映画:エリアオブザデッド

「エリアオブザデッド」のネタバレあらすじと結末

エリオア・オブ・ザ・デッドの紹介:欧米で話題になったロールプレイングゲーム「HUMAN VS ZOMBIES」を映画化した作品で、低予算ながらしっかりした造りになっています。突如発生したゾンビたちから逃げ惑いつつ、必死に生き延びようとする若者たちの奮闘ぶりを描いています。

あらすじ動画

エリアオブザデッドの主な出演者

トミ(マディソン・バージ)、アマンダ(メリッサ・カーネル)、ジェームズ(ジェシー・フェラーロ)、ダニー(ジョナ・ブライアー)、ブラッド(チップ・ジョスリン)、フランク(フレデリック・ドス)

エリアオブザデッドのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- エリアオブザデッドのあらすじ1

エリアオブザデッドのシーン1 とある疫病の研究所で、密閉されていたはずの細菌が漏れ出してしまいます。それは人々をゾンビ化させてしまう、恐るべき「ゾンビウィルス」でした・・・。

ところ変わって、とある大学の寮では、ゲームおたくたちがサバイバルゲームを繰り広げていました。その中の1人・ダニーは、大学のイカした女子・アマンダに好意を抱いていたものの、オタクは相手にされないだろうと諦めていましたが、同室のアメフト選手・ジェームズに励まされ、夜のパーティーで話しかけてみることにします。

一方ジェームズは、アメフトをやってイケメンながら、なぜかPCオタクの女子・トミが「気になる存在」でした。パーティーでトミに話しかけるものの、あたしはそういうのに興味ないとはねつけられてしまいます。そんな折、海辺に遊びに出かけていた学内のカップルが、謎の男に噛み付かれてしまいます。噛み付かれた女子は寮のベッドでゾンビ化し、生徒たちを襲い始めるのでした。

【承】- エリアオブザデッドのあらすじ2

エリアオブザデッドのシーン2 ダニーは思い切ってアマンダに話しかけ、悪酔いして先に帰った友人・シンディを心配するアマンダを、寮へと送り届けます。するとシンディは、変な男に噛まれたと言い、血を流し倒れていました。ダニーとアマンダは、ジェームズの車でシンディを病院へ運ぶことに。ジェームズの悪友・ブラッドも加わる中、ジェームズは路上で何者かに襲われているトミを見つけます。ゾンビ化した男を追い払い、トミを乗せた一同は改めて病院へと向かいます。

病因はゾンビに襲われた人々でごった返しており、待ちきれないブラッドは先に帰ってしまいます。すると、運び込まれたシンディもゾンビ化、看護婦や医師に襲いかかります。警備員に撃ち殺されたシンディを見て、泣き叫ぶアマンダ。一同はアマンダを励ましながら、寮へと戻ります。しかし寮もすでにゾンビたちに襲われ、荒れ果てた状態になっていました。

【転】- エリアオブザデッドのあらすじ3

エリアオブザデッドのシーン3 ただならぬ状況に怯えつつ、トミはPCでゾンビ化した人々が暴れまわる動画を見て、世界が踊るべき状態になりつつあることを知ります。そこにゾンビたちが襲って来ますが、ミリタリーマニアの寮の警備員・フランクが、ゾンビを撃退。政府の陰謀説をブチあげるなど多少イカれたところはあるものの、銃器を持つフランクと共に、ダニー、アマンダ、ジェームズ、トミの4人は寮を脱出することにします。

一同は地下の下水道を通って町へ出ますが、町は予想以上にゾンビがあふれかえっていました。そこに、車に乗ったブラッドがやって来てゾンビたちをなぎ倒します。そのスキに、金物屋へ逃げ込む一同。店にあるものを使って武器を作り、緊急武装。唯一襲われていない教会へ逃げ込む作戦を立てます。

【結】- エリアオブザデッドのあらすじ4

エリアオブザデッドのシーン2 ゾンビの群れを強行突破し教会へ向かう一同でしたが、アマンダの様子がおかしくなります。実は寮から逃げ出す際に、ゾンビに噛まれていたのでした。ゾンビ化したアマンダに襲われるダニーを諦め、残りの者たちは教会の中へ。教会に1人残っていた神父は、「ゾンビに噛まれてから襲われなくなった」と皆に告げます。

ここでフランクが、神父が戦争経験者であることを見抜きます。実はフランクもそうで、戦争中に敵のまいた化学薬品を浴びていました。そしてフランクもまた、ゾンビに噛まれていながらゾンビ化していなかったのです。化学薬品が何かの作用で、ゾンビウィルスの免疫になっていたのでした。

しかし一同が逃げ込んだことで、ゾンビたちは教会に押しかけて、ブラッドがやられてしまいます。神父とフランクがゾンビたちを食い止める中、ジェームズとトミは教会を脱出。線路沿いに、どこかまだ人間が生きている場所を探すため、歩き始めるのでした・・・。

しかし、その後。ジェームズとトミもまた、多数のゾンビに囲まれ、その「餌食」となってしまったのでした。

みんなの感想

ライターの感想

ここ数年来、数多と製作されている低予算ゾンビ映画のひとつで、序盤は学生たちの悪ふざけシーンなどが目立ち、もうひとつかな?とも思ったのですが。主人公たちがイカれた警備員と共に脱出を図る中盤以降は、なかなか盛り上げてくれました!唯一頼れそうな存在が、陰謀説の虜になったイカれ警備員ってのは、粋な設定ではないかと思います。

寮を脱出して篭城した金物屋で、主役2人が「デキちゃう」のは他の仲間もいるのにいかがなものかと思いますが、終盤で彼女の方がゾンビ化して男の方も食われちゃうっていう悲劇的展開への「前フリ」でありますので、まあよしとするかなと。

そして、警備員と牧師さんがゾンビに噛まれたのにゾンビ化しなかったのが、戦場で化学薬品を浴びてた「後遺症」だってのが皮肉っぽくていいですね、「フセインに助けられたってことか」ってセリフとかね!本来なら彼らが「未来への希望」となるところを、結局ゾンビ軍団に襲われちゃうのは評価が分かれるとこかもしれませんね、そこまで「人類の未来」を見渡せるメンツがいなかったってことでありましょう。

ラストは「ちょっといい感じ」に締めくくるのかと、思いきや!というのも、容赦なくていいんじゃないかと思います、あのまま終わりにしてくれても「悪くない評価」にはなったと思いますけども。レンタル屋にズラリと並ぶ低予算ゾンビものの中でも、「及第点」を付けられる出来ではないでしょうか?

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