映画:ザサンド

「ザサンド」のネタバレあらすじと結末

ザ・サンドの紹介:2015年に公開されたアメリカの映画です。ジャンルはモンスターパニック系で、タイトルは「ザ・サンド」となっていますが、実際は砂の中に潜む巨大な海洋生物が人を襲います。砂そのものが人を襲うわけではありません。砂浜に降りると襲われるという設定が、本作の肝であり、面白いところだと言えるでしょう。いわゆるB級映画と呼ばれるものに属しており、低予算で作られています。ちなみに本作はたったの12日間で撮影されたそうです。

あらすじ動画

ザサンドの主な出演者

ケイリー(ブルック・バトラー)、シャンダ(ミーガン・ホルダー)、ジョナ(ディーン・ガイヤー)、ギルバート(クレオ・ベリー)、ロニー(シンシア・マレル)、ミッチ(ミッチェル・ムッソ)、ヴィンス(ヘクター・デイヴィッド・Jr.)、マーシャ(ニッキー・リー)

ザサンドのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ザサンドのあらすじ1

ザサンドのシーン1 ケイリーと恋人のジョナは友達と共に浜辺でパーティーを開いていました。彼らはベガスルールを採用し、今日1日はスマホを触らないことにします。そのためスマホはまとめて車の上に置きました。
真夜中関係なく、パーティーで騒いでいると仲間のギルバートが謎の卵を発見します。特に気に留めることなく、焚火で焼きました。眠たくなったギルバートはドラムに入ります。
マーシャはテンションが上がり、服をすべて脱いで、男たちを喜ばせていました。誰もが酔っ払っており、全員テンションがおかしなことになっています。
気付けば朝になっていました。

ケイリーは友達のミッチと監視塔にいました。酒を飲んで酔っ払っていたため、ケイリーは勢いでミッチと寝てしまったのです。ミッチはケイリーと一夜を過ごしたからか、すっかり恋人になったつもりでいます。
一方のジョナも恋人がいるにも関わらず、シャンダという女性と寝ていました。ジョナは浮気相手のシャンダと共に車の中にいて、他に男友達のヴァンス、女友達のロニーもいます。裸になっているマーシャはベンチの上で寝ていました。
ギルバートは顔に落書きされ、ドラム缶の中に入り、身動きができない状態です。

ケイリーは周囲を見渡しました。すると1羽の鳥が砂の中に引きずり込まれたことに気付きます。驚いたケイリーは、今まさに砂浜に降りようとしているマーシャを呼び止めます。ですが間に合わず、マーシャはそのまま引きずり込まれてしまいました。彼女を助けようとした友人のヴァンスも飲み込まれてしまいます。

【承】- ザサンドのあらすじ2

ザサンドのシーン2 ケイリーたちは砂の中から触手が生えているのに気付きました。その触手に触れた途端、マーシャとヴァンスは引きずり込まれたのです。
ケイリーは砂浜の上に何かを見つけました。それはギルバートが見つけた謎の卵の残骸だったのです。卵から生物が生まれ、それが砂浜を移動していると彼女たちは考えました。
今生き残っている彼女たち以外のメンバーは、とっくに触手のある生物の餌食になっていたのです。彼女たちが生き残っているのは砂浜の上にいないからでした。
しかし移動するためには砂浜の上を通らなければならず、膠着状態が続きます。
業を煮やしたジョナが動き始めました。彼は2枚のサーフボードを利用して、テーブルへと移動します。その道中、サーフボードが滑り、ジョナのお腹に触手が接触し、焼けただれてしまいます。ですが彼は力を振り絞り、なんとかテーブルにたどり着きました。
ジョナは仲間たちに飲み物を渡します。彼らは触手のある生物だけでなく、真夏日の日差しにも追い詰められていたのです。
飲み物を渡した後、ジョナはテーブルの上に倒れ込みました。お腹に受けたダメージが深刻だったのです。

ロニーとシャンダは助けを呼ぶため、スマホを探します。スマホは車のトランクにありました。ロニーはバンパーに足を乗せ、砂浜に触れないように気を付け、車のトランクを開けようとしますが、うまくいきません。バンパーに足を乗せているため、トランクが開かないのです。
仲間の協力を得て、トランクを開けるのに成功しかけますが、失敗してしまい、ロニーは指に怪我を負います。

