映画:ゾンビランド:ダブルタップ

「ゾンビランド:ダブルタップ」のネタバレあらすじと結末

ゾンビランド:ダブルタップの紹介:ゾンビコメディとして大ヒットした前作から10年後に製作された待望の続編で、この10年でそれぞれ名を上げた監督や主なスタッフ、主要登場人物が前作から引き続き登板しています。新たな登場人物も加わり、更に過酷でバラエティに富んだ「ゾンビとの対決」が見どころになっています。

あらすじ動画

ゾンビランド:ダブルタップの主な出演者

コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)、タラハシー(ウディ・ハレルソン)、ウィチタ(エマ・ストーン)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)、ネバダ(ロザリオ・ドーソン)、マディソン(ゾーイ・ドゥイッチ)、バークレー(アヴァン・ジョーギア)、アルバカーキ(ルーク・ウィルソン)、フラッグスタッフ(トーマス・ミドルディッチ)

ゾンビランド:ダブルタップのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ゾンビランド:ダブルタップのあらすじ1

ゾンビランド:ダブルタップのシーン1 謎のウィルスにより世界中にゾンビが蔓延し、生き残った人々が決死のサバイバルを続ける世界にて。オタクな大学生だったコロンバス、ゾンビ狩りの達人・タラハシー、姉妹で協力し男たちを騙しながら生き延びてきたウィチタとリトルロックの4人は、意気投合して行動を共にするようになり、ゾンビはびこる世界のサバイバルを続けていました。

4人は新たに「安定して住める場所」を求め、今や無人となったホワイトハウスを目標に定めます。周囲に群がるゾンビたちを駆逐し、4人はホワイトハウスでの優雅な生活を始めます。しかし、リトルロックは口うるさい父親のようなタラハシーに辟易し、ウィチタは恋人になったコロンバスが空気を読まずプロポーズしてきたのに呆れて、タラハシーが改造したお気に入りの車に乗り、男2人を置いてホワイトハウスから出ていってしまいます。

ウィチタが去ったことになかなか立ち直れなかったコロンバスでしたが、物資探索で潜入したショッピングモールで、隠れ住んでいた若い女子・マディソンと出会います。マディソンをホワイトハウスに連れ帰ったコロンバスは、「積極的」なマディソンと勢いでベッドインしてしまいます。そこに、「妹のリトルロックがいなくなった」と、最悪のタイミングでウィチタが戻ってきます。

自分がいない間に「別の女」と仲良くしているコロンバスに呆れながら、ウィチタはタラハシーやコロンバスと共に、妹を探すことにします。詳しい事情を知らない能天気なマディソンも、この妹探しの旅に同行することになります。リトルロックは、ヒッピー的なヤサ男・バークレーに惹かれ、ウィチタと別れて旅立ってしまっていました。一行は、バークレーが行くと言っていたグレイスランドを目指します。

【承】- ゾンビランド:ダブルタップのあらすじ2

ゾンビランド:ダブルタップのシーン2 一行は途中でゾンビの群れに遭遇し、なんとか撃退しますが、その後マディソンの体調がおかしくなります。ゾンビに噛まれて「ゾンビ化」するのだと察した一同は、仲良くなったコロンバスにマディソンの「とどめ」を刺すよう促します。コロンバスもこれを受け入れ、銃を持ってマディソンと共に、森の奥へと入っていくのでした。

マディソンがいなくなり3人となった一行はグレイスランドに到着しますが、ゾンビたちの蔓延で、グレイスランドは荒廃していました。落ち込むウィチタを慰めながら車を走らせていると、道端に「ハウンドドッグホテル」という、プレスリーの曲名を冠したホテルを見つけます。ホテルの前にタラハシーの愛車が停まっていたため、リトルロックがここにいるのではと、3人はホテルに潜入します。

まるで「プレスリー記念館」のようなホテルの内装に、プレスリーの大ファンであるタラハシーが興奮する中、ホテルを経営するネバダという女と遭遇します。ネバダにリトルロックのことを聞くと、バークレーと一緒にヒッピーたちが集まる「バビロン」という場所に向かったということでした。そして、セクシーで勝ち気なネバダとタラハシーは、徐々に「いい雰囲気」になり始めます。

次の日、ネバダの知り合いである、アルバカーキとフラッグスタッフという2人組が、車高の高い”モンスター・トラック”でホテルへやってきます。タラハシーとコロンバスのコンビの「生き写し」のような2人でしたが、タラハシー&コロンバスに比べると、明らかに「注意力」に欠けていました。アルバカーキ&フラッグスタッフは、ホテル前に現れたゾンビ軍団を始末したと思いきや、2人ともゾンビに噛まれており、たちまちゾンビ化してしまいます。

【転】- ゾンビランド:ダブルタップのあらすじ3

ゾンビランド:ダブルタップのシーン3 ゾンビ化したコンビをなんとか撃退し、コロンバスたち3人は、リトルロックを探しにバビロンへ向かいます。コロンバスは、ネバダも一緒に来るように誘ったら?とタラハシーに言いますが、ネバダはそのままホテルに残ります。道中、コロンバスとウィチタは仲直りの兆しを見せ始めますが、その時マディソンが乗った車が3人の前に現れます。コロンバスはやはりマディソンを殺しきれず放置し、そしてマディソンはゾンビ化したのではなく、単に「食あたり」をして気持ち悪くなっていただけでした。

