映画:ザケイヴ

「ザケイヴ」のネタバレあらすじと結末

ザ・ケイヴの紹介:2005年のホラー映画です。オラトゥンデ・オスンサンミ監督による作品で、洞窟の調査に入った8人の男女が正体不明の何者かに襲われるというストーリーです。いわゆる洞窟パニックものです。紹介文によっては新感覚パニックホラーと称されているところもありますが、実際はよくある形式のホラー映画です。基本的には洞窟内だけで話は進み、メインとなる登場人物もそれほど多くはないため、気楽に見ることができる作品だと言えるでしょう。

あらすじ動画

ザケイヴの主な出演者

ベイリー(シビル・テムチェン)、ミランダ(オギー・ダーハム)、ギャノン(ムスタファ・シャキール)、オリー(アンドリュー・ケイプル=ショウ)、アンブローズ(ダニー・A・ジェイコブス)、ドミンゴ(ドリュー・サエンズ=ハドソン)

ザケイヴのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ザケイヴのあらすじ1

ザケイヴのシーン1 男たちが真っ暗闇の洞窟の中で何かを見つけ、先に進みました。

車に乗った8人の男女が、カザフスタン側からキジルクムという砂漠に入ります。その目的は地図にも載っていない未開拓地の洞窟に入るためでした。
実は探検の許可を取っておらず、彼らは勝手にこの地にやってきたのです。そのことを知らなかったアンブローズは唖然としました。

徒歩で洞窟にたどり着いた彼らはキャンプを始めます。オリーが2年前のペルーで起こった出来事を語り始めました。
オリー、ミランダ、ベイリー、ドミンゴ、ギャノン、ギャノンの婚約者レイチェル、その他の仲間で、洪水の洞窟から脱出しようとしたのです。
しかしレイチェルを救うことはできず、ギャノンだけが最期を看取りました。レイチェルの死体は未発見です。
オリーたちは寝ました。話を聞いたアンブローズは、まだ寝てないギャノンたちと喋ります。彼は本のネタを集めるため、今回の探索に参加したのでした。
ドミンゴは洞窟の中は暗闇で何が起こるか分からないから、信仰心を持つ必要があるのだと語ります。

みんなが寝静まったころ、オリーとベイリーはテントの外に行き、こっそりと交わります。ベイリーが何か音がしたことに気付きますが、オリーはまったく気にしません。

翌日、彼らは準備を終え、洞窟の中に足を踏み入れます。洞窟の中は真っ暗で、ライトがないと何も見えませんでした。

【承】- ザケイヴのあらすじ2

ザケイヴのシーン2 洞窟の中を先に進むと、大きな穴が空いていました。その穴にアアダの入り口と名付けます。
そのアアダの入り口にロープを垂らし、ギャノンが先に降り、それに続くようにしてみんな降りました。
下に降りた彼らはヴラドを上に残し、先へと進みます。彼らは水音を頼りに、先へ進む道を選びました。
その道中、彼らはスラヴァがいなくなっていることに気付きました。スラヴァを探すため、道を戻った彼らは血を発見します。
そうして彼らは血まみれのスラヴァを見つけました。スラヴァを助けるため、アアダの入り口へと戻ります。
降りるために使ったロープは切れていました。それに気づいた瞬間、上から人が降ってきます。
それはヴラドでした。ブラドは上半身と下半身に切断されていたのです。アアダの入り口は何者かの手によって、巨大な岩で塞がれました。
スラヴァも事切れます。訳が分からない状況にみんなパニックに陥りました。充電したはずのトランシーバーのバッテリーも切れ始め、彼らは別のルートを探すことにします。
ギャノンを先頭にドミンゴが最後尾につき、風が吹いている方へ向かって進みました。
ギャノンが音に気付き、止まります。音を立てるなとギャノンは言いますが、ドミンゴは神に祈り始めます。
何かに見られていることに気付き、彼らは急いで奥へと進みました。最後尾にいたドミンゴは何者かの手によって殺されてしまいます。
彼らはパニックに陥りながらもその場を離れ、身を潜めます。

