「コンスタンティン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(5件)

ホラー映画

2005年製作のアメリカ合衆国のアクション映画。原案は、DCコミックスの「Hell blazer」。主演は「マトリックス」シリーズや「ジョン・ウィック」シリーズのキアヌ・リーヴス、共演に「ハムナプトラ」や「ブラック・ウィドウ」のレイチェル・ワイズ。 悪魔払いを生業としているコンスタンティンは、ある少女の悪魔祓いをした際に、地獄から悪魔が出てこようとしているのを目の当たりにし、調査に乗り出す。助手のチャドや霊力の強い警察官アンジェラと共に悪魔の手引きをしている人物を追ううちに、意外な人物へとたどり着く。    

あらすじ動画

コンスタンティンの主な出演者

ジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーヴス)、アンジェラ・ドットソン/イザベラ・ドットソン(レイチェル・ワイズ)、チャズ・クレイマー(シャイア・ラブーフ)、パパ・ミッドナイト(ジャイモン・ハンスゥ)、ビーマン(マックス・ベイカー)、ヘネシー神父(プルイット・テイラー・ヴィンス)、バルサザール(ギャヴィン・ロスデイル)、ガブリエル(ティルダ・スウィントン)、ルシファー(ピーター・ストーメア)他

コンスタンティンのネタバレあらすじ

【起】– コンスタンティンのあらすじ1

コンスタンティンのシーン1

画像引用元:YouTube / コンスタンティントレーラー映像

”運命の槍”を得た者は世界の運命を握る。だが、第二次大戦末期からその所在は不明だった。

・・メキシコ・・乾いた砂地に煙が立ち昇り、教会の廃墟のようなところで2人の男が使えるものがないか探すように地面に座り込んでいる。1人の男が板を踏み抜き、中を覗くと暗い空間があり、上等な布に包まれた物が出てくる。男はニヤッと笑い周りを見渡しながら布を外していくと、中から槍が出てくる。両手で槍を持って品定めしていると、誰かの視線を感じ、怯えて槍を隠すように抱え後ろを振り返るが誰もいない。もう1人の仲間らしき男に声も掛けずにフラフラと歩いていくと、横から来た赤い車にぶつかる。慌ててもう1人の男が見にいくとすごい砂埃が立っている。視界が落ち着いてきて車の様子が見えると、ボンネットが真っ二つになっておりその中央に男が無傷で俯いている。男の右手には槍が握られたままで、手首には刺青のような文様が浮かび上がってくる。やりを握ったまま車を軽々と飛び越えて走っていく男。

・・ロサンゼルス・・アパートの一室。暖かいお茶をいれて娘の部屋に持っていく女性。部屋を明けて中を見ると恐怖に慄いて尻餅をつく。ドアの隙間から部屋を見ると天井に少女が張り付き、威嚇のような声を出している。母親は十字を切って天井の少女を見つめている。

アパートにタクシーがやってくる。黄色いタクシーの車体には「天使の街」の文字。窓から煙草が1本捨てられる。右のリアドアが開いてコンスタンティンが降りてくる。黒髪に青白い肌、白シャツに黒ネクタイ、黒いコート姿で煙草に火をつけながらアパートに入っていく。アパートの柱の陰からヘネシー神父が現れて「これは多分あれだと」コンスタンティンは何も言わずに煙草を吸いながら中へと進んでいく。廊下を進んでいき一番奥の部屋へ着くと、チェストに吸いかけの煙草を置くコンスタンティン。

部屋の窓には布がかかり日光を遮っている。ベッドの上に縛られているのは髪を振り乱し変わり果てた少女の姿。コンスタンティンが窓の布をはぎとると、日光があたりベッドの上で苦しそうにのたうち回る。

日光に複数のメダイを翳して選んでいるとその1つが少女に影を作り、さらに苦しそうにうめく。そのメダイを少女の額に押し当てるも悪魔が出てくる様子がなく、様子を見ていると首のあたりから顔が出てきて慌てて殴るコンスタンティン。見守っている住人に1m以上の鏡を持ってくるように指示する。椅子で部屋の窓ガラスを割り、窓の下にタクシーを止めていたチャズに動かすように指示を出す。住人によって運ばれてきた鏡を少女の全身が映るようにベッドの上で皆で持ち、何があっても目を開けないように指示を出す。鏡をひっかけた紐の先はヘネシー神父が持っている。1人の男性が誤って目を開けてしまうと、髪が一瞬にして真っ白になり鏡を手放しベッドから落ち、頭の上にいるハエを払うような仕草をしている。男性が抜けた部分をフォローして鏡を持つコンスタンティン。少女に首を掴まれながら悪魔払いを続けていると鏡の中に悪魔が映る。鏡から出られなくなった悪魔を一気に窓から落とすと下にあったチャズのタクシーのボンネットに当たって粉々に割れる。その瞬間に少女の顔が元に戻る。コンスタンティンはチェストに置いてあった煙草を持ち、家を出て行こうとすると、冷蔵庫に槍の絵が貼られてありそれも持って出ていく。

部屋を出るとヘネシー神父から、いつもと様子が違うだろうと話しかけられる。色んな声が聞こえないようにずっと酒を飲んでいるヘネシー神父に「手伝ってほしい」とコンスタンティンは言い、ヘネシーの首の魔除を引きちぎってしまう。

告解室のアンジェラ。今日も人を殺したと。相手の顔を見ないでも撃つ場所や、撃つべき時がわかるとなにかの呪いではないかと。

「イザベル」名前を呼ばれ病院で目覚めるイザベル。アンジェラと同じ顔をしている。非常階段を駆け上がり屋上に出ると、手首の病院タグを外す。手首には槍を持っていたメキシコの男と同じ模様が焼印のように浮かんでいる。また「イザベル」と声が聞こえ飛び降り、下のガラスに叩きつけられその下のプールのようなところに浮かぶ。飛び起きるアンジェラ。

真っ白な顔をして洗面所で血を吐いているコンスタンティン。翌日の病院。ドクターに進行性の肺がんだと、残り時間は短いから準備をするようにと。いく場所はわかっているとコンスタンティン。

アンジェラ。イザベルが飛び降りた現場。双子の妹の遺体と対面するアンジェラ。身投げしたという報告に対してイザベルは自殺なんかしないとアンジェラ。監視カメラに残っていると再度言われてしまう。

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