映画:ほんとにあった!呪いのビデオ63

「ほんとにあった!呪いのビデオ63」のネタバレあらすじと結末

ほんとにあった!呪いのビデオ63の紹介:一般から投稿された不可思議な映像を紹介、検証するドキュメンタリー風のオリジナルビデオで、2015年にリリースされた「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ第63作。民俗学研究ゼミ生の失踪に端を発する3部作「スケープゴート 中編」、いるはずのない女子高生が映り込む「証明写真」など7本を紹介する。演出/構成は本シリーズと深い因縁があり長年演出補として活躍してきた菊池宣秀。ナレーションは中村義洋。

あらすじ動画

ほんとにあった!呪いのビデオ63の主な出演者

演出/菊池宣秀、演出補/川居尚美、森澤透馬、山下洋助、今野恭成、佐藤千尋など。ナレーション/中村義洋。

ほんとにあった!呪いのビデオ63のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ほんとにあった!呪いのビデオ63のあらすじ1

ほんとにあった!呪いのビデオ63のシーン1 「おことわり:本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。
これからご覧いただくのは、一般視聴者より投稿していただいた映像です。ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。本作品は、お祓いを済ませております」

◆「親子」投稿者/敷島歩美
投稿者が休日に、幼い息子と近所の公園に遊びに行った際の映像。撮影場所は、かなり大きな池に沿って広い原っぱが広がる自然公園のようです。
投稿者によれば、息子が池を見ていた時に白いモノが映り、手のように見えたため近づいたところ、息子は立ち上がって宙を見つめ、その視線の先に女の頭があったそうです。
またそれ以来、その対岸の土手を通るたび息子が「おばさんに見られてる」と言うようになり、近所の住民からは「10年ほど前、その池で子供が溺れて亡くなった」と聞いたそうです。
その後の調査で、確かにその池では子供の溺死事故があり、その3週間後、同じ公園で母親が首吊り自殺を遂げている事が判明します。その母親は投稿者と同じ30代でした。
問題の箇所は、池のほとりに座っている息子に向って、池の中から細い灰色の腕が伸び、投稿者が近づくと、息子は立ち上がって宙を見つめ、その視線の先にざんばら髪の女の生首が浮かび、息子を見下ろしているというモノでした。
「まさかこれは、この場所で亡くなった親子の霊が、投稿者親子を羨んで現れ出た姿である、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

◆「ゴンドラ」投稿者/杉浦雅文(仮名)
投稿者が友人カップルと、とある地方の野外アトラクション施設に行った際の映像。
それは森に張ったワイヤーを身体に装着した滑車で滑り降りるというアトラクションで、投稿者らはまず小型のゴンドラで頂上を目指す事に。
その移動の間、投稿者は熱心に話し続けていますが、向かいにいるカップルの女性は、立ちこめる霧を見て少々不安気な様子です。
カメラはその間、カップルと外の景色を交互に撮影していますが、女性の横にある昇降用のドアの外側に、灰色の不気味な子供が覗いているかのように映り込んでいます。
投稿者はその姿に全く気づかずアトラクションを始めたそうですが、後ろに引っ張られる感じがして、宙吊り事故となってしまったそうです。
「まさかその事故は、映像に映り込んだモノの仕業である、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

【承】- ほんとにあった!呪いのビデオ63のあらすじ2

ほんとにあった!呪いのビデオ63のシーン2 ◆「スケープゴート 中編」投稿者/郡司未歩
※「スケープゴート 前編」のあらすじ
大学生の投稿者郡司未歩の恋人=文化人類学専攻の大学生田丸亮佑(仮名)が、何かに怯え挙動不審な状態となり失踪します。
郡司は、失踪直前に彼から、不気味な女が映り込んでいる問題映像を渡されており、その原因が「その直前に参加した民俗学研究ゼミの取材旅行にあるのでは?」と話し、その際、主宰の庵堂幹雄准教授(仮名)の指示で、呪術道具と思しき『木箱に入った動物の手』を持ち帰った後、異常な状態になったと証言します。
また後の調査で彼らの宿泊先だったペンションの地域のみが判明しますが、旅行に同行したゼミ生=今中吉隆(仮名)は心不全で死亡、篠宮彩果(仮名)は交通事故で両足切断の重症となり入院中です。
庵堂准教授はそれまでも単位と引き換えに生徒に命じて、窃盗行為に及んでいましたが、彼自身も同時期挙動不審な状態となり休職中で、一度は電話に出たものの、それ以降取材拒否されています。
一方事件後、ゼミの教室に無断で侵入し保護された部外者の少女=鴨川沙希(仮名)は、ペンションと同地域にあるバンガローで失踪、約2ヶ月後、同地域の山間部の川で、記憶喪失で精神を病んだ状態で発見され、現在も会話不能のまま自宅療養中で、発見時の映像には無数の顔が映り込んでいました。
その後沙希は、取材旅行に参加したゼミ生らの不幸を暗示するかのような3枚の絵を描き残しています。
・・・
その後スタッフは、事件のカギを握る人物=庵堂准教授(仮名)の自宅マンションを訪ね、張り込みや追跡を経て本人と会い、菊池が直談判し、自宅室内で顔を映さない事を条件に話を聞く事に。
その際、菊池はその近隣に住む投稿者の郡司未歩に連絡を取り、取材途中で合流する手はずを整えます。
当初庵堂は、取材旅行先と参加者を上げる程度で「生徒に命令した覚えも無いし、木箱も知らない」と言い張っていましたが、途中で合流した郡司が強い言葉で「失踪した恋人(田丸)は、あなたに単位と引き換えに取りに行かされ、預けられたという木箱を持っていた。恋人(田丸)が失踪したワケを知りたいだけなんです!」と問い詰め、菊池が「あなた自身にも異変が起こっているのなら、今ここで打ち明け、楽になった方がいいのでは?」と説得し、ようやく事実を語り始めます。

