映画:グリードFROMTHEDEEP

「グリードFROMTHEDEEP」のネタバレあらすじと結末

グリード FROM THE DEEPの紹介:原題は「3D食人虫」。2014年に中国で公開されたB級モンスターパニック映画です。原題を見ても分かるように元々中国では3D映画として公開されていました。そのためB級映画としてはCGのクオリティが高いと評判で、なかなかの迫力があります。ちなみに本作と似たタイトルの作品にアメリカで制作公開された「ザ・グリード」がありますが、同じB級モンスターパニック映画であはあるものの関連性はありません。

あらすじ動画

グリードFROMTHEDEEPの主な出演者

フェイ(シア・ジートン)、マン・チー(ジャン・ズーリン)、チャン(エリック・ワン)、ケヴィン(ディン・チュンチェン)

グリードFROMTHEDEEPのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- グリードFROMTHEDEEPのあらすじ1

グリードFROMTHEDEEPのシーン1 海の上に停泊する巨大タンカーの実験室で、1人の研究者が実験を行っていました。彼はカマキリに似た新種の生命体を育てていたのです。その理由は人類のための食料を生み出すためでした。
実験が成功したかと思われたとき、コンピューターが「危険です」と警告を始めます。研究者は電源を切り、新種の生命体を手に取りました。するとその生命体が研究者に牙を向きます。
新種の生命体とその幼虫は想像を絶するほどの勢いで増殖し始め、船内を覆いつくしました。その中の1体は船内の通路を同程度の大きさにまで成長を遂げます。
幼虫たちは船を飛び出し、海に飛び込みました。

その頃、飛行機に別れてはくっついてを繰り返しているカメラマンカップルのチャンとフェイが乗っていました。彼らは水着の男女が集まるビーチに降り、ニックに迎えられます。2人はカメラマンの仕事でやってきたのでした。

一方、とある家ではマン・チーとその祖父が、奇妙な虫を見つけていました。気味悪がるマン・チーとは裏腹に、祖父は興味津々です。ですが虫に逃げられてしまい、2人は用事があったため、外に出かけました。

チャンはフェイにプロポーズしようと目論んでいました。ですがタイミングが合わず、2人は仕事のため、パーティー会場へと向かいます。そこには主催者のケヴィンがいました。
そこで2人は水着美女の撮影を始めます。パーティー会場には特別ゲストのマン・チーと祖父も来ていました。

時を同じくして別の場所では泥棒たちはホテル内から金品を盗もうとしていました。彼らはこの仕事を最後に足を洗うつもりでいます。

【承】- グリードFROMTHEDEEPのあらすじ2

グリードFROMTHEDEEPのシーン2 チャンはニックに連れられ、主催者のケヴィンのところに来ていました。ケヴィンは特別ゲストのマン・チーに会いに行き、一緒に取材に応じてくれと頼みます。
マン・チーは記者の姿を見て驚きます。実はチャンとマン・チーは元カレ元カノの関係だったのです。
ぎこちなく話す2人のもとへフェイがやってきて、寂しそうな顔をして、その場を去ります。

彼らはまだ異変に気づいていません。ビーチにはすでに新種の生命体の魔の手が迫りつつあったのです。
ホテル内で次々と人が襲われていきます。泥棒の弟分である男にも幼虫が襲いかかり、まるでミイラのように干からびました。

チャンとフェイは喧嘩をしながら、部屋に戻ります。彼は指輪を渡そうとしますが、泥棒に奪われた後でした。
泥棒の兄貴分は弟分が死んだことも知らず、エレベーターに乗り込みます。上から何かが起きてきて、兄貴分はエレベーターの天井を覗き込みます。そこで赤い虫と死体を見つけ、悲鳴を上げながら逃げていきました。

その頃、ビーチでは奇妙な現象が観測されていました。ビーチに向かって、大津波が押し寄せてきていたのです。その大津波は幼虫が引き起こしたものでした。
大津波に乗り、幼虫の群れは人々を飲み込んでいきます。その悲鳴を聞いて、部屋にいたチャンやフェイも異変に気づきます。幼虫の群れはホテル内にも侵入していたのです。人々は逃げ惑いました。

