映画:アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所

「アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所」のネタバレあらすじと結末

アミティヴィル・シアター 悪魔が棲む場所の紹介:2015年に公開されたホラー映画です。実話を映画化したという「アミティヴィルの恐怖」を原作とした話になっていますが、家が劇場になっているなど、いろいろと違う部分もあります。さらに本作は「悪魔の棲む家シリーズ」としては13作目に当たる作品ですが、内容そのものは独立しており、前作との関連性もありません。なおジョン・R・ウォーカー監督はスチュワート役として出演しています。

あらすじ動画

アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所の主な出演者

フォーン(モネール・ルストラ)、カイル(リンデン・ベイカー)、マット(ケネス・ブノイット)、ウェンディ(ホリー・アン・コルニク)、インディ(エヴァ・クウォク)、ジェヴァン(ローガン・ラッセル)、スチュワート(ジョン・R・ウォーカー)

アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所のあらすじ1

アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所のシーン1 アミティヴィルという町の閉鎖した映画館ロキシー劇場にやって来た調査員が、いきなり何者かに襲われます。彼は弁護士のフェリクスから頼まれ、この劇場を調査しに来たのでした。
火事で死んだ両親からロキシー劇場を相続した女子高生フォーン、彼女の後見人となっているのがフェリクスです。

ある週末、フォーンは仲の良い友達を誘って、ロキシー劇場でお泊り会をすることになりました。
男子高生カイルとマット、カイルの弟ジェヴァン、女子高生インディ、そしてフォーンの5人がお泊り会のメンバーです。

フォーンはカイルを伴ってロキシー劇場にやって来ました。長らく使われておらず埃っぽい劇場内に恐る恐る足を踏み入れる2人、するとどこからともなく歌声が聞こえてくるではありませんか。フォーンが耳をすませたところで、残りの3人ジェヴァン、マット、インディたちもやって来ました。
この時には歌声はやんでいたので、気のせいだと気を取り直したフォーンは友達を案内するため奥へと進んでいきます。

その頃、高校教師のスチュワートはフォーンに頼まれ、アミティヴィルの歴史を調べ始めていました。というのもフォーンは両親が死ぬまでロキシー劇場のことなど全く知らなかったからです。
そこで自分の相続した劇場のある町アミティヴィルの歴史についてもっと知りたいと、自分の通う学校の教師スチュワートに相談したのでした。

【承】- アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所のあらすじ2

アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所のシーン2 ロキシー劇場では男女に分かれて部屋割りをしたところでした。あとは各々が劇場内を見て回ります。
その時、インディが扉を横切る影を目撃します。その正体を知ろうとインディとマットは2人で探しに行ききました。

一方、1人で捜索していたジェヴァンの前にはウェンディと名乗る謎の女が現れます。
ウェンディは父がホームレスで母親が幼い頃に出て行ったため、無断で劇場を根城にしていたとのことです。

インディはマットと会話をしています。と次の瞬間、大きな悲鳴が聞こえたかと思うと、目の前を女が落下してきたのです。
慌てて駆け寄ってみると落下したはずの死体がなく、見上げるとその女が笑っているのでした。

再び5人は合流し、この劇場はどこかおかしいと気付き始めます。その中、カイルはウェンディのイタズラではないかと疑っていました。

この後、5人は昼食を取るため、携帯電話を使おうとして電波が届いていないことに気づきます。そこでいったん外に出ようとするのですが、入り口の扉が開かないではありませんか。
フォーンからカギを借りたジェヴァンが必死で開けようとするもびくともしません。さらにカギを握ったジェヴァンの手のひらはなぜか血だらけになっていたのです。
ところが洗面所で血を洗い流すと怪我ひとつありませんでした。

次に5人はウェンディが忍び込んだ地下から外に出ることを考えます。そこでウェンディの案内で地下へ行ってみるも窓は何かでふさがれており、結局外に出ることはできませんでした。

【転】- アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所のあらすじ3

アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所のシーン3 外へ出ることを諦めたフォーンらは、再び各々バラバラに行動するようになります。
フォーンとカイルは観客席にやって来ました。すると多くの客がオペラ鑑賞を楽しんでいるではありませんか。しかしカイルにはその光景は見えておらず、フォーンだけが幻を見ているのでした。

その後、集まった5人はマットが持ち込んでいたウィジャ盤を使って霊との交信を始めます。
この劇場に霊はいるかという問いに「イエス」、霊が求めているのは妹だとウィジャ盤は示しました。

ウィジャ盤を終えた5人とウェンディは部屋に戻り、眠りにつきます。
深夜3時、ジェヴァンがトイレに行きました。
しかし朝になってもジェヴァンは戻って来ませんでした。

この頃、スチュワートはこの町に隠されたある秘密に迫っていました。それは毎年、同じ日に決まって6人の人間が死んでいるという事実です。

劇場ではジェヴァンを探していたのですが、一人部屋に残ったインディに何かが襲いかかります。
悲鳴を聞きつけた四人が戻って来た時にはインディの姿は消えていました。

再び、消えた2人を探し、カイルは観客席で弟ジェヴァンを見つけます。
しかしそれはジェヴァンの姿をした悪霊で、本物のジェヴァンは悪霊に殺された後だったのです。

同じ頃、スチュワートは郷土史を調べていて、アミティヴィルの町がその裏で悪魔信仰をしていることを突き止めていました。
そこでフォーンの身を案じたスチュワートは劇場へ向かいます。
しかしながら扉は開かず、スチュワートがいくら呼びかけても返事がありません。

【結】- アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所のあらすじ4

アミティヴィルシアター悪魔が棲む場所のシーン2 その時、劇場内ではフォーンたちが外へ出る方法を探していました。
そのフォーンにジェヴァンとインディの姿をした悪霊が襲い掛かります。

劇場に入ることを諦めたスチュワートは、この町の市長に事情を聞きに行くことにします。

なぜ毎年同じ日に6人が死んでいるのかと市長を問いただしたスチュワートは、ここで驚くべき事実を聞かされます。
それは悪魔を信仰するこの町では、毎年6人を生贄にして悪霊に捧げるというものでした。
さらにフォーンの両親も双子の第一子を悪霊に捧げていたというのです。
ここでフォーンが双子の妹であることが判明します。

しかし市長はこんなことを続けるわけにはいかない、悪の鎖を断ち切らねばとスチュワートへの協力を申し出たのです。
こうして市長から劇場のカギを受け取ったスチュワートは、再び劇場へと向かいました。

自らカギを開け、中に入ったスチュワートは、さっそくマットとウェンディを見つけます。その2人には先に外へ出るよう伝え、自身はフォーンたちを探すため、さらに劇場奥へと進みます。

外へ出たマットが振り返ると、いつの間にかウェンディの姿は消えていました。


スチュワートは観客席でようやくみんなを見つけました。しかしフォーン以外は全員悪霊に乗り移られた後だったのです。

スチュワートは悪霊たちから逃れ、フォーンを連れて劇場の外に出るも、外には町の住人たちが待ち構えていました。
しかもフォーンだと思っていたのは、その双子の姉エイドリアンだったのでした。

みんなの感想

ライターの感想

ホラー映画ながらそれらしいシーンが最後まで出てこず、盛り上がりに欠けた作品でした。ただ淡々と話が進んでいくだけ、唯一救いがあるとすれば、米映画に登場するいかにもな能天気なティーンエージャーが出てこなかったことでしょうか。

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