庵堂によれば、その旅行は彼の論文『山神信仰と生け贄』の調査が目的だったそうで、目当ての村には「年内に一家から2人続けて死人が出た場合、必ずもう1人死ぬ」という言い伝えがあり、山中に仮墓を建ててご神体を埋め、食い止める奇習があるそうです。しかしそれは神に捧げるモノではなく、悪霊を鎮める目的で行われたのだとか。
庵堂はその村の取材中、巫女の末裔=瀬戸山静江(仮名)という老婆から『門外不出のご神体』が納められた木箱の存在を聞いたそうですが、墓の在処は明かさなかったそうです。
そこで彼らは資料などから墓の在処を探り当て、山中で無数の墓石と問題の木箱を発見したそうですが、「今後廃村で失われるくらいなら、資料として保存すべき」と考えた庵堂は、ゼミ生3人に命じて木箱を持ち帰らせたのだとか。
しかし帰宅後、初めに「何かが憑いてくる」などと異変を訴えたのは田丸で、木箱はその後2人にも回され、各々不幸に見舞われる結果となったそうです。
異変は庵堂にも起こっており、彼は「常に誰かの視線を感じ、気配に尾け回され、怖くてたまらない」と涙声で打ち明け、瀬戸山に電話したところ「お前たちは死ぬ」と言われ、慌てて木箱を探したそうですが、大学にも今中、篠宮の元にも無く、行方不明になっているそうです。
またペンションに木箱を持ち帰って開けた際の映像に、ゼミ生の背後に不気味な人影が立ち、気づいた庵堂が自撮りしたところ、顔面が黒くえぐれていたそうで、肉眼では見えず、映像のみに現れた現象だったと怯えていました。
菊池は、宿泊先の詳細や取材の資料などをメールで送ってくれるよう頼み、取材を終えます。
「山村に伝わる奇習。ご神体が入った木箱を盗んだ田丸さんらゼミのメンバーは、巫女の瀬戸山さんの呪いにより死亡や行方不明などの不幸に至った、とでもいうのだろうか」とナレーションが入り、庵堂の問題映像が紹介されます。

それは庵堂が、ペンションの居間のちゃぶ台に座ったゼミ生らを撮影しながら、件の木箱を開けるよう指示する映像で、古びた木箱は呪符のようなモノで封印されていましたが、彼らは歓談しながらてらいなく箱を開け、中に入っていた獣の手のミイラのようなモノを見て感嘆の声を上げます。
庵堂はそれを「猿の足か何かだ」と言い、田丸に「預かっといてくれよ」と頼み、生徒らにカメラを向けますが、その背後には各々1体ずつ黒い人影が立って、儀式のように生徒らに向かって手を伸ばしていました。
それを見た庵堂は狼狽え、自分の背後を映そうと自分にカメラを向けますが、彼の顔面は深い穴のようにえぐれていて、庵堂の悲鳴が入り、カメラが激しくブレます。
「まさかこれは瀬戸山さんの呪いである、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

その数日後、鴨川沙希(仮名)の姉亜美から「最近、沙希が暴れたり叫んだりする事が増え、悪化している気がする」という連絡があり、その行動を捉えた映像が届きます。
それは昼間、自室にいたはずの沙希が突然いなくなり、亜美と母親が風呂場で狂乱していた沙希を発見し、止めに入るという映像で、沙希は人形を浴槽に沈めながら叫んでおり、母親に抱き抱えられてもなお苦しげに叫び続けていました。
「異常な行動が増えているという沙希さん。一体、原因はなんなのだろうか」とナレーションが入ります。
(※巻末の「続・スケープゴート 中編」に続く)

