映画:ゾネイダー地球感染計画

「ゾネイダー地球感染計画」のネタバレあらすじと結末

ゾネイダー 地球感染計画の紹介:2015年に公開されたイタリア映画です。「アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者」「テーター・シティ 爆・殺・都・市」などを制作したバイオレンス専門の映画会社ネクロストームの作品となります。SFホラーの傑作として名高い「遊星からの物体X」を完全オマージュした映画となっていますが、その内容はバイオレンスさに重きを置いたものになっています。人体が飛び散るグロシーン満載なのが、本作の特徴であり、また醍醐味だと言えるでしょう。

あらすじ動画

ゾネイダー地球感染計画の主な出演者

トキシック(ウィルバー・ジィモサー)、ロジャー(ローレンス・ジョージ)、ジュリア(アルディス・キャンベル)、大佐(エドワード・X・ヤング)、ブリスコ軍曹(マイク・キラー)

ゾネイダー地球感染計画のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ゾネイダー地球感染計画のあらすじ1

ゾネイダー地球感染計画のシーン1 とある海岸で、マスクをかぶった男が、謎の物体を発見します。その物体を見た瞬間、男は苦しみ始め、顔がドロドロに溶けました。

アメリカのペンタン研究所では2年以上に渡り、究極兵器の開発を行っていました。スタッキー・モルテは創設者のエジソン・カーター氏の尽力により、生まれたのです。
会議室では現在、マシュー・ケイン博士がスポンサーに対して説明しています。

別の場所では開発チームの主力であるデイヴ・ハーディが念力実験を行っていました。彼は会議室に呼ばれ、薬の拡散についての説明を行います。
スタッキー・モルテは完成しましたが、人体への影響は明らかになっていません。

ブランケン議員が、トイレでヤクを吸っていました。

とある部屋に女研究員ジュリアとブリスコ軍曹、ブランケン議員の秘書ローデスがいました。
その部屋に大佐と、研究者のロジャー・ボルトンがやってきます。
ブリスコ軍曹とロジャーが険悪な雰囲気になる中、ブランケン議員も部屋に入ってきます。
ジュリアとロジャーは、ピーターソン博士はどこに行ったか話していました。

別の場所ではカーター社長の命令で、人間を使った秘密の実験が行われていました。

ジュリアとロジャーが話しているところにデイヴもやってきます。
デイヴはジュリアがいることに驚き、何かに滑って、転んでしまいました。そのまま気を失ってしまいます。

その部屋のテレビに、カーター社長が映りました。
彼らとカーター社長が話していると、ブランケン議員に異変が起こります。なぜか手が緑色に変色し、ボロボロになっていきました。
ブランケン博士はいつの間にかスタッキー・モルテに感染していたのです。除去剤は完成していないため、治療する方法はありませんでした。
ロジャーとジュリアはラボが感染していないか調べます。

【承】- ゾネイダー地球感染計画のあらすじ2

ゾネイダー地球感染計画のシーン2 別の部屋ではとある研究員が、マウスを使って実験を行っています。
カーター社長がその部屋に特殊な音波を発した途端、実験体のマウスが外に出てしまい、研究員が感染してしまいます。
そのまた別の部屋から違う実験をしていた男たちが外に出ると、マスクを被った3人組に射殺されてしまいます。

ロジャーはみんなのところに戻り、スタッキー・モルテが漏れていることを伝えます。
ブランケン議員は完全に感染し、体がボロボロに溶けて死んでしまいました。
秘書のローデスがゲロを吐き、それによってデイヴが目覚めます。
大佐は逃げるべきだと言いますが、ロジャーはそれよりも感染を防ぐべきだと進言します。
ロジャーは防護服を着て、除湿器を使って、カビの感染を防ぐという案を思いつきました。
誰が感染しているか分かるまでは、誰も外に出るなとロジャーは言い、準備を始めます。

日本の特殊工作員トキシックが、特殊任務を受けました。それは競合相手であるペンタン研究所に潜入し、カビのサンプルと生きた感染者の検体を連れ帰り、研究施設及びサンプルをすべて破壊するというものです。
トキシックはペンタン研究所に入り、マスクを被った男たちを殺害していきます。

ロジャーともう1人の博士が、ブランケン議員をどかそうとします。
ブランケン議員と握手をしてしまったブリスコ軍曹も感染していました。彼は誰にも何も言わず、ひそかに自分の手を燃やします。
ロジャーたちも感染に気付きました、ブリスコ軍曹は冷蔵庫で手を冷やします。
一時的に感染を食い止めることができましたが、ロジャーたちはブリスコ軍曹を隔離することに決めます。
デイヴが防護服を着て、ブリスコ軍曹をラボに連れて行きます。
脳を汚染されたブリスコ軍曹が凶暴化し、除湿器を持ち帰ろうとしたデイヴに襲い掛かります。大佐がアナウンスで停止命令を出し、その隙にデイヴが逃げ出しました。

トキシックはサポーターである人工知能と話をしていました。
人工知能はスタッキー・モルテの元になったカビは、ある日空から落ちてきたと語ります。このカビはエイリアンが作ったもので、他の惑星に運ぶ際、落としてしまったのでした。
ペンタン研究所がカビを発見し、その使い方を解明するための研究と実験を行っていたのです。今日、すべてを解明するため、ペンタン研究所で人体実験が行われる予定でした。
トキシックは依頼主であるハンケイ社から、人を溶かす特殊な酸を受け取っていました。
彼はこの酸もエイリアンが作ったものだと感づきます。ハンケイ社は酸とカビ、どちらも手に入れようとしているのです。

