「シャークネードエクストリームミッション3」のネタバレあらすじと結末の感想

シャークネード エクストリーム・ミッションの紹介:2015年製作のアメリカ映画。世界中を熱狂させた『シャークネード』シリーズ第3弾。未曾有の天変地異・シャークネードが今度は首都・ワシントンに襲いかかる。今までとは比べ物にならない巨大なシャークネードを前に、フィンが取った決断とは!?

予告動画

シャークネードエクストリームミッション3の主な出演者

フィン・シェパード(アイアン・ジーリング)、エイプリル・シェパード(タラ・リード)、ノヴァ・クラーク(キャシー・スケルボ)、ルーカス・スティーヴンス(フランキー・ムニッズ)、クラウディア・シェパード(ライアン・ニューマン)、ギルバート・グレイソン・シェパード(デヴィッド・ハッセルホフ)、マーカス・ロビンス大統領(マーク・キューバン)、メイ・ウェクスラー(ボー・デレク)、ジェス(ブレア・ファウアー)

シャークネードエクストリームミッション3のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①2度の活躍でアメリカ大統領から表彰されたフィンだが、首都ワシントンをシャークネードが襲う。シャークネードは数を増し、東海岸全域にいくつも発生した。家族と合流したフィンはシャークネードを消すため、父・ギルバート大佐の力を借りることに。 ②ギルバート大佐とシャトルに乗り宇宙空間へ飛んだフィンは、ビームを発射してシャークネードを消した。エイプリルはサメの中で出産するが、シャトルの破片の下敷きに。

【起】- シャークネードエクストリームミッション3のあらすじ1

かつてアメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスとニューヨーク州ニューヨークの二大都市を、サメ(シャーク)を巻き込んだ竜巻(トルネード)、通称:シャークネードが襲いました。
2つの都市はこの災害により、たくさんの被害を出します。
フィン・シェパードと恋人・エイプリルは、途中仲たがいしながらも、シャークネードを撃退しました(映画『シャークネード』シリーズ参照)…。

(オープニングは映画007風)
アメリカの首都ワシントンD.C.におりたったフィン・シェパードを、護衛のデブローが車で拾います。
ロサンゼルスとニューヨークを救ったフィンは、このたび大統領から最高位となる大統領文民自由勲章を贈られることになったのです。
ニューヨークの市長も駆け付け、フィンは大々的に祝われ、黄金のチェーンソーを勲位されました。このチェーンソーは小さいながら動きます。
しかし授与式の間にも、またシャークネードが発生していました。
フィンは大統領と共にシェルターへ避難するよう指示されますが、シェルターはすでにサメでいっぱいです。
覚悟を決めたフィンは武器庫へ移動し、戦うことを決意しました。
サメと戦いながら大統領とホワイトハウスをあとにした時、ホワイトハウスにワシントン記念塔の先端が飛来し、ハウスは崩壊します。
サメが襲ってくるのを星条旗で仕留めたフィンは、これで終わるとは思っていませんでした。
フィンの予想は当たり、複数のシャークネードがぞくぞくと生まれます。

同じ頃。
フィンの妻であるエイプリルは、フロリダ州オーランドの『ユニバーサル・スタジオ・フロリダ』に遊びに来ていました。
フィンとエイプリルの間には、長男・マットと長女・クラウディアがいました。エイプリルは3人目の子を妊娠しています。
エイプリルの母・メイは、フィンのことをあまり好きではありませんでした。それでも孫ができるのを、楽しみにしています。
『ユニバーサル・スタジオ・フロリダ』には、エイプリルと18歳になった娘のクラウディア、母のメイの3人で行っていました(今回、マットはおやすみの回)。

【承】- シャークネードエクストリームミッション3のあらすじ2

クラウディアは女友達のジェスと一緒に回ると言い、遊具に乗りにいきました。そこで、ビリーとチャドという青年に声をかけられ、一緒にコースターに乗って楽しい時間を過ごします。
ワシントンでシャークネードが発生したので、フィンはエイプリルに電話をし、車で向かうことを告げました。飛行機は欠航しており、陸路を使うしかないのです。

シャークネードの出没を受け、アメリカの東海岸に避難指示が出ます。
世間ではあまりにフィンとシャークネードが遭遇するので「シャークネードはフィンが誘導しているのではないか」「フィンたちの家族は必ず助かる」というフィン陰謀説がささやかれます。
オークランド州へ向かうフィンを、またシャークネードが襲いました。
そこでマスクにチェーンソーをつけた女性が現れ、サメを退治します。
その女性はこの1年消息を絶っていた女性・ノヴァでした。フィンに好意を寄せる女性です。
ノヴァはこのたび、ルーカス・スティーヴンスと組み、一緒にサメを狩っていました。ルーカスは整備士の資格も持っています。
移動する車はものものしい装甲車で、中には気象データや探知機、そして大量の武器がありました。
フィンも同行します。

車中でノヴァは、その後、自分なりに調べたことをフィンに報告しました。
竜巻の中のサメは鳥や氷を食べるために、雲の中に長時間生存していられるそうです。
その間にも東海岸に次々とシャークネードが発生し、非常事態警告が出されていました。
スミソニアン博物館もサメに襲われています。
途中、橋が壊れて通行できない場所がありました。
フィンはチャールストン空軍基地へ行き、ゴッドリーブ大将を呼び出します。
ゴッドリーフはフィンに、古い1機の軍用機ならば使ってもよいと許可を出しました。ルーカスは車で移動しようとします。
その矢先、ルーカスはサメに襲われ、左腕を噛みつかれました。
ルーカスは自爆ボタンを押して犠牲になることで、フィンとノヴァが乗ったファントムを飛ばすことに成功します。

