映画:ゾンビサファリパーク

「ゾンビサファリパーク」のネタバレあらすじと結末

ゾンビ・サファリパークの紹介:2015年に制作されたスペイン・イギリス映画で、スティーヴ・パーカーが監督を務めたホラーアクション。ゾンビ狩りが楽しめる島を舞台に、セキュリティ機能が停止してしまったことから、生存をかけて脱出を目指す参加者たちの姿を描いている。

あらすじ動画

ゾンビサファリパークの主な出演者

アーチャー(ダグレイ・スコット)、メラニー(ジェシカ・デ・ゴウ)、ルイス(マーティン・マッキャン)、ジャック(ジャッサ・アールワリャ)、セイディ(エレン・リス)、ヴァレリー(クレア・グース

ゾンビサファリパークのネタバレあらすじ

【起】- ゾンビサファリパークのあらすじ1

10年前、人をゾンビにするウィルス「クロモシンA」が萬栄し、生者と死者の間で戦争が起きました。
この戦争で20億人が亡くなり、7年かけて秩序を取り戻すことができました。
ある日、水平線の向こうの島「リゾート」で、何10億ドルも投資されて作られた、セキュリティ機能が停止します。
このリゾートには、地上で最後のゾンビが生き残っており、狩りをすることができました。
機能停止によって、ブリムストン・プロトコルが発動しますが、アウトブレイクの危険性が示唆されていました。もしかすると世界は破滅してしまうかもしれません。
リゾートへ軍が派遣されます。
事件の10日前、戦争生存者のメラニーは、セラピーに参加していました。
過去の傷を癒やすため、他の参加者から勧められ、メラニーはリゾートに行くことを決めます。
リゾートでは、まだ難民の姿がありました。
まずはオリエンテーションが始まります。銃を使ったシミュレーションで、参加者たちはゴーグルとイヤーマフを装着し、標的に向かって撃ちます。
メラニーの恋人のルイスも戦争を経験していました。メラニーは彼から撃ち方を習います。
次に打ち上げパーティーが開かれ、創業者でありCEOのヴァレリーのスピーチが始まります。彼女の背後には、拘束されているゾンビの姿がありました。
このパーティーが開かれている間、司令部の内部に潜入する参加者・セイディがいました。彼女は婚約者と来る予定でしたが、1人で来る羽目になったと、バーテンダーに話していました。

【承】- ゾンビサファリパークのあらすじ2

翌日、セキュリティシステムの中に、破損ファイルが発見されます。担当者はとりあえず修復しておくことにします。
メラニーたちがゾンビのサファリパークに出発した後、ドアが閉まらない不具合が発生しますが、しばらくして直ります。
それに気づいたヴァレリーは、冗談では済まないことから、全てチェックし直すように、厳しく指示します。
参加者たちはゾンビ狩りを楽しみます。狩りといっても、ゾンビは拘束されているか、囲いの中にいるので、襲ってくる心配はありませんでした。
狙いを定めるメラニーでしたが、ゾンビが自分を見てきて、撃つことはできませんでした。
メラニーは、ゾンビになったら、人の良心はどこに行くのかと、セイディに問いかけます。メラニーの父は、戦争でゾンビになりました。
ヴァレリーは部下から、昨夜データを盗んで、ウィルスを残した犯人がいると聞きます。そしてシステムが反応しなくなり、警報アラームが鳴り響きます。
セキュリティが解除され、ゾンビの拘束が解かれて行き、扉も開いていきます。
リゾートにいる人々やゾンビ狩り参加者は、次々と襲われていきます。
そしてブリムストン・プロトコルが発動します。
キャンプをしていたメラニーたちもまた、ゾンビに囲まれていました。メラニーとセイディは隠れ、男たちはゾンビを倒していきます。
安全を確認できますが、参加者の1人・アルフィーは噛まれて死にます。
セキュリティ機能が停止しているため、助けは来ませんでした。ブリムストン・プロトコルが発動されているので、数時間後に空爆されることになります。