【転】- ゾネイダー地球感染計画のあらすじ3

ゾネイダー地球感染計画のシーン3 ロジャーたちはデイブが帰ってくるのを待っていました。肝心のデイヴは別の部屋に入り、カーター社長と話しています。
実はカーター社長に命令され、デイヴがブランケン議員にスタッキー・モルテを感染させたのでした。
デイヴは外に出たがっていますが、カーター社長は「君が外に出れば実験は台無しだ」と言います。
デイヴは「人でなし」と悪態をつき、外に逃げるため、部屋の外に出ます。

トキシックは研究員に助かるチャンスを与えるため、監視システムをハッキングしました。
トキシックはロジャーたちにカビの正体とカーターの目的を話します。
トキシックは除去剤を持っており、23号室まで取りに来ることができたら、分けてやると伝えました。
それからデイヴについて教えようとすると、カーターが通信に割って入りました。
カーターはブランケン議員を殺したのはデイヴだと教え、外には狙撃手がいると明かします。
カーターは人体実験をするのが目的であるため、被験者たちに外に脱出されて、殺されては意味がないと言いました。

ロジャーたちは話し合い、デイブを捕え、脱出方法を吐かせると決めます。
ロジャーとジュリアが脱出するため、外に出て、除去剤を見つけます。

デイヴはカビによって強化され怪物に襲撃されました。
凶暴化したブリスコ軍曹も研究所内をうろついています。

大佐は研究所内にカーターがいると考えていました。
廊下でスプリンクラーが作動します。カーターが作動させたもので、カビを繁殖させる目的がありました。
ロジャーとジュリアは急いで防護服を脱ぎ、大佐たちの元へ戻ります。
ですが博士は胞子があった場合、危険だといって、中に入れようとしません。
大佐が博士の忠告を無視し、ロジャーとジュリアを中に入れます。
ロジャーはジュリアの服にくっついていた胞子を切り、博士がライターで燃やします。
博士はスキャン装置で感染しているかどうか調べ、ロジャーが汚染されていることが判明しました。
ロジャーは除湿器を稼働させている間はカビは繁殖しないと言い、とりあえず誰も俺に触るなと警告しました。
すると誰かが扉をノックします。ジュリアと大佐はデイヴかもしれないと、中に入れて、情報を引き出そうとします。
扉を開けると、デイヴが倒れ込んできます。近くには体が緑色になったブリスコ軍曹がいました。
ブリスコ軍曹がデイヴを運んできたのです。
ロジャーたちはさっさと扉を閉めました。デイヴは怪物に中枢神経を引き抜かれ、痛みを感じない体になっていたのです。
そしてデイヴもまた感染していました。

【結】- ゾネイダー地球感染計画のあらすじ4

ゾネイダー地球感染計画のシーン2 ロジャーは自分自身も感染しているため、デイヴの拷問は「俺に任せろ」と言います。
ロジャーが拷問を、大佐が尋問をしました。その結果、デイヴは恋敵のロジャーを亡き者にするため、カーターに協力したことが分かります。
デイヴ自身、カーターに騙されており、外に狙撃手がいることは知りませんでした。
ロジャーはデイヴの足にナイフを刺し、苦しめます、大佐は最後の質問をしました。
デイヴの証言により、カーターは機材室にいると判明します。

ロジャーは手に入れた除去剤の効果を確かめるため、ブランケン議員に振りかけます。
多少の効き目はあり、ロジャーは完全に効果があるかどうか調べるため、死体の解剖を始めます。
するとブランケン議員の死体が爆発し、手のひらに謎の目玉が現れます。体液をもろに浴びたロジャーは、自らが除去剤の実験体になると志願しました。
除去剤を振りかけた瞬間、ロジャーの皮膚は焼けただれます。それも彼は実験を止めず、顔にもかけてくれと言いました。
ロジャーの目は見えなくなります。気分が悪くなり、水道の水を飲んでいた秘書のローデスが感染しました。水道水にカビが混じっていたのです。
ローデスはゲロを吐きまくり、博士とジュリアにかかってしまいました。
大佐がローデスに止めを刺します。検査すると博士は感染しており、どういうわけかジュリアの場合、胞子が腹部に移動していました。
感染した博士は死に、部屋中に血液が飛び散ります。
大佐は脱出するしか生き残る術はないと言いました。ブリスコ軍曹が扉を開けようとしているのに気付き、大佐が機材室にいるカーターを生け捕りにしろと命令します。
ブリスコ軍曹は感染しながらもまだ意識を保っており、大佐の命令には素直に従います。
大佐はブリスコ軍曹を引き連れ、ロジャーの元へ向いました。
機材室にはカーターと彼を守る怪物がいます。ブリスコ軍曹がまず最初に撃たれ、大佐も突撃しました。
大佐は瀕死の重傷を負います。ブリスコ軍曹は怪物とタイマンを張りました。
ロジャーとジュリアも中に入ります。ジュリアが大佐から銃を抜き取り、カーターを脅しました。
ジュリアは狙撃手がいないと考え、扉を開けさせます。
すると部屋に置いて行かれたデイヴの体が四散し、最後の力を振り絞って、念力を発動させました。
それによって動いた鉛筆がロジャーを貫きます。それに動揺したジュリアからカーターが銃を奪いました。
カーターは形勢逆転したと思いましたが、その瞬間、トキシックがやってきて、社長は殺されてしまいます。
トキシックは生きた感染者であるジュリアを連れ、研究所を破壊しました。

みんなの感想

ライターの感想

トキシックという特殊工作員が良いとこ全部持って行った気がします。あんまり登場しない割にはインパクトが強く、ハッピーエンド?と言いたくなるような終わり方でした。助かったからって幸せとは限りませんよね。

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