映画:アンダーワールド5ブラッドウォーズ

「アンダーワールド5ブラッドウォーズ」のネタバレあらすじと結末

アンダーワールド:ブラッド・ウォーズの紹介:2016年製作のアメリカ映画。ケイト・ベッキンセールが狼男族ライカンと戦うヴァンパイア族の戦士セリーンを演じる人気アクション・シリーズの第5作。セリーンと新たなリーダー、マリウスの統率で勢力を強めるライカンとの攻防が描かれる。

あらすじ動画

アンダーワールド5ブラッドウォーズの主な出演者

セリーン(ケイト・ベッキンセイル)、デヴィッド(テオ・ジェームズ)、セミラ(ララ・パルヴァー)、マリウス(トビアス・メンジーズ)、カシウス(ジェームズ・フォークナー)、トーマス(チャールズ・ダンス)、ヴァルガ(ブラッドリー・ジェームズ)

アンダーワールド5ブラッドウォーズのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①ライカン族に新リーダー・マリウス登場。おされたヴァンパイア族は長老殺しのセリーンを許し、処刑人の教育係として採用。しかしその橋渡し役のセミラの真の目的はセリーンの血を得ることだった。 ②デヴィッドと共に北の魔女の一族の元へ避難したセリーンは新たな能力を授かる。マリウスと戦って勝利したセリーンは新長老の1人になった。

【起】- アンダーワールド5ブラッドウォーズのあらすじ1

アンダーワールド5ブラッドウォーズのシーン1 4世紀初頭、初めての不死者アレクサンドル・コルヴィナスが現れました。
その3人の息子のうち、1人はコウモリに噛まれてヴァンパイア族になります。
もう1人はオオカミに噛まれて、狼男ライカン族になりました。
かつてはヴァンパイア族がライカン族を奴隷にしていました。ところがある時を機に両社は戦い始め、それは現代まで続いています。
セリーンはヴァンパイア族の女処刑人(デス・ディーラー)でした。
ある日ライカン族を追っていたセリーンは、ライカン族が人間の男・マイケルを見張っていることに気づきます。
マイケルの謎を追う過程で、セリーンとマイケルは愛し合うようになりました。ところがマイケルはライカン族に噛まれて狼男になり、瀕死のセリーンが救おうと血を吸ったため、初のライカン族とヴァンパイア族の混血種(ハイブリッド)になります。
さらにセリーンは、ヴァンパイア族の3人の長老のうちの1人・ビクターが、自分の家族を殺した相手と知って殺しました。
また3人の長老のもう1人・マーカスが偶然ライカン族の血を吸って復活し、ライカン族の弟・ウィリアムを目覚めさせようとしたので、戦って倒します。
こうしてセリーンは、ライカン族だけでなく身内のヴァンパイア族からも追われる身となりました。愛し合うマイケルと共に逃避行を続けます。
ところがヴァンパイアとライカン族の存在が、とうとう人間の知れるところとなりました。
人間は2つの種族を殲滅しようと動き始めます。夜にしか活動できない2つの種は圧倒的に不利でした。
セリーンとマイケルは珍しい種ということでアンジェン社に捕らえられます。セリーンはマイケルの子を宿しており、イヴという娘が生まれましたが、セリーンは眠らされていたので知りません。
イヴは父・マイケルとも母・セリーンとも、視覚を共有できるという能力を持っていました。
イヴは脱走時にセリーンを解凍し、セリーンとイヴはヴァンパイア族の生き残り、デヴィッドと出会います。
インジェン社は「ライカン族がより強くなるための」施設でした。ライカン族が裏で手を回していたのです。
インジェン社を破壊したセリーンは、マイケルを探して逃避行を続けました…(『アンダーワールド』シリーズ参照)。