【転】- ゾンビサファリパークのあらすじ3

メラニーたちはボートで逃げるため、海を目指すことにします。しかしトラックが動かなくなっており、近道を通って歩いていくしかありませんでした。
道中、トラックがフェンスに激突しており、メラニーたちは隙間を通って行きます。ゾンビが襲ってきて、足早に通らなければならなくなります。
その時、セイディはトラックに付着していた血を手で触ってしまいます。
ガイドのネビンズが噛まれ、ルイスは躊躇なく撃ち殺します。
メラニーは、それが本当の姿なのかと、ルイスと口を利かなくなります。
アーチャーは、メラニーを守るためにしたのだと、ルイスをフォローします。
また、アーチャーはセイディが司令部を嗅ぎまわっていたのを見ていました。
セイディはその時のことを聞かれ、データをダウンロードしただけと話します。
彼女はリゾートを閉鎖に追い込むために、ゾンビの権利団体から頼まれていました。データをダウンロードした端末に、ウィルスが仕込まれていたのです。
セイディは自分でも知らなかったと言い訳をしますが、友人のアルフィーを殺されたジャックから怒りを向けられます。
メラニーたちは、ゾンビが大量にいる建物にやってきます。見つからないように通り過ぎようとしますが、ジャックとセイディが皆とはぐれてしまいます。
ジャックを助けるために、セイディはゾンビに噛まれてしまい、データの入った端末を彼に託します。
ジャックはメラニーたちと合流し、真っ暗な司令部へと到着します。
ゾンビの声が聞こえてきて、メラニーたちは逃げ出します。
天井から降ってきたゾンビにより、ジャックは首を噛まれてしまいます。
アーチャーは、ゾンビとジャックに止めを刺します。
メラニーはジャックからデータを受け取ります。

【結】- ゾンビサファリパークのあらすじ4

生き残ったメラニー、ルイス、アーチャーは司令部の内部を進んでいきます。
そこには難民ホールがありました。つまり難民をゾンビにしていたのです。
ゾンビの足が遅いことから、近くのオーブンを使って老化させていたことが分かります。
ゾンビと化した難民が襲ってきて、メラニーとアーチャーは扉を抑えます。
ルイスは1人で登って逃げていきます。
アーチャーは、メラニーにデータを頼むと言って、扉を開けて大量のゾンビと対峙していきます。
メラニーは死体から銃を手に入れ、さらに先に進みます。
部屋の中にはゾンビがいました。メラニーは見つからないように隠れます。
ルイスがやってきて、ああするしかなかったと伝えてきます。ルイスは噛まれていました。
メラニーはルイスに銃を渡します。
ルイスが自ら銃を向けていると、ゾンビが襲ってきて、メラニーは扉を閉めて逃げます。
その後、メラニーは隠れていたヴァレリーと再会します。
脱出口への扉の前は、ゾンビであふれていました。
難民をゾンビにしていたことを話され、ヴァレリーはメラニーの銃を奪おうとします。
銃が落ちて、ヴァレリーが拾おうとすると、ゾンビがなだれ込んできて噛まれます。
その隙にメラニーは脱出口から外に出て、大量のゾンビに追われながら、海に飛び込みます。
島はドローン戦闘機の空爆によって破壊されて行きます。
メラニーは海から顔をだし、ヘリコプターに囲まれます。
250人が犠牲となった今回の事件から、3週間が経ちました。
他にも生存者がいると思われています。
メラニーによってデータが公表され、両団体の陰謀によるものではないか、とニュースで流れています。
そのニュースを見て、アーチャーははにかみます。
そしてニュースの映像で、海から叫び声が聞こえてきて、大勢の人が逃げ出している様子が映し出されます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、ストーリーがよく考えられており、序盤から手抜き間が全く見られず、専門的な用語も出てきたりと本格的な作りとなっています。
ただゾンビと殺しあうだけでなく、登場人物それぞれの物語も描いており、ドラマ性もあります。この出来具合に、続編も期待できるものとなっています。
あの絶望的な状況下で生き延びたアーチャーは、一体何者なのでしょうか。そして最後に海からやってきたのはゾンビなのか、などなど気になる点を残して終わってくれました。
見終わった後も、先の展開を想像するなどして、楽しむこともできます。お勧めのホラー映画として推したい作品になります。
  • KAZUさんの感想

    メラニーは、バイオハザードシリースのアリスの娘では⁉️

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