映画:クライモリ(2021年)

「クライモリ(2021年)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

クライモリの紹介:2021年10月15日公開のアメリカ&ドイツ&カナダ&イギリス合作映画。後にシリーズ化された2003年の同名ホラーのリメイク版。バージニア州の小さな町レンウッドにある自然歩道を訪れたジェンと友人5人は、好奇心から森の奥に足を踏み入れ、迷子になる。だがそこには、彼らの命を狙う恐るべき罠が張り巡らされていた。出演は、スーパーモデルとしても活躍するシャルロッテ・ベガ(「ダーケスト・ウォーター」)、「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」のマシュー・モディーン。

クライモリ(2021年)の主な出演者

ジェン(シャルロッテ・ベガ)、スコット(マシュー・モディーン)、イーディス(デイジー・ヘッド)、ホッブス(チェイニー・モロー)、ダリウス(エイデン・ブラッドリー)、ビネブル(ビル・セイジ)、ミラ(エマ・デュモン)、アダム(ディラン・マクティー)

クライモリ(2021年)のネタバレあらすじ

【起】– クライモリ(2021年)のあらすじ1

クライモリ(2021年)のシーン1

画像引用元:YouTube / クライモリ(2021年)トレーラー映像

アメリカ・バージニア州の小さな町レンウッド。

白髪頭の男性・スコットが町を訪れると、警察署で「娘を探しに来た」と話します。スコットは警察官に娘・ジェンの写真を見せながら、娘が数人で旅行に出かけてもう6週間も連絡が取れないと話します。最後にジェンからメールが届いたのがこの町だと言って、スコットは捜索しに来たのだと言います。

地元の警察署長はスコットの要望に応じて、行方不明者届を受理します。しかしジェンが年頃の娘であることや同行者の中に彼氏がいること、若者数人での旅行ということを鑑みて、ジェンたちは連絡を怠っているだけで、元気に旅を続けているのではないかと署長は話します。スコットは娘に限ってそんなことはないと言いますが、地元警察は本気で捜索する気はなさそうです。

スコットは地元のモーテル「レンハウス・ホテル」にチェックインすると、自力で娘を探そうと考えます。モーテル経営の老女・アイリーンは「静かな町よ」と話し、治安が悪いことなどないと否定しました。しかしスコットは娘の写真を持って地元の居酒屋へ出かけると、聞き込みを開始します。

小さな町なので、よそ者は目立ちます。若者たちが来なかったかとスコットが聞くと、居酒屋の客・ネイトは「見かけた」と答えました。この界隈にあるアパラチア自然歩道をハイキングして去っていったのだろうと話します。スコットは、ジェンたちの目撃証言があったことで手ごたえを得ました。

「あの森では、自然は何もかも食い尽くす」とネイトが意味深な発言をしたことが、スコットにはひっかかりました…。

〔6週間前〕

ジェンたち6名の若者は、確かに6週間前にこのレンウッドの町を訪れていました。ジェンたちは1台の車に乗ってやってきて1泊し、アパラチア自然歩道をハイキングする予定です。

・ジェン…この映画の主人公。金髪ロングストレートの若い女性。ダリウスと交際している。

・ダリウス…黒人の若い男性。ジェンと交際している。

・ミラ…こげ茶の髪の毛の若い女性。アダムと付き合っている。

・アダム…背の高い若い白人男性。ミラと交際中。

・ゲイリー…ひげを生やした中東系の若い男性。ルイスと同性愛。

・ルイス…短髪の若い男性。中東系。ゲイリーと同性愛。

ダリウスが運転する車中で談笑していると、タイヤが突然パンクしました。ダリウスは運転は上手でしたが、タイヤ交換は苦手でした。助手席に座っていたジェンが手際よくジャッキを扱って交換するのを見て感心します。ジェンは「父から釣りとタイヤの交換の2つを教わった」と答えました。ジェンたちの車を遠方から見ている人がいましたが、彼らは気づきませんでした。

ジェンたちは町に着くと、「レンハウス・ホテル」にチェックインします。3部屋に別れて泊まる手続きをすると、地元の居酒屋でビリヤードをして遊びました。居酒屋の常連・ネイトがジェンたちを見ると「よそ者か」と声をかけてきます。「あの森は危険だ。ガイドが必要なら相談に乗る」と言いましたが、ジェンたちは相手にしませんでした。森に危険性を感じなかったのと、金をふんだくられるのではないかと思ったのです。

ダリウスが「貧乏人」と地元民のことをバカにして言ったのを聞き漏らさず、ネイトが食い下がりました。ネイトは、ジェンたちが定職に就かずふらふら遊んでばかりの若者だと思っています。それに気づいたジェンは、ネイトに反論しました。ミラが医学生だと言いネイトの身体を見てやれと言います。ミラはネイトに黄疸が出ていることを指摘し、肝臓が弱っていると話しました。ネイトは鼻白んで去ります。

居酒屋を出た6人は、車のそばに誰かいるのを見て声をかけます。車まで距離があるので、人影はシルエットしか確認できません。細い人物でした。一瞬の間に人影はいなくなり、幻覚だったのだろうかと6人は話します。

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