「ゾンビマックス!怒りのデスゾンビ」のネタバレあらすじ動画と結末

ゾンビマックス!/怒りのデス・ゾンビの紹介:2014年制作のオーストラリア映画。大半の人間がゾンビとなった世界で、妻子を失った男性が、妹を助けにゾンビに立ち向かう姿を描いている。独特なフォルムの鎧や、ゾンビを荷台に乗せた車など、多彩なアイディアが組み込まれたホラーアクション。

あらすじ動画

ゾンビマックス!怒りのデスゾンビの主な出演者

バリー(ジェイ・ギャラガー)、ブルック(ビアンカ・ブレイディ)、ベニー(レオン・バーチル)、フランク(キース・アギウス)

ゾンビマックス!怒りのデスゾンビのネタバレあらすじ

【起】- ゾンビマックス!怒りのデスゾンビのあらすじ1

バリーは、妻のアニーと娘のミーガンと自宅にいて、ブラブラにいる妹のブルックから、避難指示の連絡を受けます。
ブルックは、友人のチャーリーらと遊んでいたのですが、彼女たちがゾンビになってしまい、シャベルで倒しました。しかしさらなるゾンビが襲ってきて、兄たちに逃げるよう連絡したのです。
ミーガンからの知らせを受けて、バリーとアニーは台所に行きます。ゾンビが冷蔵庫を漁っていて、戦いとなり、釘を発射する工具で倒します。
大量のゾンビが襲ってくる中、バリーは妻と娘を車に乗せて、町から逃げ出します。しかし空気感染によって、最初にミーガンがゾンビ化し、次にアニーが感染します。
どうしようもなくなったバリーは、愛する妻と娘を殺します。
ブルックはゾンビと戦った後、2名の兵士がやってきて助かったと思います。しかし血液を採取され、拘束された後、気絶させられます。
バリーは自殺しようとしますが、釘が切れてできませんでした。そこへ男性が現れて、彼の銃を使って自殺しようとしますが、バリーは止められます。
撃ってくれと頼むバリーを見て、男はヘッドバッドで気絶させます。
目を覚ましたバリーは、妹のいるブラブラに、男と共に向かうことにします。
しかし途中で車が動かなくなります。ゾンビの叫び声が聞こえて、バリーと男は林の中を調べに行きます。そして男は頭を吹き飛ばされます。
吹き飛ばしたのはベニーという男で、ゾンビと間違えてしまったのです。ベニーは、トニーとムーラという兄弟がいましたが、2人とも失っていました。

【承】- ゾンビマックス!怒りのデスゾンビのあらすじ2

その頃ブルックは、博士らしき男に、タイマーでセットされた時間ごとに、注射をされていました。近くには、捕らえられているゾンビが何体もいました。
バリーとベニーは、林の中を進んでいき、車庫の中に隠れているケルとフランクを見つけ、中に入れてもらいます。
フランクとケルは、ガソリンにエチル、灯油を使って実験をします。この間まで燃えていたのに、これらは火を入れても燃えなくなっていました。これが車が走らなくなった原因でした。
4人は食事をとることにし、偶然ゾンビの血に火がついて、これが燃料になることに気づきます。
冷凍していたゾンビのネヴィルから、何やらガスが出ていました。
ネヴィルの口などに管などを通し、彼を燃料にすることにします。
そして4人は完全武装して、外の車を目指します。
車庫の周りを囲んでいたゾンビに、肉を放り投げて注意を逸らします。
車を車庫まで戻せますが、ケルが鼻をゾンビに食いちぎられ、ゾンビ化してしまいます。仕方ないのでケルも燃料にし、荷台の中に閉じ込めます。
ガス式のモリ打ち機を車にセットし、3人は車庫から飛び出します。
ある程度進んだところで、ベニーがおしっこに行きたくなります。余裕ぶっこいていたベニーの地面から、ゾンビが這い上がってきます。ベニーは急いで車に戻ります。
すぐに発進しようとしますが、車が動きませんでした。そういえば、ネヴィルは朝からガスを吐き出していました。
つまり夜は燃料として使い物になりません。だからゾンビは、夜になるとガスを吐き出さなくなり、動きが速くなるのです。