【転】- ほんとにあった!呪いのビデオ63のあらすじ3

ほんとにあった!呪いのビデオ63のシーン3 ◆「街撮り」投稿者/吴如賢(仮名)
外国人の投稿者が、日本に観光に来た際、動画投稿サイトへの投稿用に街中を撮影した映像。
それは渋谷交差点からセンター街を通り、路地に入って行くという映像で、撮影者は無言で人の波を追い、黙々と撮影を続けています。
やがてカメラは路地に入り人通りが少なくなりますが、間もなく撮影者の右脇から透けた人影が現れ、カメラを睨みつけるように振り返り、掻き消えます。
「まさかこれは、この世の者では無いモノを捉えてしまった映像である、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

◆「上空」投稿者/有田雄志(仮名)
投稿者の男性が友人と旅行に行った際、飛行機の機内の様子を撮影した映像。
時刻は夜で、投稿者は低位置にあるカメラで通路側に座る友人を撮影していますが、画面には、反対側の席の荷物入れにある古びた荷物が映っています。
するとその棚の端、古びた荷物と仕切りとの隙間に灰色のむくんだ顔が映り、何度かまばたきした後、掻き消えます。
投稿者は、その翌日から原因不明の発熱をし、3日ほど寝込んだそうです。
「まさかその発熱は、映像に映り込んだモノの仕業である、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

◆シリーズ監視カメラ「鳥居」投稿者/根津祐平(仮名)
とある神社に設置された監視カメラの映像。
それは本宮の裏手と思しき狭い拝路を見下ろす映像で、画面右側と上部には、L字型にいくつもの鳥居が連なって立っており、参拝者はその下をくぐり、参拝していくようです。
その鳥居の下を数人の参拝者が通過し、やがて画面左奥の鳥居の下を、足の不自由な老人が杖をつきながらゆっくりと歩いてきます。
しかし、彼が鳥居を1、2つくぐったところで、その背後に突然若い女性が現れ、老人の後ろを所在無げについて行きますが、次の鳥居を境に消えてしまいます。
霊能者に聞いたところ「これは男性に恨みを持ち、取り憑いたモノの姿で、男性はそのせいで体に不調をきたしているのでは?」と言われたそうです。
「まさかこれは、男性に取り憑き、身体を蝕み続けているモノの姿である、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

◆「証明写真」投稿者/尾野剛
3日ほど前、投稿者の男性が専門学校の友人たちと合コンに行った帰り道、駅に向かう途中で撮影したという映像。
投稿者は「途中で見つけた証明写真ボックスで異様な体験をした」とひとしきり事の顛末を話し、後日ネットでその証明写真ボックスには「写真に不気味な女が映り込む」という噂を知ったと話します。
スタッフが現地で聞き込み調査をしたところ、近隣女性から「昔、その付近の高校の女子生徒が、あのボックスで恋人共に大学受験の願書用の写真を撮ったが、彼女だけが不合格になり、近くのマンションで投身自殺をした」と言う話を聞き、実際に撮れた”変な証明写真”を持っているという友人を紹介しもらい、その写真を借りる事に。
その写真は、女子高生の4コマ1シートの証明写真ですが、全てのコマの顔に血塗れの別な人物の顔がかぶってブレていて、元の顔が分らないほど変形していました。

問題映像は、一杯機嫌ではしゃぐ投稿者らが道端にあった証明写真ボックスに気づくシーンから始まります。
すると友人の一人が「明日バイトの面接だから写真を撮る」と言い出し、カーテンに手を掛けますが、中には先客がいて、その隙間からは椅子に座った女子高生らしき下半身と手元が見え、慌ててカーテンを閉めます。
しかし別の一人が、カーテンの下に足が見えないと気づいてカーテンを開け、空である事を確認し、動揺した彼らは撮影しながら周囲を探す事に。
するとボックスの屋根に灰色の女性の顔が乗っていて、不気味な眼でギョロギョロと辺りを見回している事に気づいて、一目散に逃げ出します。
「写真に異変が起こるのは、かつて自殺した女子高校生と同じ高校に通う生徒が撮影した時だけだという」「まさかこれは、受験失敗を苦に自ら命を絶った女性の姿である、とでもいうのだろうか」とナレーションが入ります。

【結】- ほんとにあった!呪いのビデオ63のあらすじ4

ほんとにあった!呪いのビデオ63のシーン2 ◆「続・スケープゴート 中編」投稿者/郡司未歩
その後、庵堂准教授(仮名)と連絡が取れなくなり、スタッフは、庵堂から村の場所と名前は聞いたものの、問題の木箱を盗掘したという墓の場所を聞いていなかった事に気づきます。
また巫女の老婆=瀬戸山静江(仮名)に関しても、入院先では退院したと言われ、住所を特定するには至りませんでした。
そこでスタッフは、唯一判明している村の場所と名前を頼りに現地に赴き、巫女の瀬戸山静江(仮名)を探し出して事の真相を問い質し、墓の場所を特定しようという事になります。
調査の日、スタッフらは季節外れの雪が降る中、山間の村の家々を回り、彼女を知るという住民に出会いますが、判明したのは瀬戸山の住まいと「瀬戸山は自宅で亡くなり、親戚による片付けも終わった」という事だけで、墓石の場所は結局判明せずに終わります。

