映画:アナベル死霊人形の誕生

「アナベル死霊人形の誕生」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ホラー映画

アナベル 死霊人形の誕生の紹介:2017年製作のアメリカ映画。『死霊館』に登場した実在する呪いの人形、アナベルの恐怖を描いた『アナベル 死霊館の人形』の続編となるホラー。人形師の家にやってきた孤児院の少女たちが見舞われる恐怖と、アナベル人形誕生の秘密が明かされる。『死霊館』シリーズのジェームズ・ワンが製作を手がけ、『ライト/オフ』のデヴィッド・F・サンドバーグが監督を務める。

あらすじ動画

アナベル死霊人形の誕生の主な出演者

修道女シャーロット(ステファニー・シグマン)、ジャニス(タリタ・ベイトマン)、リンダ(ルル・ウィルソン)、ナンシー(フィリパ・クルサード)、キャロル(グレイス・フルトン)、ティアニー(ルー・ルー・サフラン)、ケイト(テイラー・バック)、アナベル・マリンズ〔ビー〕(サマラ・リー)、サミュエル・マリンズ(アンソニー・ラパーリア)、エスター・マリンズ(ミランダ・オットー)、マッシー神父(マーク・ブラムホール)、フラー(アダム・バートリー)、悪魔に取り憑かれたエスター・マリンズ(アリシア・ヴェラ=ベイリー)、養子縁組の斡旋者(ロッタ・ロステン)、人形に取り憑いた悪霊(ジョセフ・ビシャラ)、ピート・ヒギンズ(ブライアン・ホウ)、シャロン・ヒギンズ(ケリー・オマリー)、大人になったジャニス&アナベル・ヒギンズ(ツリー・オトゥール)

アナベル死霊人形の誕生のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①1957年、サミュエル夫妻の厚意で6人の孤児の少女が家にやってくる。足の悪い少女・ジャニスが入ってはいけないと言われた子ども部屋に入り、クローゼットに封印してあったアナベル人形を解放してしまった。以後ジャニスは悪魔に襲われ、取り憑かれてしまう。 ②ジャニスの異変に気づいたリンダが訴えるが時すでに遅く、サミュエル夫妻は悪魔に襲われ死亡。リンダたちは難を逃れるが悪魔入りジャニスはアナベルと名を変えて別の孤児院に身を寄せ、ヒギンス夫妻の養女となった。

【起】– アナベル死霊人形の誕生のあらすじ1

アナベル死霊人形の誕生のシーン1

画像引用元:YouTube / アナベル死霊人形の誕生トレーラー映像

1945年。

サミュエル・マリンズは自宅の納屋を作業場にして、良質な手作り人形を作っていました。

ビスク・ドールという、高級で上質な人形です。限定品にはシリアルナンバーをつけます。

サミュエルが作る『マリンズ玩具工場』の人形は好評で、店には入荷を待つ人も多くいました。

サミュエルには妻・エスターと、幼い娘・アナベル、通称:ビーがいました。

納屋で作業をしていたサミュエルは、床の扉の隙間からメモが差し込まれたのを見て、文字を読みます。

「私を探して」という文字を見たサミュエルは、娘を探し始めました。小さな紙を使うのが、かくれんぼの合図なのです。

家の中に入ると、入り口に小さなメモが落ちており「近づいてる」と書かれていました。

サミュエルは居間にあるピアノのところに、小さなメモを置きます。

好奇心にたえかねてカーテンから出てきた娘・ビーがそれを読むと「見つけた」という文字でした。通り過ぎたはずの父・サミュエルが娘を抱きあげ、ビーは喜びます。

夜に眠る時には、娘のビーはレコードをせがみました。母・エスターはビーが眠るまで、子ども部屋に設置してあるレコードを流します。

マリンズ一家は幸福な生活を送っていましたが、ある日、大きな不幸に見舞われました。

いつものように町の教会へ顔を出した後、玩具屋の店主に声をかけられてサミュエルは立ち話をします。

その後、車が故障したので修理していると、タイヤ交換で落ちたボルトを、娘のビーが拾い上げようとしました。

停車した車が死角になり、やってきた車に轢かれて、ビーは死亡します…。

…12年後。1957年。

聖ユースタス女子孤児院から、6人の孤児がやってきました。

このたび夫・サミュエルが神父に対し、自宅の一角を孤児院に提供すると進言したのです。そのご厚意に預かり、少女たちはやってきたのでした。

・ジャニス…孤児の少女。長い金髪。ポリオ(小児麻痺)を発症したために、左足が不自由で杖をついている。リンダと仲が良く「引き取られる時は、2人一緒」という約束を交わしている。

・リンダ…孤児の少女。金髪のおかっぱ。ジャニスと仲良し。スーという人形がお気に入りで、いつも肌身離さず持っている。

・ナンシー…孤児の少女。年長で黒髪。10代半ばくらい。

・キャロル…孤児の少女。年長で黒髪。10代半ばくらい。

・ティアニー…孤児の少女。焦げ茶の髪。ナンシーたちより幼くジャニスたちよりは年長。

・ケイト…孤児の少女。黒人。ナンシーたちより幼くジャニスたちよりは年長。

6人の孤児の少女たちには、シスターのシャーロットが付き添うことになりました。シャーロットも共に寝起きします。

神父はサミュエルの家に一同を送った後、シャーロットに「マリンズ家には数年前に事故があって」と説明しました。

サミュエルは12年前とは、全く印象が異なります。無愛想で口数が少なく、笑顔を浮かべることがありませんでした。

少女たちに部屋を開放したものの、1階にある妻と自分の寝室、2階の施錠した部屋には入るなと言い渡します。

サミュエルは2階を孤児たちの寝室にと提供しましたが、足の悪いジャニスが戸惑いました。

そんなジャニスの様子を見て、サミュエルは昇降用の電動簡易エレベーターを見せました。手作りの椅子に座ってレバーを操作すると、椅子が壁沿いにゆっくり移動できるものなのです。

ジャニスは喜び、早速それを使って2階へ移動しました。

年長のナンシーやキャロルたちは、許可をもらって早速屋敷の周辺の探検に出かけます。

シスターのシャーロットは、あてがわれた部屋に小型の荷物運搬機(エレベーター)があり、そこから隙間風が吹くのを知りました。一度閉めたのですが開き、気味悪く感じます。

移動に疲れてひとり部屋に残ったジャニスの背後に、少しずつ近づく影があったのですが、ジャニスは窓の方を向いていて気づきませんでした。

夕食をとり部屋に戻ったジャニスは、夜になって「私を探して」というメモを見つけます。

孤児たちの寝室は、年長4人の部屋と、ジャニス&リンダの部屋に分かれていました。

誰か孤児の仲間の仕業かと思ったジャニスは、廊下に出て探します。

施錠しているはずの子ども部屋の前にメモがあり、「この中」と書かれていました。

子ども部屋は施錠されておらず、ジャニスは「入ってはいけない」という言いつけを破って部屋に入ります。

開けると、中は子ども部屋でした。たくさんのおもちゃが置かれています。

部屋の中央にある白い布をめくると、大きなミニチュアの家でした。サミュエルの家を模したドールハウスです。

ドールハウスの子ども部屋に鍵を見つけたジャニスは、奥のクローゼットと鍵が合うと気付きました。

クローゼットを開けると、中には三つ編みの少女のビスク・ドールがありました。じっと見ていると人形が見つめ返してくるようで、怖くなったジャニスは扉を閉めます。

ところが閉めたはずの扉が開きました。ジャニスは鍵をかけますが、それでも扉は開きます。

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