こうして再び「4人旅」になった一行は、バビロンと呼ばれる塔に到着します。「平和」をモットーにするバビロンでは、銃器の所持はご法度だたっため、コロンバスたちは中に入る前に武器を没収されてしまいます。そして一行はリトルロックを見つけますが、彼女はすっかりこの場所が気に入り、「安住の地」にしようと考えているようでした。

コロンバスとウィチタも、長いサバイバルの旅を終え、バビロンに住むことを選択します。しかしタラハシーは、自分が「平和を愛する場所」に合わないことを認識しており、皆と別れて1人旅立ちます。タラハシーがバビロンを背にして車を走らせていると、大量のゾンビの群れがバビロンに向かっているのを発見します。バビロンで打ち上げていた花火に反応して、ゾンビ軍団が集結していたのです。

タラハシーは急遽Uターンし、ゾンビたちに先回りしてバビロンに到着。コロンバスたちと共に、有効的な「武器」がないバビロンで、ゾンビ軍団を撃退する作戦を考えます。リトルロックは、こんな緊急時にも軽口を叩くバークレーに見切りをつけ、コロンバスたちと行動することを決意します。

【結】- ゾンビランド:ダブルタップのあらすじ4

ゾンビランド:ダブルタップのシーン2 タラハシーは、地上近くに花火を設置し、バビロン前の広場にゾンビ軍団を誘い込み、そこでガソリンタンクに火を付けゾンビたちを一掃する計画を立てます。しかしゾンビたちも「進化」しており、予想以上に多くのゾンビが炎に耐えて生き残り、タラハシーたちはゾンビの群れに囲まれてしまいます。

幾多の危機を乗り越えてきたタラハシーも、今回ばかりはこれで最期かと覚悟を決めますが、そこにモンスタートラックに乗ったネバダが、ゾンビたちを蹴散らして突っ込んできます。タラハシーたちはトラックに乗り込み、なんとか脱出。そのままバビロンの塔に入り、ゾンビの群れに追われながら、最上階へと駆け上がります。

塔の屋上では、バビロンの住人たちが、手に手にトタン板などを持って、タラハシーたちの逃げ道を作っていました。タラハシーは「逃げ道」を疾走、ゾンビたちもその後を追います。屋上の端に来たところで、タラハシーは用意していたクレーンの先にしがみつきます。全力疾走で後を追ってきたゾンビたちは、勢い余って屋上から次々に落下していくのでした。

こうしてゾンビ軍団襲撃の危機を乗り切り、ウィチタは改めて、コロンバスのプロポーズを受け入れます。タラハシーもネバダと熱い抱擁を交わし、バビロンに残るマディソンと入れ替わりで、新たにネバダを加えた「5人組」となった一行は、再び当てのない旅へと出発します。コロンバスは、決まった場所が「家」なのではなく、例えどこにいても、信頼する仲間がいる場所が「我が家」なのだと、実感するのでした。

みんなの感想

ライターの感想

大ヒットした前作からはや10年、今やぞれぞれに「出世」したスタッフとキャストが奇跡の再結集!というだけで嬉くなるパート2です。ネット上でもさんざ書かれてますが、アビゲイルちゃんの「あれから10年・・・」感は否めないですけども、今やアカデミー賞女優のエマ・ストーンが嬉しそうにゾンビに銃弾ぶっぱなす姿は、やっぱり見ていて感動しますね!

車の道中で見せる「後部座席の2人の様子」など前作のパロディも踏まえつつ、それまでどこにいたんだよ!と言いたくなるくらいの「一大ゾンビ軍団」が、わらわらと襲撃してくるクライマックスは興奮しますね!「ウォーキング・デッド」でも大量のゾンビが出てくるエピソードがありましたが、こちらはなんせ「走るゾンビ」ですからね、ここまで大量の走るゾンビ軍団って、そうそう見られないんじゃないかと。

そして、元祖「ロメロ版ゆったりゾンビ」と比較されることの多い本作などの「疾走ゾンビ」ですが、最後に「疾走する」特徴を生かして屋上から突き落とすというアイデアも、なかなかイカしてたんじゃないかと思います。これがゆったりゾンビだったら、「ガントレット」の一本道で左右にいる人々を見て、簡単に寄り道しちゃいそうですからね!

新キャラのマディソンちゃんも「うざキャラ」を見事に演じてましたし、ロザリオ・ドーソンの「姉御感」もさすがの貫禄でした。アルバカーキ&フラッグスタッフのコンビは「賑やかし役」でしたけど、いい味出してましたしね!で、最後にビル・マーレイがしっかり美味しいとこ持ってくという、ファンサービスも忘れない構成。やっぱりこういう「本気のゾンビコメディ」は見ていて楽しいですね!またいつか、帰ってきてくれるといいなあ・・・。

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