【転】- ザケイヴのあらすじ3

ザケイヴのシーン3 ギャノンはドミンゴが死んだことを伝えました。するとオリーが見殺しにしたなと叫びます。
ギャノンはドミンゴが走らなかったからだと否定しますが、オリーは2年前もレイチェルを見捨てたと非難します。
ギャノンは怒り、オリーに殴りかかりました。オリーはアンブローズに向かって、今の話を本に書けと言います。
アンブローズは今は喧嘩をしている場合ではないと叫び、彼らは言い争いを止め、先へ進んでいきます。
その先は行き止まりでした。アンブローズはドリルを使って壁に穴を開けようとしますが、無駄でした。
アンブローズはツアーしか経験したことがなく、洞窟探索の初心者だったのです。彼はライトを消せば、相手は自分たちの姿を見失うはずだと言いました。
その意見に賛成し、彼らはライトを消します。その瞬間、何者かがやって来ました。
アンブローズは捕まり、死んでしまいます。ギャノンたちは急いでその場を離れました。
先へ進んだ彼らは地下水道へのルートを発見します。ギャノンは下に降りて逃げようと言いました。
地下水道に降りると、オリーが拳銃で奴を殺そうと提案しました。オリーはギャノンを囮にし、奴が来るのを待ち受けます。
2年前、ギャノンはレイチェルの手を掴み損ね、そのせいで彼女は死んだのでした。言わないだけで、オリー以外もギャノンのせいだと思っていたのです。

ギャノンが引きずり込まれそうになりました。オリーが銃をぶっ放します。
黒い塊が水に浮きました。倒したと思ったオリーが近づき、「ありえない」と呟いた瞬間、木の棒で体を貫かれます。
彼らは再びパニックに陥り、ギャノンたちは即座に逃げました。ギャノンはオリーを見捨ててしまったと後悔します。
実はギャノンはレイチェルが死んだときのことをよく覚えていなかったのです。
ベイリーが2手に別れて逃げようとしました。それは足を怪我したギャノンを囮にするという残酷なものでした。
怒ったギャノンはまだ歩けると叫び、先へ進みます。ベイリーが何かに躓きました。それはスラヴァやヴラドの遺体だったのです。
彼らは洞窟を1週していただけでした。

【結】- ザケイヴのあらすじ4

ザケイヴのシーン2 ギャノンたちは別の道を探します。何者かが近づいてきていました。
ついにライトのバッテリーが切れてしまいます。ギャノンはフラッシュを使えと叫びました。
暗闇の中、彼らは道を探そうと躍起になります。ギャノンが胸を貫かれました。
ベイリーとミランダは暗闇の中を必死で走ります。ミランダはギャノンを見捨ててしまったと後悔しました。
そのとき、ミランダが木の葉に気付きます。太陽光が差し込んでいました。
ようやく出口を見つけたと、ベイリーたちは光に向かって進みます。ベイリーが何者かに足を掴まれ、洞窟へと引き戻されました。
ミランダも捕まります。

ベイリーとミランダが目覚めると、小部屋のような場所にいました。彼女たちは服を脱がされ、毛皮を着せられていたのです。
彼女たちは部屋を探索し、飛行機の翼を発見しました。写真もあります。裏にはペトルという名前が書いてありました。彼らも犠牲になったんだろうと思います。
焚火の近くに食べ物を見つけ、彼女たちは食らいつきました。しかしそれは人間の死体を焼いたもので、彼女たちは嘔吐します。
その直後、小部屋のドアが開きました。入って来た何者かは彼女たちに襲い掛かろうとするも、写真に写っている子供を見て止まりました。
ミランダはもしやと思い、ペトルと呟きます。何者かはその名前に反応しました。
ミランダは分かり合えるかもしれないと、ペトルに何があったのか語りかけます。
ベイリーは無駄だと喚きました。ペトルは叫び声を上げ、ベイリーを刺し殺します。その後、ペトルはミランダを犯しました。

みんなの感想

ライターの感想

洞窟内のシーンが暗すぎて、ところどころ何が起こっているのか分かりにくい場面がありました。パニックものとしては致命的とも言え、もう少しはっきりと映した方が良かったのではないかと思います。

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