「ザ・フライ」のネタバレあらすじと結末の感想

ザ・フライの紹介:1986年制作のアメリカ映画。遺伝子組みかえを研究している科学者が、実験ミスによって蝿男になるまでをリアルに描くホラー映画。1989年に続編が作られた。

予告動画

ザ・フライの主な出演者

セス・ブランドル(ジェフ・ゴールドブラム)、ヴェロニカ・クエイフ(ジーナ・デイヴィス)、ステイシス・ボランズ(ジョン・ゲッツ)、トニー(ジョイ・ブーシェル)、マーキー(ジョージ・チュバロ)、ブレント・シーバース医師(レスリー・カールソン)、産婦人科医(デビッド・クローネンバーグ)

ザ・フライのネタバレあらすじ

【起】- ザ・フライのあらすじ1

科学者のセス・ブランドルは、隣り合う2つの容器の片方に収めた物体を細胞レベルで分解し、もう片方へ送り元の状態に再構築するという、物質転送機〝テレポッド〟を開発します。
無機物の転送実験には成功していましたが、有機物では失敗が続いていました。
ある日セスはエレクトリック展覧会で科学雑誌の女性編集記者・ヴェロニカと出会い恋に落ちます。テレポッドを見せたセスはヴェロニカからヒントを得て、テレポッドの改良をしました。
ヴェロニカは最近まで上司の編集長・ステイシスと恋愛関係にありましたが、ヴェロニカの方から別れています。ステイシスはヴェロニカに未練がありました。

【承】- ザ・フライのあらすじ2

テレポッドの取材記事を見て、ステイシスは興味を抱き早速記事にしようと言いだします。
しかしセスは記事の発表を止めました。どうせならもう少し研究が進んだ段階にしてほしいと言います。
ステイシスはそれを無視して、テレポッドのことを勝手に記事に掲載してしまいます。
やけ酒を飲んだセスは酔った勢いでテレポッドに入り、自分の体を使って転送実験を行いました。しかしその時、テレポッドの中にはセスのほかに、ハエが1匹まぎれこんでいました…。
転送は成功したように見えましたが、翌日からセスの体に異変が現れます。力がみなぎるだけでなく強くなり、背中にできた傷口からは針金のような毛が生えました。

【転】- ザ・フライのあらすじ3

ヴェロニカとともに病院へ行ったセスは、その毛が昆虫のものだと言われます。
テレポッドの結果を調べたセスは、容器にハエが入っていたことを知りました。
日ごとにセスはハエのDNAと融合していきます。歯が抜け、爪もなくなり、皮膚がただれ、溶解液を吐くようになり…。
見た目もハエに似てきますが、ほかにも極端な甘党になったり、思考も徐々にハエに侵されていきました。
そんなセスを心配するヴェロニカですが、ある時、自分が妊娠していることを知ります。
ハエ男との子どもが生まれることを恐れたヴェロニカは、ステイシスに相談し、産婦人科医に堕胎をお願いしました。
しかしセスが病院を襲ってヴェロニカを連れ去ります。

【結】- ザ・フライのあらすじ4

セスは思考回路までハエになっており、自分の子どもを残したがります。
ヴェロニカを奪回しようとライフル銃を持って現れたステイシスは、セスの溶解液を浴びて、手足が溶けてしまいました。
なおも出産を迫るセスに拒否をしたヴェロニカに対し、セスは「3人で1つになろう」「そうすれば、今の僕よりは人間っぽくなれる」と言います。
そしてセスはテレポッドにヴェロニカを入れ、自分も入ろうとしました。
ヴェロニカは激しく抵抗して実験は失敗し、セスはテレポッドとの異常な融合を果たします。
動けないセスの願いどおり、ヴェロニカはセスを銃殺しました。

みんなの感想

  • テレビでノーカットで見ましたさんの感想

    ネタバレの内容と映画の内容が若干違いますね。
    勝手に記事にされたことへのお酒のようになってますが、彼女が元カレ(編集長)のもとへ行ったことによる嫉妬で、ヤケになってテレポッドに入ってましたし、毛の鑑定は怪しがった彼女がしたもので、彼は病院に行ってないです。
    激しく抵抗はしましたが、片手足となった編集長が、ライフルで機械のコードを破壊、助け出したタイミングでセスが壊れた機械の一部と融合。

  • shou1104さんの感想

    衝撃的な作品でした。テレポートマシンに入ったら、ハエも一緒に入ってしまって見事に融合……。クライマックスはとてもグロテスクで、開いた口が塞がらないような状態でした。やはりこの時代はCGに頼ることなく、ほぼすべて実写で作っているため、とてもリアルな感じが出ていていいと思います。しかしラストは彼女が彼氏を仕方なく銃で撃つ、という展開なので、とても切ない気持ちになりました。

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