「ココディ・ココダ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

ココディ・ココダの紹介:2019年製作のスウェーデン&デンマーク合作映画。「いつも心はジャイアント」で注目を集めたヨハネス・ニホームが贈るシュールな“ループもの”ホラー。娘を亡くした夫婦がキャンプに出かけたところ、3人のサイコパスと人喰い犬の襲撃を受け、惨殺される。さらにその惨劇は、何度も繰り返されることに……。出演はデンマークで60年代に人気を博したロック歌手のペーテル・ベッリ。シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2020で上映。

あらすじ動画

ココディ・ココダの主な出演者

ペーテル・ベッリ(モグ) レイフ・エードルンド・ヨハンソン(トビアス) イルヴァ・ガロン(エリン) カタリーナ・ヤコブソン(マヤ) モラド・バルー・カチャドリアン(サンポ) ブランディ・リトマネン(チェリー)

ココディ・ココダのネタバレあらすじ

【起】– ココディ・ココダのあらすじ1

ココディ・ココダのシーン1

画像引用元:YouTube / ココディ・ココダトレーラー映像

深い森のなかを、3人の人間が歩いています。森のなかには小川もあります。3人の様子は森のなかには似つかわしくないいでたちで、強く印象に残ります。

・モグ…白い三つ揃えのスーツに麦わら帽子、蝶ネクタイの男性。背は低く年配。金属のステッキと懐中電灯を持っている。

・チェリー…背の高い女性。髪を高く両サイドで結んでいる。茶色い犬・ボナペティをリードで繋いで連れている。

・サンポ…背の高い体格のよい男性。チェックの服にサロペット。眉が繋がっている。白い犬の死骸を両手で抱えている。

3人のうち先頭のモグが歌をうたいながら歩いています。曲は『ココディ・ココダ』というわらべ歌のようです。モグはレコードの針が飛んだかのように、同じフレーズを何度も何度も(ループを示唆)繰り返します…。(映画タイトル)

モグ、チェリー、サンポがイラストに描かれた缶のオルゴールが、店のショーウインドウに飾られていました。それを8歳の少女・マヤが眺めています。マヤはウサギの顔のようにメイクされています。そこへ両側から両親が覗き込みました。夫・トビアスと妻・エリンも同じようにウサギのメイクをしています。

明日はマヤの誕生日なのです。それで親子3人はお出かけしているのです。マヤはそのオルゴールを買ってもらいました。親子3人は近くのレストランへ行きます。

レストランには賑やかな夫婦・バージットとヘルゲがやってきました。彼らのおしゃべりのターゲットにならないように3人が身をひそめていると、夫妻は反対側のテーブルへ行ったのでほっとしました。

3人はそのレストランで料理を食べますが、しばらくすると妻・エリンの具合が悪くなりました。エリンは気分が悪くなってトイレで吐きますが、洗面所から出てくるとじんましんが出ており、顔が真っ赤に腫れていました。救急ヘリもやってきてすぐに病院へ行きます。

エリンは貝アレルギーで、食事に出たムール貝にあたったのではないかと言われました。点滴を打つとエリンはだいぶ収まります。エリンは、娘のマヤも貝の入ったピザを食べたと看護師・エレに話しました。夫・トビアスとマヤも、エリンと一緒に病院に泊まります。

翌朝、大事に至らなかったエリンは夫のトビアスとこそこそ話し合い、病院内でマヤの誕生日を祝おうと決めました。トビアスは病院のカフェテリアで炭酸飲料を購入してきて、用意できるお菓子にろうそくを立ててプレゼントなどもお盆にのせて、せいいっぱいマヤを祝おうとします。

夫妻は歌ってわが子を起こそうとしますが、マヤは動きません。おかしいと思ってみると、マヤは死んでいました。エリンとトビアスは愕然とします。

ナースコールを押して看護師らを呼びますが、娘のマヤはすっかり冷たくなっていました。エリンは取り乱します。

…赤いカーテンが開くと、影絵の芝居が始まります。

影絵のうさぎは3匹います。夫婦のうさぎと、小さなうさぎです。

小さなうさぎがブランコをして遊んでいました。その木の上には、カラフルな鳥がいます。

夜、うさぎたちは眠っていましたが、子うさぎが起き出して鳥のところへ行きました。鳥の背に乗って空を飛びます。

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