後日、連絡がついた瀬戸山の親戚=大沼明仁(仮名)によれば、瀬戸山は退院して10日ほど経った頃、祈祷中に倒れて亡くなっていたところを、近所の住民に発見されたそうで、祈祷の内容などは分りませんでした。
また瀬戸山の死後、病院から「田丸と名乗る若い男が瀬戸山を訪ねて来て、手紙を置いて行った」と連絡が入り、大沼がその手紙を受け取り保管しているそうです。
手紙は「木箱を返しに行きます。勝手に持って行って申し訳ありませんでした」という内容だったそうで、スタッフは事情を打ち明け、後日、スタッフルームに送付してくれることに。
その手紙は、木箱を盗んだ謝罪と返しに行くという事が、ノートの切れ端にボールペンで走り書きされたメモのようなモノでした。
つまり庵堂准教授から強制的にとはいえ問題の木箱を預かった田丸が、その後の異変を瀬戸山の呪いと受け止め、木箱を返しに行ったという事で、木箱が戻った事で瀬戸山の呪いが成就したと解釈したスタッフは、事件が一応の終焉に向かうと胸をなで下ろします。

その数日後、演出補の山下と今野が、連絡が途絶えた庵堂准教授の自宅マンションを訪ねますが、応答が無かったため辺りの様子をうかがい、浴室に明かりが点き、シャワーの水音がしている事に気づきます。
彼の部屋はマンションの1階で、浴室の窓は小さな内倒し窓だったため中は見えませんが、人の気配はあるため、そのまま待機する事に。
しかし水音は1時間半経っても止まず、異常を感じたスタッフは管理会社に連絡し、開錠してもらうよう頼みます。
駆けつけたのは管理会社の男性社員と庵堂の親戚という男性で、スタッフが事情を話すと社員は親戚に許可を取り玄関を開錠、親戚が浴室の外から声を掛けてドアを開け、息を飲みます。
庵堂は着衣のまま、血色に染まったバスタブに片腕を浸けてぐったりしており、室内も血塗れで、親戚が「救急車呼んでくれ!」と叫びます。
その後庵堂は救急車で病院に搬送され、一命は取り留めますが、脳に損傷があり意識不明の状態となります。
その様子を山下がサブカメラで撮影しており、浴室の鏡には、首を傾げた灰色の不気味な女の姿が映り込んでいました。

「まさか、この映像に映り込んだモノが、庵堂さんを自殺行為に追いやった、とでもいうのだろうか」
「自殺行為に及んだ庵堂さん。彼の行為は本当に瀬戸山さんの呪いによるものだったのだろうか。さらに恐ろしいのは彼の自殺行為を、沙希さんが人形をバスタブに沈める形で予言していたという事、さらに今中さん、篠宮さんに起きた事も絵に描いていたという事実、彼女が描いた3枚の絵のうち、残る一枚の絵が田丸さんであるならば、彼はどこかで首を吊って死んでいる、という事になるのだろうか…」とナレーションが入ります。
(※次巻「スケープゴート 後編」に続く)

みんなの感想

ライターの感想

「スケープゴート 中編」ではいよいよ問題の人物庵堂准教授(仮名)の言い分を聞く段となりますが、充分な情報を残したところでリタイア。残る情報源は狂乱する沙希(仮名)と失踪したきりの田丸(仮名)のみ。うーむ、巻末の予告を見る限りでは再度の現地突入で木箱を返納なるか?となるようですが、肝心の木箱はどこに?…
小品は「親子」の息子を見据える女の生首や「ゴンドラ」の凶悪な笑みを浮かべた人影も恐ろしいですが、イチオシは「証明写真」で、”いるはずのない女子高生”の姿は生々しく、反面、ボックスの屋根の生首の眼が狂気じみているのがなんとも印象的でした。
「鳥居」は神社の地味な拝路なんですが、億劫そうに歩く老人の藁をもすがる祈願の思いも分かるし、謎の女性の所在無げな様子も憐れで、なぜこの2人はこんな悪縁にハマってしまったのかと思わずにはいられない痛々しい映像でした。

※ほんとにあった!呪いのビデオ62「スケープゴート 前編」収録


※本作は「ほんとにあった!呪いのビデオ パーフェクトBOX6」にも収録されています。
(シリーズVol.52~64を収めた13枚組のDVD-BOX)

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