映画:アナベル死霊館の人形

「アナベル死霊館の人形」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

アナベル 死霊館の人形の紹介:2014年公開のアメリカ映画。ホラー映画『死霊館』のスピンオフ作。アメリカのコネチカット州にある博物館に保管され、現在も月に2回神父による祈祷が行われている呪われた人形アナベルの誕生の秘密が描かれる。

あらすじ動画

アナベル死霊館の人形の主な出演者

ミア・フォーム(アナベル・ウォーリス)、ジョン・フォーム(ウォード・ホートン)、ペレズ神父(トニー・アメンドーラ)、エブリン(アルフレ・ウッダード)、シャロン・ヒギンズ(ケリー・オモリー)、クラーキン刑事(エリック・ラディン)、アナベル・ヒギンズ(ツリー・オツーレ)

アナベル死霊館の人形のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①妻・ミアのために夫・ジョンが人形をプレゼント。その夜、家出してカルト教団に入った娘・アナベルと恋人が、隣家のヒギンス夫妻を襲撃、ミア宅で絶命するという事件が起こる。アナベルが死に際に抱いていた人形をミアは不気味がり捨てるが、新居に捨てたはずの人形が。 ②新居でも怪奇現象が起き、ミアは人形に悪魔は憑いていると知る。本屋店主・エブリンがミアの身がわりに死ぬことで、ジョンとミアは助かった。後日看護師のデビー経由でエド&ロレイン夫妻の元へ人形が届き、封印された。

【起】– アナベル死霊館の人形のあらすじ1

アナベル死霊館の人形のシーン1

画像引用元:YouTube / アナベル死霊館の人形トレーラー映像

〝古来より、人形は子供に愛され

熱心な収集家が多い。

精霊や悪魔の媒体として

儀式に使われてきた〟

デビーという黒髪の女性が、金髪の女性と黒髪の男性に付き添われて、エド・ウォーレン夫妻のところへやってきました。大きな人形の話をします。

「話しても信じてもらえないだろうけど」と前置きし、デビーはその人形が動いていることを訴えます。

デビーは女性看護師でした。母からの贈り物で、その人形をもらったのです。

ある時、霊媒師にきいてみると「アナベル・ヒギンズという7歳の少女の霊が憑依している」と言われたそうです。

それを聞いたデビーたちは可哀想にと同情し、人形と一緒に暮らし始めました。

しかしそれは事実ではありませんでした。

人形に取り憑いていたのは幽霊ではなく、悪魔だったのです。

エドはそのことをデビーたちに話し、「人形は媒体で、狙いは人間に取り憑くことだ」と言い聞かせます。

人形を受け取ると、エドは自分のコレクションの部屋に保管しました。年に1度、神父に浄化してもらう部屋の一品として、アナベル人形が加わります…。

(このシーンは映画『死霊館』のオープニングと全く同じ。そして今作品で、アナベル人形の詳細が語られる)

〔1年前(1967年) アメリカ・カリフォルニア州サンタモニカ〕

ジョンとミアは敬虔なキリスト教信者であり、もうすぐ生まれてくる子どもを待ちわびる夫婦でした。

・ジョン…焦げ茶の髪の男性。研修医。

・ミア…金髪の女性。臨月に近い。

ジョンとミアは教会の礼拝の後、隣家のヒギンス夫妻に車で送ってもらいます。

ヒギンス夫妻は初老の好人物ですが、娘が2年前に家出していました。

ところで当時はチャールズ・マンソンという男性がカルト教団めいたものを作り、妊娠8か月の女優のシャロン・テートを、信者たちに殺させる事件がありました。

(注:シャロン・テート殺害事件は、厳密には1969年の出来事。

しかしこの映画の中では、ラジオのニュースとしてシャロン・テートの事件が報道されている。

チャールズ・マンソンは実在の人物。この事件の詳細については、映画『ウルフ・アット・ザ・ドア』に詳しく描かれている。そちらをご参照願いたい)

帰宅したジョンは妻のミアに、プレゼントをします。

それはミアが集めていた、アンティーク人形でした。

人形はビスク・ドール(陶器製の骨董の人形)で、約1mあります。

家には黒人少女、金髪少女の人形があり、ジョンが買った三つ編みの人形でシリーズが揃い、ミアは喜びます。

その夜、隣家のヒギンス夫妻が襲われました。

隣家から悲鳴と、襲う影を見たミアは、ジョンを起こします。

ミアは通報を勧めますが、ジョンは「間違いだったらいけないから、様子を見てくる」と言いました。

玄関先で待つミアのところへ、ジョンが血まみれで戻ってくると「救急車を呼べ」と言います。自分の血ではなく、隣家のヒギンス夫妻のものです。

ミアが通報しているあいだに、ジョンとミアの家に女性が入り込みました。

女性が人形を抱いて「いい人形だわ」とミアに言い、背後からミアの腹部を男性がナイフで刺します。

駆け付けた警官が男性を射殺し、女性の方は人形を抱いたまま、自殺していました。

救急搬送されるミアは、人形を抱いたまま首を切って絶命している女性を見ます。

壁には「女」という文字を逆さにしたようなマークが、描かれていました。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「アナベル死霊館の人形」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×