【転】- グリードFROMTHEDEEPのあらすじ3

グリードFROMTHEDEEPのシーン3 チャンとフェイは途中ではぐれたもののすぐに再会し、抱きしめあいました。その場にはマン・チーの祖父もいて、孫娘の姿が見当たらないと探しています。
マン・チーはケヴィンと海に出かけていました。そのとき幼虫の群れが壁を突き破り、襲い掛かってきます。

一方、泥棒の兄貴分は警備員に拘束されていました。兄貴分は変な虫を見たんだと主張しましたが、警備員は信じません。
そのとき警備員が逃げ惑う人々の映像に気づきました。監視カメラの惨状を見て、警備員はただちに状況を確認しに向かいます。

チャンは火炎放射器で幼虫の群れを撃退しました。その様子をカメラで見ていた泥棒の兄貴分は、すぐさま火を確保しに行きます。
マン・チーの祖父は虫の正体はカマキリだと断言しました。

時を同じくして、クルーザーパーティーを楽しんでいたケヴィンたちはタンカーを発見します。ケヴィンはタンカーから酒を盗んでこいと命令し、ニックが乗り込みました。

ホテルでは泥棒の兄貴分がガスボンベに火をつけて、幼虫の群れをある程度やっつけました。兄貴分は火に巻き込まれ死んでしまいます。
チャンは死体の側に指輪を発見し、フェイと共にホテルを出ました。

ケヴィンたちもニックの後を追い、タンカーに乗り込みました。タンカーには人を食べた幼虫の群れが戻ってきています。
ケヴィンはニックを探しますが、見当たりません。すでにニックは襲われ死んでいたのでした。
そうとも知らずニックを探すケヴィンは、幼虫の親玉であるマザーに遭遇し襲われてしまいます。その悲鳴を聞きつけたマン・チーは船内に入ってしまいました。

【結】- グリードFROMTHEDEEPのあらすじ4

グリードFROMTHEDEEPのシーン2 マン・チーはケヴィンを探して船内をうろつき回り、マザーに出会います。彼女は部屋に逃げ込みますが、侵入されてしまいます。

その頃、チャンとフェイ、マン・チーの祖父もタンカーに乗り込んでいました。彼らはマン・チーを探しにきたのです。
そうして探している途中でチャンたちもマザーに遭遇してしまい、マン・チーと同様に部屋に身を隠しました。
マザーはチャンたちのいる部屋に入り込もうとします。2人は船内にあった武器を使って抵抗し、マザーを退けました。

一方、祖父はマン・チーが隠れている部屋の前にたどり着きました。そこへ傷を負って逃げ出したマザーがやってきて、孫娘を守るため、祖父が立ち向かいます。祖父の絶体絶命のピンチに、チャンたちと共に来ていた1人の男がライフル銃を持って現われました。
チャンとチェーンソーを持ったフェイも合流しますが、うまく扱うことができず、結局逃げます。マザーは怒って3人を追いかけます。その間に部屋から脱出したマン・チーは祖父を助けました。
チャンたちはマザーに追いつかれ、ライフルを持っていた男が殺されてしまいます。そのときチャンがマザーは電気に弱いと気づき、叫びます。その声を聞いたマン・チーが電流ケーブルを持ってきました。
チャンとマン・チーが電流ケーブルを繋いで準備をしている間、フェイがチェーンソー片手にマザーを足止めしています。
準備を終えたチャンが電流を浴びせました。しかしケーブルが外れてしまい、ピンチに陥ります。
愛する彼を守るため、フェイが雄たけびを上げながら、チェーンソーを叩きつけました。マザーは死に絶えます
生き残ったチャンたちは船の上に出ました。チャンは指輪を出し、フェイにプロポーズします。フェイは映画みたいにひざまずいてとおねだりし、写真撮影を始めました。
すると扉から突然マザーの頭が現われ、襲い掛かってきます。彼らは悲鳴を上げました。

みんなの感想

ライターの感想

主役よりも泥棒の兄貴分やライフルを持った男など、脇を固めるキャラの方が魅力的でかっこいいシーンが多かったように思います。またモンスターの迫力も充分で、期待していた以上に楽しめました。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「グリードFROMTHEDEEP」の商品はこちら