「セイント・モード/狂信」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

【転】– セイント・モード/狂信のあらすじ3

セイント・モード/狂信のシーン3

画像引用元:YouTube / セイント・モード/狂信トレーラー映像

モードはアマンダからプレゼントされた、ウィリアム・ブレイクの画集を見ます。画集にはアマンダが自筆のサインを入れており、横に小さな羽のイラストも添えていました。ブレイクの画集は神を描いたものが多く、モードはそれを真剣に見ます。

モードは看護だけでなく神への信仰を導くことで、モードの魂の救済ができると考えていました。

神を盲信するモードの思いはエスカレートしていき、やがて幻も見始めます。

アマンダを正しく導いていると思うモードにとって、疎ましいのはキャロルの存在でした。キャロルが売春婦であり、アマンダの肉体を癒すために訪問しているのだとモードも知ります。

キャロルは一定の頻度でアマンダのところへ来ていました。アマンダがキャロルと楽しそうに過ごしているのを見て、モードはよくないと思います。

モードはキャシーを待ち伏せすると、もう会わないでくれと注意しました。末期がんで余命いくばくもないアマンダにとって今が大切な時で、アマンダに精神世界の高みを目指させていると話したモードは、それを邪魔するなと言います。

キャシーに来てほしくないことを了承させたうえで、モードは口止めもしました。電話もかかってこなくなったので、モードはうまくいったと感じます。

モードが町を歩いていると、元同僚のジョイが話しかけてきました。ジョイはモードを「ケイティ」と呼びました。モードの本名はケイティのようです。

ジョイはモードの現在を聞き、モードは住み込み看護師をしていると答えました。ジョイは電話番号をメモした紙を渡して、話したいことがあれば電話してくれとモードを気遣いました。

来客も電話も減っていたアマンダに、また電話がかかります。電話のあとアマンダが落ち込んでいるようだったので、モードは映画館に誘いました。しかしアマンダは夕方なのにもう寝たいと言い出します。今日はアマンダをうまく導けなかったと思ったモードは、焼けたコンロに右手を当てる自傷行為を行ないます。

翌日また電話に出たアマンダは、一転して上機嫌でした。町へ買い出しに行ってくれとモードに頼みます。

アマンダの誕生パーティーが開かれます。仲間が祝福しに沢山屋敷を訪れて、そのなかにはキャロルの姿もありました。

アマンダは、モードがキャロルを自分から遠ざけたことを知っていました。みんなの前でアマンダはモードをからかい、かっとなったモードは思わずアマンダの頬をぶってしまいました。仲介業者を介してモードは解雇になり、アマンダの屋敷を出て家に戻ります。

家でモードは、ひどく落胆しました。やる気満々だったのにと神さまを責めます。前のように自傷行為を重ねる日々に戻ったモードは、アマンダが新しい看護師に連れられて車椅子で海辺にいるのを見ました。

次のページで結末を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「セイント・モード/狂信」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×