映画:エクソシスト(リターンズ)

「エクソシスト(リターンズ)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ホラー映画

エクソシスト リターンズの紹介:2012年製作のアメリカ映画。少女に取り憑いた悪魔とキリスト教の神父との壮絶な戦いを描いた傑作ホラー『エクソシスト』。そのセンセーショナルさで一大オカルトブームを巻き起こした。今も不動の人気を誇るジャンル“エクソシスト”ものに新作が登場! 本作で悪魔憑きとなってしまうのは、幼気な少女ではなく成長した肉感ボディの女子大生。

エクソシスト(リターンズ)の主な出演者

アレックス・フロシバー(ミッシェル・アルジェリス)、ジェシカ・マーティン〔ジェス〕(シャンティー・カンザンス)、ブリー・ウィテカー(バネッサ・ブロズ)、ブライアン・ウォルスキー(ケヴィン・ジェイク・ウォーカー)、マディソン教授(ウェイン・コンロイ)

エクソシスト(リターンズ)のネタバレあらすじ

【起】– エクソシスト(リターンズ)のあらすじ1

1972年。アメリカ、マサチューセッツ州・ボストン。

悪魔が取り憑いた若い女性に対して、ある青年神父が「悪魔祓いの儀式(エクソシスト)」を行なっていました。

しかし悪魔祓いは失敗して女性は死亡しました。青年の神父は逮捕されます…。

…40年後の現在(2012年)。

女子大学生のアレックス、ジェス、ブリーの3人は、1軒の家をルームシェアする予定で引っ越しました。

1階部分は共通で使用し、階段を上がってすぐ正面の部屋がアレックスに割り当てられます。その隣がジェスの部屋、いちばん奥がブリーの部屋です。

アレックスとジェスは親友ですが、ブリーはアレックスを嫌っているようでした。というのも、アレックスは知らないのですが、ブリーはアレックスの恋人・ブライアンと肉体関係にあったのです。

アレックスはブライアンと付き合い始めて2年が経ちますが、まだブライアンに身体を許していない処女でした。

ブライアンはアレックスの意志を尊重しつつも、ブリーの誘惑に耐えきれず、浮気をしていたのです。ブリーはアレックスのことを「お高くとまっている」と思い、反感を抱いていました。

アレックスの祖母がガンを患い、入院して化学療法をする祖母のところへ付き添って、夏の間はずっと留守にしていました。

新学期(注意:アメリカでは秋に新年度が始まる)を迎える前に戻ってきたアレックスは、部屋の片づけをします。

新学期前のパーティーが、同じ学生内で開かれました。みなで集まり、パーティーではしゃぎます。

ブライアンはブリーと目配せすると「明日の朝早いから」と嘘をついてパーティーの途中で帰り、ブリーも帰ると言い出しました。ブライアンの部屋で抱き合うためです。アレックスは全くそんなことは知りませんでした。

しこたま飲んで酔ったジェスはアレックスとの帰り道、ずっと試してみたかったといって、ある霊能者の占いの店に入ります。未来を視てもらえるのだそうです。

アレックスの分と2人分支払ったジェスは、まずアレックスを占ってもらいました。

初老の女性の霊能者は、テーブルに向かい合わせで座ると、アレックスの手相を見て「おひつじ座」「今、誰かのことを心配している」「何のガンなの?」と、アレックスに思い当たることを言い当てます。祖母は乳がんでした。

さらにアレックスを見た霊能者は、アレックスの背後に「誰かいる」「マギーって人は誰なの?」と言います。マギーとは、亡くなったアレックスの母の名でした。

霊能者の能力は本物のようです。

その霊能者はそれから「マギーと一緒に誰かいる」「一緒にいる人は隠れている」と言いました。

「姿を現せ」と霊能者が言った途端にアレックスは椅子でのけぞりました。霊能者の言うことがあまりに的中するので、ジェスの酔いはいっぺんにさめました。

…翌朝、寝坊したアレックスは、ひどい二日酔いで目が覚めます。前夜のことは覚えていませんでした。パーティー後のことは綺麗さっぱり忘れています。

占いに行ったことを話したジェスは「アレックスと霊能者は変な感じだった」と言いました。

その夜、アレックスが1階の居間で本を読んでいる時、居間にあるテレビの電源が勝手に入ります。リモコンは手を伸ばさないと触れられない場所に置かれていました。

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