【転】- ザサンドのあらすじ3

ザサンドのシーン3 ケイリーたちが悪戦苦闘していると、見回りをしているパトロール隊員がやってきます。彼女たちは安堵しました。
ケイリーらは砂浜の中に人を襲う化け物がいると訴えます。しかしパトロール隊員は信じません。なぜならパトロール隊員が砂浜を歩いても何事も起こらなかったからです。どうやら分厚い底の靴さえ履いていれば、触手は反応しないようです。
そのためパトロール隊員は、ケイリーたちがドラッグをやっていると勘違いしました。彼女たちは必死で助けを求めますが、パトロール隊員は聞く耳を持たず、「さっさとこっちへ来ないと催涙スプレーを吹きかけるぞ」と脅しをかける始末です。
そのときパトロール隊員が車のカギを落としました。彼は車のカギを拾おうとして、うっかり砂浜に触れてしまいます。その瞬間、砂浜から触手が伸びてきて、パトロール隊員は腕を食いちぎられます。催涙スプレーで抵抗するも、パトロール隊員はあっさりと引きずり込まれました。

パトロール隊員が砂浜の上を歩いているのを見て、ミッチが明暗を思いついたと言います。ミッチはビーチサンダルを履き、その上からタオルを巻けば、砂浜の上を歩けるのではないだろうかと考えたのです。ミッチはロニーとシャンダに向かって、タオルを投げてくれと指示をします。
シャンダがタオルを投げました。ミッチは受け取ろうとして、監視塔の柵にもたれかかります。すると柵が壊れ、ミッチは砂浜に落ちてしまいました。すぐに触手に捕まり、何の抵抗もできず、砂浜に飲み込まれます。

【結】- ザサンドのあらすじ4

ザサンドのシーン2 ケイリーは壊れた柵を使って、砂浜の上に道を作ることにしました。シャンダに協力を頼み、2人で柵を繋げていきます。その柵の道を伝って、ケイリーはシャンダとロニーのいる車へ飛び移ります。
シャンダが先に行き、ジョナの元へたどり着きました。ケイリーは怪我をしたロニーと共に、ジョナの元へと向かいます。
その道中、ロニーが足を踏み外してしまい、砂の中に引きずり込まれていきました。
するとシャンダが足をタオルで包み、パトロール隊員が乗ってきた車に向かって走ります。シャンダは無事に車にたどり着きました。
その瞬間、ドラム缶の中に入っていたギルバートに異変が起こります。ギルバートの血に反応を示した触手がドラム缶を突き破り、飲み込んでしまったのです。細いはずの触手は、いつの間にか巨大化していました。

その巨大な触手が今度は車を襲い、シャンダが足を滑らせて後頭部を打ち、気絶してしまいます。

そのまま夜を迎え、シャンダが目を覚まします。シャンダは車に乗っていた救命ボートを膨らませ、道を作りました。救命ボートを伝い、ケイリーとジョナが車に移動してきます。
シャンダとジョナが車の中に乗り込み、ケイリーも乗ろうとした瞬間、青く光る巨大な触手が襲ってきました。
ケイリーは車の上に立ち、ガソリンを砂浜にバラまきます。マッチで火をつけ、青い触手は燃え上がりました。
その隙をつき、ケイリーが車の中に入ります。火に苦しみながら、青い触手はケイリーたちに襲い掛かります。やがて青い触手は砂浜の中に姿を消しました。
彼女たちが気付いたときにはもうジョナは死んでいました。

翌朝、砂浜にやってきたサーファーがケイリーたちを発見します。彼女たちが砂浜に降りても何も起こりませんでした。
ケイリーとシャンダは助かったのです。

その頃、人が集まるビーチに向かって、巨大な生物が泳いでいました。

みんなの感想

ライターの感想

ギルバートが劇中ずっとドラム缶の中にいたのには笑ってしまいました。いつまでドラム缶の中にいるつもりだと、ついついツッコミを入れてしまいそうになります。笑える部分もありますが、怪物の姿をあまり見せずに恐怖感を演出していたのはすごいなと思いました。

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