【承】- アンダーワールド5ブラッドウォーズのあらすじ2

アンダーワールド5ブラッドウォーズのシーン2 …逃亡を続けるセリーンは、娘のイヴと別行動を取っていました。万が一の時のことを考え、セリーンはイヴの居場所を本当に知りません。
ヴァンパイア族もライカン族も、血を吸われると相手の記憶が読み取れるため、本当に知らない方がいいのです。
しかしセリーンは「生きすぎた」とも考えるようになっていました。長寿ゆえに生き続けているセリーンは、愛する者も娘もそばにいない状態で、よるべなくさまよう人生に不安と絶望を覚えています。
そんなセリーンのところへ、ヴァンパイア族からの呼び戻しがかかりました。
セリーンはヴァンパイア族の長老を殺した罪で、身内のヴァンパイア族からも追われる身となっていました。突然の恩赦に首をかしげながらも、セリーンは事情を聞きます。
理由は単純でした。ヴァンパイア族の宿敵であるライカン族に、新たなリーダーが誕生したのです。新リーダー・マリウスの力が強く、マリウスが率いることになったライカン族は、強力になっていました。このままだと5年以内にヴァンパイア族は滅びるといわれています。
ライカン族に対して処刑人という戦闘力を持たないヴァンパイア族は、セリーンを許す代わりに処刑人を養成する教育係を依頼したいのでした。
但しセリーンは、すべてのヴァンパイア族に許されたわけではありません。長老会の議員たちはまだセリーンを裏切り者扱いしており、その一人にデヴィッドの父・トーマスもいました。セリーンがデヴィッドを生き返らせた恩義もあって、トーマスの態度はやや軟化しています。
セリーンに恩赦を施し、ヴァンパイア族の訓練生を鍛えてくれと頼むのは、セミラという女性でした。セミラはいっぽうで、長老会の議員にも交渉します。
処刑人(デス・ディーラー)が増えると戦力になるので、ヴァンパイア族にとってはありがたいことでした。
長老会もそれを受諾し、セリーンを許します。

セリーンはヴァンパイア族の元へ戻ることを望んでいませんでした。しかしデヴィッドから「彼らが欲しがっているのは、君と君の娘・イヴの血だ」と言われ、東の一族と共にセミラのところへ行きました。

【転】- アンダーワールド5ブラッドウォーズのあらすじ3

アンダーワールド5ブラッドウォーズのシーン3 セミラはセリーンにヴァルガという男性を補佐としてつけ、訓練を依頼します。セリーンは若き戦士たちに、ライカン族は狼の姿の時の方が狙い目だと言いました。その姿だと四足歩行で、武器が使えないからです。
ヴァルガがセリーンに、実戦の手本を見せてくれと頼みました。セリーンと戦ったヴァルガは、ナイトシェードという武器を使ってセリーンを麻痺させます。
ヴァルガはその場にいた若者たちも殺し、すべてセリーンの仕業にみせかけました。これはすべてセミラの陰謀でした。警報を鳴らし、セリーンが訓練生たちを殺したように思わせます。
元老院たちはセリーンの仕業だと思いこみました。セリーンは放血装置に取りつけられました。これがセミラの狙いで、セミラはセリーンの血が欲しかったのです。

デヴィッドとその父・トーマスがセミラの陰謀に気付き、セリーンを隠します。
セミラはすぐに気付き、トーマスを殺しました。デヴィッドはセリーンを連れて外へ出ます。
日の出にも関わらず外を出歩ける2人を見て、セミラはセリーンの血をやはり欲しいと改めて思いました(セリーンは不死・コルヴィナスの血を得て太陽を浴びてもダメージを受けなくなり、デヴィッドはセリーンが生き返らせたので太陽を浴びてもOKの身体となった)。
逃げたものの、放血装置で血を抜かれて弱ったセリーンに、デヴィッドが自分の血を吸わせます。セリーンはデヴィッドの父・トーマスがセミラに殺されたことを、デヴィッドの血を吸って知りました。
ノルウェーにあるヴァルドーへ、デヴィッドはセリーンを連れていきます。そこには北の魔女の一族・レーナの一派がおり、受け入れました。
そこは訪問者が少なく、ライカン族にとっては寒すぎる土地です。

デヴィッドは自分の母・アメリアが魔女の一族で、自分が正統な後継者だと知らされました。今まで父のトーマスは母親については語らず、知らずにいたのです。
レーナは証拠としてデヴィッドの母の血が入った指輪を差し出しました。それを飲んだデヴィッドは、レーナが言ったことが真実だと知ります。

【結】- アンダーワールド5ブラッドウォーズのあらすじ4

アンダーワールド5ブラッドウォーズのシーン2 ノルウェーのヴァルドーの屋敷に、マリウスが率いるライカン族が襲撃してきました。
セリーン、レーナとデヴィッドはそれに立ち向かいます。

セリーンは狼の姿になったマリウスと戦います。狼の姿になっても、マリウスは理性を保ったままでした。
アレクシアはセリーンの背後から刺して血を飲み、セリーンが本当に娘・イヴの居場所を知らないことを知ります。
アレクシアはマリウスにそれを告げ、マリウスはセリーンを殺しました。
ライカン族はヴァンパイア族を襲うために去っていきます。

