「サイレンス」のネタバレあらすじと結末の感想

サイレンスの紹介:2016年公開のアメリカ映画。人里離れた森の中で、孤独に暮らす耳の聞こえない作家が、殺人鬼に襲われる姿を描いている。

予告動画

サイレンスの主な出演者

マディソン・"マディー"・ヤング(ケイト・シーゲル)、男(ジョン・ギャラガー・Jr)、ジョン(マイケル・トルッコ)、サラ(サマンサ・スローヤン)、マックス(エミリア・グレイヴス)

サイレンスのネタバレあらすじ

【起】- サイレンスのあらすじ1

マディーは13歳の時に髄膜炎を患い、聴力と声を失いました。作家となった彼女は、人里離れた森の中で、孤独に暮らしていました。
今日は料理をしていて、隣人で友人のサラが家を訪ねてきます。サラはポケットに携帯をしまい、練習した手話の成果を見せます。
料理をそのままにしておいたことから、火災報知器が鳴り始めます。寝ていても振動で感知できるように、かなりの音量になっていました。
日が暮れてきて、サラは恋人のジョンと、明日も来ると告げて帰ります。
マディーには、以前付き合っていたクレイグという男性がいました。彼から今も想いがあるメッセージが来ますが、マディーは削除します。
しかしやっぱりビデオ通話することにします。着信をかけますが、マディーはすぐに切ってしまいます。それからクレイグから電話が度々かかってきます。
突如、血まみれのサラが窓越しに助けを求めて来ます。窓をいくら叩いても、音の聞こえないマディーは気づきませんでした。
そしてマスクを被った男が、ボーガンを射ってきて、サラは腹を滅多刺しにされ、殺されてしまいます。
男は、窓をコンコンとノックして、マディーが気づかないことを確認します。そして家の中に入って、マディーの携帯を盗みます。
マディーは妹とビデオ通話して、手話で話しをします。妹は、後ろで何か動いたことに気づきます。

【承】- サイレンスのあらすじ2

マディーは、愛猫のビッチだと思い、ビデオ通話を終わらせて、探しに向かいます。家の中を探しますが、ビッチはいませんでした。
パソコンからメッセージが届いており、マディーは開いてみます。このメッセージは、マディーの携帯からでした。
メッセージには画像が添付されており、猫を探していた自分の姿が、携帯のカメラで撮られていました。
そしてマディーは、家の外に男が立っているのを発見します。
マディーは急いで鍵をロックし、911に連絡をしようとしますが、配線を切られてしまい、インターネットに接続できなくなります。ジョンとサラのWifiを使おうとしますが、パスワードが分かりませんでした。
男は、マディーの車のタイヤをナイフで刺してパンクさせます。
マディーは口紅を使って、顔も見てないし、誰にも話さないこと、そして彼氏がもうじき来ることを窓ガラスに書きます。
男はマスクを自ら外し、これで顔を見たと告げて、死ぬほうがマシだと思えてから殺すことを、マディーに伝えます。
家の中に隠れていたマディーは、窓をノックしているサラの姿を見ます。サラの遺体を使って、男がノックしていたのです。

【転】- サイレンスのあらすじ3

マディーはサラがポケットに携帯を入れたのを思い出します。そして車の電子キーを家の中から操作して、車から警報を鳴らします。
男が止めに行っている間に、マディーはサラの遺体のポケットから、携帯を取り出そうとしますが、見当たりませんでした。
気づいた男が戻ってきて、手を伸ばしてきたため、マディーはトンカチの尖った方で、彼の腕を殴って傷を負わせます。マディーはその後、家の中に戻ります。サラの携帯は男が所持していました。
男は、サラの耳からピアスを外して見せつけ、自身のポケットの中にしまいます。
次にマディーは、外に出て階段の下に隠れます。男が去っていくのを確認して、走って逃げようとしますが、気づかれてしまい、ボーガンの矢が飛んできます。マディーは再び家の中に戻ります。
今度は2階に上がって、マディーは懐中電灯を外に投げて、男の注意を引きつけます。その間に窓から出て、屋根を伝いながら、1階に下りようとしますが、男に気づかれてしまい、ボーガンの矢が足に刺さります。
男が屋根に登ってきた隙をついて、マディーはボーガンを奪い、家の中に戻ります。足からの出血が多く、マディーは痛みに顔を歪めます。
矢を装填するのが難しく、マディーは何度も挑戦します。
すると心配したジョンが訪ねてきて、声で気づいた男は向かいます。マディーは気づきませんでした。
男は保安官補だと名乗り、連絡を受けて来たら、犯人に襲われて、腕を怪我したとジョンに説明します。マディーもサラも逃げただろうと嘘をつきます。
ジョンは、応援を呼ぶために、携帯を貸してくれと言われ、応じることにします。男は応援を呼ぶフリをし、携帯をポケットにしまいます。

【結】- サイレンスのあらすじ4

ジョンは携帯を返して欲しいと言って、男がポケットからサラのピアスを落とすのを見ます。そして植木鉢の下に、マディーが合鍵を置いていることを伝え、彼に見つからないように、石を握って近づきます。
男が植木鉢を探し始めた時、気づいたマディーがドアを叩いてきます。ジョンはそちらに目がいってしまい、男に首をナイフで刺されます。
体格の差から、男は勝ち目がありませんでしたが、マディーのおかげで助かりました。首から血を流しながらも、ジョンは男の首を絞めて、マディーに走って逃げるように伝えます。
足を怪我しているマディーは、逃げても追いつかれ、殺されるとシミュレーションし、逃げることを止めます。
目が霞んできて、今までの経験からも、逃げても隠れても駄目だと思います。となれば、残された道は男を殺すしかありません。
ジョンが息絶えて、男は立ち上がり、ビッチを見つけて殺そうとします。するとマディーが放ったボーガンの矢が、肩に突き刺さります。
急いで家の中に戻ったマディーでしたが、男が追ってきて、扉の隙間に右手が挟まります。男はマディーの右手を踏み潰します。
マディーはドアをロックし、もう殺すようにと、窓ガラスに血で書きます。そしてパソコンに、最後まで戦ったこと、家族に愛してると打ち込んで、ナイフを持って浴室に立て篭もります。
しかし男は、マディーの背後の窓から侵入します。マディーは気づきませんでした。けれども、男の息が首にかかって気づき、彼のナイフを避けて、逆に彼の足に自身のナイフを突き刺します。
マディーは台所に逃げて、追ってきた男の目に殺虫剤をかけます。そして火災報知器を鳴らして、男は目と耳が痛くてかないません。
しかしその後、マディーは男に馬乗りにされて、首を絞められます。マディーは、落ちていたワインオープナーの先を、男の首に刺します。
マディーは男のポケットから携帯を取り出し、911に電話をして、玄関で座って待ちます。するとパトカーが駆けつけてきます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、耳が聞こえない人物を主人公にしており、音がしても分からない部分を演出に加えて、じわじわと男が迫ってくる恐怖を掻き立てています。
登場人物は多くなく、マディーと男との戦いを重点的に描いています。そのため無駄な部分がなく、短い時間でもホラー映画としての恐ろしさを十二分に感じることができます。
銃を使うのではなく、ナイフやボーガンなどが主な凶器で、一瞬で終わらない戦いが面白さを引き立てています。次の展開はどうなるのか、マディーは助かるのかと、ドキドキしながら見ることができます。
  • 匿名さんの感想

    (・ω・ノノ”ドンマイ☆(・ω・ノノ”チャチャチャ☆(`・ω・ノノ”ウーロン茶☆

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