映画:スパイラル:ソウ オールリセット

「スパイラル:ソウ オールリセット」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

スパイラル:ソウ オールリセットの紹介:2021年9月10日公開のアメリカ映画。シリーズ累計世界興収10億ドルを突破したスリラー「ソウ」シリーズの完全なる新章。シリーズの2~4作目の監督を務めたダーレン・リン・バウズマンがメガホンをとり、『ジグソウ:ソウ・レガシー』に参加していたジョシュ・ストールバーグ&ピーター・ゴールドフィンガーが脚本を手がける。キャストには、主演と製作総指揮を兼任するクリス・ロックのほか、マックス・ミンゲラ、サミュエル・L・ジャクソンら。

スパイラル:ソウ オールリセットの主な出演者

エゼキエル・”ジーク”・バンクス刑事(クリス・ロック)、マーカス・バンクス(サミュエル・L・ジャクソン)、ウィリアム・シェンク刑事(マックス・ミンゲラ)、アンジー・ガルザ警部(マリソル・ニコルズ)、カラ・ボスウィック(ゾーイー・パーマー)

スパイラル:ソウ オールリセットのネタバレあらすじ

【起】– スパイラル:ソウ オールリセットのあらすじ1

スパイラル:ソウ オールリセットのシーン1

画像引用元:YouTube / スパイラル:ソウ オールリセットトレーラー映像

都会の夜空に、打ち上げ花火が上がります。今日はアメリカ独立記念日で、街では祭りが開催されていました。雑踏にいた非番のボズウィック刑事は、帽子の男がひったくりをした現場を目撃しました。制止もきかずに逃げる男を追ったボズウィック刑事は、犯人について建物の地下に入り込みます。廃墟の奥に人影を見て近づくと、それはマネキン人形でした。直後、ボズウィック刑事は背後にいたブタの仮面の何者かに襲われて、気絶します。

目覚めたボズウィック刑事は、手錠で後ろ手に縛られて身体を吊られていることに気づきます。場所は地下鉄のレールの上で、脚立に足を乗せて、顔には特殊な金具がついていました。舌が固定されており、外すのが難しそうです。

ボズウィック刑事の前に小さなモニターがあり、再生が始まりました。「ゲームを始めよう」という声は、ボズウィック刑事が裁判で偽証をし、多くの人を刑務所に送った罪があると指摘します。2分後に地下鉄の電車が到着すること、舌を引き抜いてその場から逃げれば命は助かることが告げられます。

ボズウィック刑事は舌を引き抜く選択をせず、器具を外そうとあがきます。拘束された手をなんとか自由にし、手で器具を外そうと試みました。器具は外れないまま電車がやってきて、ボズウィック刑事は電車に轢かれました。

映画について語る若者4人は、薬物を売るギャングのところに押し入って強盗をする予定です。4人ともマスクをかぶって目当てのホテルの部屋に行き、コカインと金を奪いました。貨物搬入口に停めた車に乗り込んで逃亡しようとシャッターを開けると、その先には警官隊が銃を構えて待っていました。4人は捕まります。いえ、厳密には3人でした。強盗犯の1人は潜入捜査をしようとしていた刑事でした。呼びつけられて単独行動を厳重注意されます。

叱られていた刑事は、エゼキエル・バンクス刑事、通称:ジークです。注意していたのは若くしてサウスメトロ署の女性上司アンジー・ガルザ警部でした。署に信用できる相手が一人もいないからだと文句を言うジークに、アンジーは父親のことを引き合いに出しました。ジークの父親はサウスメトロ署で勤務していたマーカス・バンクス刑事で、退職した今もなお署の刑事たちの尊敬を集めていました。

ジークはアンジーに、ウィリアム・シェンクという若い刑事と組むようにと命じられます。シェンクは警察学校を首席で卒業した、優秀な刑事でした。

ジークは同じ署の刑事たちから嫌われています。刑事の集まる部屋に行くと、ジークの机の上にはネズミの死骸が置かれていました。ジークも慣れた様子で、動じることなく死骸を捨てます。相棒のシェンクがジークの顔を見て近づいてきますが、ジークは無愛想でした。

ホームレスが地下鉄に轢かれたという通報を受けて、ジークとシェンクは現場に急行します。ジークの車で移動することになり、相棒のシェンクは車内に早速、自分の妻子の写真を置きました。妻はエマ、息子はチャーリーというそうです。シェンクが家庭持ちと知ると、離婚協議中のジークは結婚について語り始めます。

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