【転】- ゾンビマックス!怒りのデスゾンビのあらすじ3

バリーたちは、ゾンビに囲まれながら、車の中で長い夜を過ごすことになります。
なぜ、こんなことになったのでしょうか。
フランクはウィムウッドが原因だと語ります。
ウィムウッドは黙示録であり、聖書に出てくる星のことでした。天使がラッパを吹くと、ウィムウッドが落ちてきて、破滅が始まるのです。
昨夜フランクは、流星群を見ていました。あれがウィムウッドだったのでしょう。
善人は上に行き、悪人は下に行きます。しかし取り残された中間の人は、神のテストを受けることになります。
中間の人とは、我々バリーたちのことです。
夜遅くに、ゾンビの顔を撃ったことで引火してしまい、火が車に燃え移ってしまいます。
大量のゾンビを倒しながら、バリーは火を消しに向かいます。
成功した後、フランクが扉を閉めようとすると、ゾンビに手首を噛まれてしまいます。
フランクは最後にビールを飲んで、カトリック教徒なことから、自殺できないため、2人に殺してくれと頼みます。謝罪した後、バリーはフランクの頭を撃ち抜きます。
翌朝、バリーとベニーは出発し、トラックに乗った兵士と出くわします。
兵士は、バリーとベニーの血液型を聞きます。なぜなら、A型rh-の人だけ、空気感染しないからです。つまり2人はその血液型なのだと語ります。
目的地を聞かれたバリーは、妹のいるブラブラだと話します。兵士はブラブラから来ており、指揮官に聞いてみたら、妹は助け出されてると言います。妹の元まで連れていくから、ついてこいと言われるバリーでした。
ついていくことにしますが、バリーはどうも信用できませんでした。
幾度かの注射が終わり、ブルックが頭の中で念じ始めると、近くにいたゾンビを操れるようになります。
ゾンビが足の拘束だけを外し、博士らしき男に指に噛みつきます。

【結】- ゾンビマックス!怒りのデスゾンビのあらすじ4

そしてブルックは、ゾンビ化した博士を操り、拘束を解いてドアを開けます。するとトラックの荷台に自分がいることが分かり、目の前にはついてきている兄とベニーの姿がありました。
バリーの指示に従って、ブルックは車の飛び乗ります。ターボエンジンを使って、バリーたちは一気に逃げますが、燃料のゾンビを撃たれてしまい、停車せざるを得なくなります。
ブルックは、再びゾンビを操り、荷台の中に乗せます。すると兵士が追ってきて、ベニーが撃たれて重傷を負います。
しばらく車を走らせて逃げ切りますが、ベニーの容態が危険なことから、森の中に隠れます。
ベニーの臓器は出ており、ブルックの体調も悪くなってしまいます。そこへ兵士が現れて、ブルックは逃げれますが、バリーとベニーは捕まってしまいます。
兵士はブルックをおびき寄せるために、バリーを拷問しようとします。
ブルックは兄を助けるため、自ら出てきて、指示通りに手錠をはめます。兵士は、ブルックの首を切り落として、冷凍するように指示されていました。
バリーとベニーは、乗ってきた車の後ろに拘束されていました。バリーはマッチを使って、圧縮機を爆発させ、妹を救い出そうと考えます。だからベニーに、マッチを貸すように指示します。
代わってベニーは、自ら荷台の中にいるゾンビに噛まれて、隠してある鉄製のブーメランを使い、ブルックを助け出すと提案します。
聞き入れないバリーを見て、ベニーはマッチ箱を遠めに放り投げ、自らゾンビに噛まれます。そしてブルックに操られ、自ら手錠のついた手を切断し、銃を持って兵士を射殺していきます。
しかし殺し損ねた1人の兵士に撃たれ、ベニーは倒れます。
ブルックはゾンビを操り、兵士に立ち向かいますが、胸を撃たれてしまい倒れます。
怒りに燃えたバリーは、落ちていたブーメランを拾い、兵士の頭に投げつけます。
兵士はヘルメットが取れてしまい、いずれ感染してしまいます。
いいだろうと言って、兵士はバリーの拘束を解き、サシでの勝負を受けて立ちます。
バリーと兵士の格闘戦が始まります。バリーは追い詰められ、最後は足を銃で撃たれてしまいます。
兵士は荷台のゾンビが鬱陶しくて射殺します。それによって、ゾンビの血が顔にかかります。
バリーは落ちていたマッチを拾い、火をつけて兵士の顔に投げつけます。兵士は顔が燃えて悲鳴を上げます。
そしてブルックが立ち上がり、撃たれた弾を胸から抜き取り、操っているゾンビに兵士を食わせます。
その後、バリーとブルックは、トラックに乗った別の兵士を、ゾンビを使って襲います。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、全体的に演技に力が入っています。特にゾンビ役の皆さんや、ブルックの演技には注目です。
アニーのゾンビっぷりはかなり迫力があり、他にもゾンビ役の人たちの気合いの入りようは、他の作品にはない力強さを感じます。
また、今作では斬新なアイディアとして、ゾンビの血が燃えるなど、燃料として使う案が取り入れられています。このようなゾンビの使い方は、中々お目にかかれない演出で、ケルやネヴィルが燃料化される場面は少々面白いです。
面白いだけでなく、この作品では恰好良い見せ場がいくつか存在します。
ベニーがゾンビ化し、目の色が変わった状態となり、ブーメランと銃で戦う姿は、一瞬ではありますが、トランスしているみたいで格好良くて仕方ありませんでした。
また、ブルックがゾンビを操る姿は、ファンタジーゲームのサモナーみたいで、格好良かったです。
そんな見せ場をぜひ見て楽しんで欲しいです。

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