「ザ・クロス エクソシストの闇」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

ザ・クロス エクソシストの闇の紹介:2009年に制作されたスウェーデンのホラー映画です。本作の舞台となるスウェーデンは、ホラー映画の金字塔「エクソシスト」に登場するメリン神父の出身地となっています。とはいえ内容は「エクソシスト」とは関係ありません。ではどんなストーリーなのかと言えば、神父である主人公が不可解な死を遂げた父親の死の真相を探るといったものです。ちなみに「ハリー・ポッターと秘密の部屋」や「ライラの冒険黄金の羅針盤」のVFXチームが本作の悪魔や心霊現象などの映像を手掛けています。

あらすじ動画

ザ・クロス エクソシストの闇の主な出演者

ヘンリック(ジョナス・マルムショ)、オレ(ビョルン・ベングトソン)、ノラ(ジョセフィン・リュングマン)、イーヴァ(ニコラス・ファルク)、アジュナ(Görel Crona)、ガブリエル(ぺール・ラグナー)、ヘンリックの母(リナ・B・エリクソン)、カロリーナ(ユーリア・ダフヴェ二ウス)

ザ・クロス エクソシストの闇のネタバレあらすじ

【起】– ザ・クロス エクソシストの闇のあらすじ1

ザ・クロス エクソシストの闇のシーン1

画像引用元:YouTube / ザ・クロス エクソシストの闇トレーラー映像

神父ヘンリックはここ2週間ほど、今は亡き母が怪物の姿に変貌を遂げるという悪夢に悩まされています。彼は仕事場である教会で、信者のエルシーから霊が見えると相談を受けました。

エルシー曰く、ヘンリックの死んだ母が悲しそうにしているとのことです。しかしヘンリックは霊の話を真に受けず、聖書の詩編を読めばいいとアドバイスしました。

ヘンリックは妻カロリーナと別れた妻との子供が待つ家に帰ります。彼は子供にプレゼントがあると話しかけますが、ガン無視されました。

と、そこへ別れた妻と現夫が訪ねに来て、預けていた子供を引き取りに来ます。子供は新しい父親には懐いており、ヘンリックは複雑な気分に陥りました。

その時、ハマダルの検視官からヘンリックの父が溺死したという連絡が入ります。検視官から連絡が来たということに不信感を抱いたヘンリックは真相を確かめに行こうとしますが、カロリーナから今の精神状態で行くのは危険だと止められました。

別れた妻とカロリーナはヘンリックを心配しつつ、家を後にします。1人残されたヘンリックは、幼い頃に父と遊んだ記憶を思い返しました。

ヘンリックは車を飛ばします。カーラジオからガンという女性が、ハマダルの老人ホーム「ランタン」にいる母のグルリに元気だと伝えたいといった話が流れてきました。

その直後、ヘンリックは突然目の前に現れた老婆を轢いてしまいます。彼はすぐに車の外に飛び出しますが、どこにも老婆の姿はありません。にもかかわらず車が故障したため、ヘンリックは歩くことにしました。

その結果、たどり着いた一軒の納屋で少女に出会います。突然、少女が怪物へと姿を変え、ヘンリックは驚いて逃げました。

その声を聞きつけ、納屋の持ち主である一家が起きてきます。ヘンリックは父のガブリエルがこの地で神父をしていたと事情を説明し、この家に泊めてもらうことになりました。

この家には夫イーヴァと妻アジュナ、娘のノラと息子のオレの4人が暮らしています。他に子供はいませんでした。

ヘンリックは検視官に連絡したいと申し出ますが、一家の父から「もう休みなさい」と言われたため、ベッドに入ります。その瞬間、先ほどの怪物少女から「助けて」と囁かれ、彼は飛び起きました。

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