命を落としたセリーンはヴァリッサに運ばれ、レーナの元へ連れて行かれます。
レーナはセリーンに「新しい目を持つ儀式」を施し、セリーンを蘇らせました。
娘のイヴを守りたいならば訪れろと告げ、イヴの髪の毛を渡します。

セリーンの血を飲んだセミラは、セリーンが死んだと告げるアレクシアを殺害しました。
アレクシアはマリウスに通じていました。それを知るセミラが利用して、セリーンを殺させたのです。

その頃、ヴァンパイア族では長老たちが、ライカン族がヴァルドーを襲撃したと知ります。
デヴィッドは自分がアメリアの直系の息子だと言い、証拠の指輪を差し出しました。その血を飲んで理解した長老たちは、デヴィッドを認めます。
ヴァルガはそれまでセミラに仕えていましたが、「当主」に従うため、裏切り者のセミラを連行しました。

マリウス率いるライカン族が攻めて来ると知ったヴァンパイア族は、迎撃の準備を始めます。
ライカン族は壁を攻撃し、日光でヴァンパイア族を叩こうとしました(ご存知の通り、ヴァンパイア族は日光を浴びると灰になる。ライカン族も基本的には夜行性だが、日光を浴びてダメージを受けることはない)。
そこへ、北の魔女の一族を連れたセリーンが「応援を連れてきた」と言ってやってきました。
新しい目を持つようになったセリーンは、魔女の一族のように髪の一部が白くなっています。
ライカン族は狼の姿になって戦い始めます。
マリウスはセリーンと戦い、セミラはデヴィッドと戦いました。
マリウスとの戦闘時にマリウスの血が口中に入ったセリーンは、マイケルが殺されたと知ります。マイケルの最後の血を飲んだのがマリウスでした。
セミラは陽の光を浴びて弱り、デヴィッドに頭を刺されて死亡しました。
マリウスを倒したセリーンは頭部を切断し、高く掲げて「リーダーは死んだ」とライカン族に言います。
これにより、戦いは終わりました。ライカン族、ヴァンパイア族は互いの種の再建に乗り出します。
セリーンは新しい長老の1人に選出されました。
セリーンは思います。「私は千年生きた。もう千年生きるかも」と。(娘・イヴとの再会を予期させるラスト)

みんなの感想

ライターの感想

回を追うごとにどんどん加速していってる話。ただ今回は文句を言わせてもらいたい。
「画面が暗すぎます!!!」…なにやってるか見えません~。
「けっきょくなにがしたかったんだろう」…振り返ってぴんときません~。
新たな能力を得てどんどん強くなっていくセリーンを見ると、なんかちょっとバイオハザードのアリスを思わせる…。
あと、マイケルが死んでた設定、悲しい。最後の最後にセリーンと再会させてほしかったので「どっこい生きてた」にしてほしいな。
「続編つくりますぜ」前提で話を進めてるのが判るので、ちょっと興ざめ。戦闘シーンはかっこいいんだけど、話がどんどん薄くなってるような…。
  • XXXさんの感想

    この記事、あらすじが雑です。セミラと、マリウスと内通していた女性が途中同一人物になってるし・・・本当にこの映画をちゃんと観たなら、そこは間違えてはいけないと思います。

  • ぱぴこさんの感想

    魔女とかセミラとか誰が誰を殺したかめちゃくちゃ。訂正すべし。

  • アダムさんの感想

    イブが出ないのが残念無念!

  • ↑↑↑さんの感想

    XXX
    セミラとマリウスの通じてた女性は同じだよ。。。
    あらすじとしてはあってるけどなぁ。

  • 上の方々さんの感想

    セミラとマリウスに通じてた女性は同じだよ。。
    あらすじとしては 滅茶苦茶でもなくあってるけどなぁ。

    ※重複になってたら失礼

  • りんごさんの感想

    正直、3で完結するのが一番良かったんじゃないかと思う。   私的には、2で終わりでよかったなー

  • わんわんさんの感想

    いや、俺的には1で完結でよかった

  • XYZさんの感想

    セミラの最期が違ってますよ
    太陽の光で弱ってませんから!
    セリーンの血を介してコルヴィナスの血の力を手に入れてますので、太陽の光による弱点を克服しています
    その力に歓喜した際の僅な隙を突かれて、デヴィッドに背後から急襲され頭部を貫かれたのです

  • MIGHTYさんの感想

    マリウスの首を切ったのはセリーンではありません。

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