映画:ゴーストランドの惨劇

「ゴーストランドの惨劇」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ゴーストランドの惨劇の紹介:鮮烈な残酷描写が衝撃的だった「マーターズ」のパスカル・ロジェ監督の、「トールマン」以来6年ぶりの新作となる作品です。引っ越してきたばかりの家に突然現れた、恐るべき襲撃者により人生を狂わされた若い姉妹を、ヒネりを加えた構成で描いています。物語の構成上、あらすじの「結」ではなく、「転」の部分に重要な「ネタバレ」がありますので、ご注意下さい。

あらすじ動画

ゴーストランドの惨劇の主な出演者

少女時代のベス(エミリア・ジョーンズ)、少女時代のヴェラ(テイラー・ヒクソン)、成長したベス(クリスタル・リード)、成長したヴェラ(アナスタシア・フィリップス)、母親(ミレーヌ・ファルメール)、大男(ロブ・アーチャー)、女装の痩せ男(ケヴィン・パワー)

ゴーストランドの惨劇のネタバレあらすじ

【起】– ゴーストランドの惨劇のあらすじ1

ゴーストランドの惨劇のシーン1

画像引用元:YouTube / ゴーストランドの惨劇トレーラー映像

10代の双子の姉妹、ベスとヴェラは母親と共に、以前は叔母の住んでいた古い屋敷に引っ越すことになります。片田舎にあるあばら家を見て、不満を漏らす姉のベス。社交的で現代っ子らしいベスに比べ、妹のヴェラは10代半ばでラブクラフトに心酔している内気な文学少女で、将来は自分もラブクラフトのような恐ろしい物語を書ける小説家になりたいと考えていました。

引っ越しをしたその当日の夜、昼間すれ違った怪しいキャンディー販売のトラックが、密かに家に近づきます。そしてベスとヴェラはいきなり、プロレスラーのような巨漢の男に襲われます。更にトラックからは、痩せ型の背の高い女装をした男が降りてきて、ベスとベラの髪を掴んで引きずる大男に、家の地下室に姉妹を閉じ込めるよう指示します。

するとそこで、刃物を持った母親が、娘たちを守ろうと果敢に大男に飛びかかっていきます。更に母親は痩せ男と格闘になり、持っていた刃物を痩せ男に突き刺します・・・。

それから、数年後。大人になったヴェラは、ホラー小説家として成功しており、優しい夫と可愛い息子という家族にも恵まれていました。最新作「ゴーストランドの惨劇」もベストセラーになり、TVのインタビューにも出演する「売れっ子作家」になったヴェラでしたが、ある日姉のベスから電話が入ります。明らかに普通ではないベスの様子が心配になり、ヴェラはかつて自分も住んでいた、あの古い家へ向かうことにします。

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