズVol.39~51を収めた13枚組のDVD-BOX)

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