「スペルズ/呪文」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

【転】– スペルズ/呪文のあらすじ3

スペルズ/呪文のシーン3

画像引用元:YouTube / スペルズ/呪文トレーラー映像

部屋で父親とオンライン通話をしていたキリルは、父親の様子がおかしいことに気づきます。父は金庫の暗証番号をキリルに話しますが、父が少し移動したときに、背後のベッドにダイアナの遺体が見えてキリルは愕然としました。直後、キリルの父はキリルが見ているタブレットの前で拳銃自殺します。

母の形見のネックレスを首にかけたオルガのところへ、ユージンがやってきました。キリルの髪の毛が切られたことを告げ、スペードの女王のしわざかもと話します。

校庭でキリルが暴れ、周りの人たちに取り押さえられていました。父親が再婚相手を殺害し、自殺したことが判ります。

オルガとユージンはこの学校の建物について調べました。すると最初の所有者について驚くべき事実が浮上します。2人はネットに載っている記事を読みます。

19世紀にこの建物に住んでいたのは、オボレンスカヤ伯爵夫人でした。この女性は破産した未婚女性でした。未婚ですがニコライという息子がおり、幼くして亡くしたようです。

オボレンスカヤ伯爵夫人は1888年に自宅であるこの建物を児童養護施設にし、子どもを集めました。そして集めた子どもを2年間で19人殺害していました。金銭目的だと噂されますが、別の説もありました。それは、息子をよみがえらせるために黒魔術の生贄にしたのではないかというものです。

やがてそれがきっかけで周辺の農民に「魔女」と呼ばれるようになった伯爵夫人は、農民らに髪の毛を切られたあと、撲殺されました。伯爵夫人は農民を呪い、鏡のなかに魂を映したとされました。これがスペードの女王の話でもあります。

現に、伯爵夫人の死から半年以内に、関わった農民の子どもはみんな死んでしまいました。どの子も、死ぬ前に「髪のない女性を見た」と証言していたそうです。

2人が調べてその話をしていると、バレンティナ校長がやってきて早く寝なさいと注意します。

夜、地下室にひとりで行ったキリルは、鏡の前で「父さんに会わせてくれ」と要求します。鏡に父の姿が映ったので、キリルは赦しを乞いました。鏡の父はキリルを襲い、キリルは黒い女性にひきずられていきます。

翌朝。校長先生はみんなに授業の中止を告げ、いなくなったキリル・マクシャノフを森で探すよう命じます。ソニアは食卓のコメがウジ虫に見えたので、思わず悲鳴をあげました。

生徒たちは森へ入り、捜索を開始しました。

ユージンはそのあともネットで調べており、森を歩きながらオルガに説明します。1960年代に3人の行方不明者、1990年代には3人の死者、2人の行方不明者が出ていました。

ソニアは具合が悪いと言い、オルガたちと離れて森の奥の石が集まっているところへ移動します。水たまりに黒い影を見て、髪の毛の束が切られました。口からウジが出てくるのを見て、ソニアは思わず悲鳴を上げます。

ソニアはアリサに保護されますが、黒い女を見たと聞いてオルガとユージンが交代でその場所へ行きます。石がある場所は墓地でした。伯爵夫人の息子・ニコライの墓を見つけます。

そこへバレンティナ校長がやってくると、伯爵夫人の息子が湖に捨てられた人形を取りに行って溺れたことを話しました。「土地と屋敷を手に入れたかった農民が、魔女扱いしたのだ」と言います。ユージンはネットで調べて伯爵夫人の息子の写真を見つけました。そこには目の大きな人形が映っています。

アルチョムは授業中に、自分に意地悪なことを言った少年・ゴーシャの頬に鉛筆を刺します。オルガが部屋に来て話をしようとして、夫人の息子の人形をアルチョムが持っているのを見て驚きました。アルチョムは「ママが全員連れていくと言っている」と言います。

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