映画:オープングレイブ感染

「オープングレイブ感染」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

【結】– オープングレイブ感染のあらすじ4

オープングレイブ感染のシーン4

画像引用元:YouTube / オープングレイブ感染トレーラー映像

そして、クーラーボックスに入っていたアンプルが、ジョナが開発した最新のワクチンでした。しかしこのワクチンには、一時的に記憶喪失になってしまう副作用がありました。森の中に並んで立てられた小屋の中に感染者を収容していたのですが、ある日感染者が小屋から逃亡し、ジョナはみなの感染を防ぐため、記憶喪失になる覚悟で、自分を含めた家にいる全員にワクチンを打ち。自分は死体を穴蔵へ始末する途中で、穴に落下してしまったのでした。

その頃、感染者たちから逃げてきたネイサンも記憶を取り戻し、シャロンと再会します。ネイサンはジョナの「弟」であり、シャロンはジョナの恋人でした。ネイサンはシャロンと共に家に逃げ込みますが、感染者たちはもはや死体では防ぎきれないほど凶暴化しており、家のすぐ外まで迫って来ていました。

家の中で必死に感染者たちの襲撃を防ぐネイサンとシャロンでしたが、やがて夜が明け、カレンダーに記された「18日」がやってきます。すると家の外から銃撃音が聞こえ、感染者たちがバタバタと倒れていきます。ネイサンは、「18日は、救助が来る日だったんだ!」と喜び、家の外へと出ていきます。

しかし実は、18日になってやって来たのは「救援隊」ではなく、「抹殺部隊」でした。18日になっても感染の治療が認められない場合、医療チームを含めたこの地の全員を抹殺するという非情な司令が出ていたのです。ジョナはそれを思い出し、ネイサンとシャロンに忠告するため家へと急ぎますが、ネイサンは部隊に撃ち殺されてしまいます。

ジョナは隠れていたシャロンと合流し、なんとかこの地から逃げ出そうとしますが、シャロンが撃たれてしまいます。ジョナは血を流すシャロンを連れ、自分が目覚めた穴蔵に、自ら入ります。そこで「死体のフリ」をして、部隊をやり過ごそうと考えたのです。思惑通り、抹殺部隊は穴蔵を覗いて去っていきますが、シャロンはもう息絶える寸前でした。

シャロンは、ジョナがここから生き延びるためにまた「記憶をなくすワクチン」を打つと考え、これまでのことを記したメモをジョナに渡します。ジョナに「必ず読んでね」と言ったあと、シャロンは静かに息を引き取ります。ジョナは嘆き悲しみながらも、残っていたワクチンを自分に注射します。

目覚めたジョナは、やはりまた記憶を失っていました。そこにまた、あのアジア人女性がやってきます。彼女は記憶が残っていたので、家から早めに逃げ出して、部隊に見つからないよう森の中に隠れていたのです。そしてジョナは、シャロンから渡されたメモを落としたことに気づかないまま、穴蔵から助け出されます。

ジョナとアジア人女性は、抹殺部隊が去った後を歩き始めます。森には更に大きな幾つもの穴が開けられており、その中に数百人、数千人かもしれない死体が山のように積まれていました。その中には、建物にいたあの子供とその家族もいました。

ジョナは記憶が戻らぬまま、アジア人女性に手を引かれながら、死体だけが残った絶望の地を呆然と歩き始めます。穴蔵に残されたシャロンのメモには、こう記されていました。

「あのアジア人女性が、唯一の希望よ。彼女は、ワクチンを打たなくても感染しなかった。彼女の中に、免疫がある。今度は、しくじらないでね・・・」

「オープングレイブ感染」が無料でフル視聴できる配信サービスは?

オープングレイブ感染はVOD(ビデオオンデマンド)サービスで視聴できます。詳しくは以下リンクからご覧ください。

オープングレイブ感染のネット動画を探す

次のページで映画の感想を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「オープングレイブ感染」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×