【転】- シャークネードエクストリームミッション3のあらすじ3

ファントムの前にノヴァが乗って操縦し、フィンは後ろに乗っていました。
レースサーキットをサメが襲い、ノヴァはボンベを打ちこんでサメを爆発させます。
しかし前方からサメがぶつかって、ファントムの制御がきかなくなりました。2人は『ユニバーサル・スタジオ・フロリダ』のアトラクションのプールに落ちますが、なんとか到着します。

その頃、エイプリルとメイは、クラウディアを探すため携帯のGPS機能を使っていました。
しかしジェットコースターに乗る時、一度預けた携帯を、クラウディアは受け取っていませんでした。
ジェスとクラウディアはサメに襲われ、ジェスは食べられます。
フィンはエイプリルと再会しました。その後、メイやクラウディアとも合流を果たします。
映画館では映画『トリプル・ヘッド・ジョーズ』を見ていた観客が、スクリーンから出てきたサメの餌食になりました。
フィンたちは『ユニバーサル・スタジオ・フロリダ』のロゴの球体の中に入りますが、球体ごと飛ばされて高い塔に飛ばされます。得策ではないと考え、球体から降りました。
母のメイはこれまで快く思わなかったフィンを高く評価し、結婚してよかったと言います。

フィンは次々にできるシャークネードを、なんとかせねばと思います。
チャールストンを3つの竜巻が襲い、壊滅的な被害を出していました。
高い火柱を作り、竜巻同士をぶつけて嵐を吹き飛ばす方法を、フィンは考えます。
そのためにはNASAの協力が必要でした。
フィンは父のギルバート大佐のいる軽食レストランを訪問します。
ギルバート大佐は、息子のフィンと喧嘩別れしていました。というのも、以前その馴染みの店を大佐が買い取り、息子のフィンに譲ったところ、フィンが売ってファーストフード店に替えたからです。
馴染みの店を持ちたいギルバート大佐は、もう一度買い直し、オマリーの店にしていました。
それでもギルバート大佐は息子の話を聞くと、軍所持の極秘シャトルを出すと言います。
同僚のジョーンジーに電話をし、インデペンデンス号を飛ばすと連絡しました。

【結】- シャークネードエクストリームミッション3のあらすじ4

その頃にはカナダを含めた東海岸全域が、シャークネードの危険区域でした。
衛星からみると、いくつもの竜巻が発生しています。
ブライアンNASA長官が許可を出し、全く練習していないフィンと、ギルバート大佐が向かうことになります。
それを知ったエイプリルは、引き留めるためにフィンを追いました。シャトルの発射直前に来たため、エイプリルもシャトルに乗り込みます。
打ち上げ準備は整ったものの、周囲にサメがいて打ちあげられません。
ノヴァがファントムでサメを散らし、またNASAの屋上でクラウディアとビリーもマシンガンを連射し、打ち上げ準備を整えます。
ビリーは避難の時にサメに殺されました。

シャトルの打ち上げに成功しますが、雲壁はまだ切れていません。シャークネードの嵐が大きすぎて、すべては消えなかったのです。
ギルバート大佐はすかさずプランBに移行すると決めました。長年、胸のうちにあたためていた「スターウォーズ計画」です。
ギルバート大佐は船外活動をして制御盤を修理し、NASAとの受信を再開します。
そして手動で操作をして、嵐に赤いビーム(たぶんレーザー光線)を浴びせました(東海岸の沖合の洋上に発射している)。これでシャークネードはすべて消えます。
帰還する燃料はありませんでした。ギルバート大佐も覚悟しています。
宇宙空間にサメが飛来し、シャトルに衝突しました。エイプリルがサメに食われます。
エイプリルを食べたサメを追ってフィンもサメに入りこみ、サメは燃えながら大気圏に突入します。
フィンは着陸後、サメの中から現れて、エイプリルを食べたサメをチェーンソーで切ります。
隙間から赤ん坊が出てきて、エイプリルも無事に出てきました。エイプリルはサメの中で男児の出産を果たしたのです。
生まれた子どもには、祖父であるギルバートの名を取って「ギル」と名付けることに決めました。ギルバート大佐は月に着陸していました。
無事に生還を果たしたフィンたちでしたが、シャトルの破片がエイプリルの上に落ちます…。

「fin」→「fin?」に。
(映画『シャークネード4 ザ・フォース・アウェイクンズ』に続く)

みんなの感想

ライターの感想

よくまあこんなばかばかしい今シリーズを、これだけ続けられるなと思いつつも、笑ってしまう。
荒唐無稽の極みの作品。サメが竜巻にいることに文句を言い始めたらキリがないのだ。
シャークネードには毎度、刀も使うけどチェーンソーも使う。
なぜかまるい球体が毎度登場。今作品だと『ユニバーサル・スタジオ・フロリダ』のロゴマーク。
誰もがスルーしている「なぜ竜巻の中を長くサメが飛んでいられるのか」の説明を、3になって聞くとは思わなかった(笑)。
しかもフィン陰謀説。うん、それは判ってるって。フィンが行くところシャークネードが現れる、これが約束事。

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