映画:ダークウォッチ戦慄の館

「ダークウォッチ戦慄の館」のネタバレあらすじと結末

ダークウォッチ戦慄の館の紹介:2014年に公開されたホラー映画です。シチュエーションスリラー「ソウ」シリーズのジグソウ役で有名なトビン・ベル氏が制作しています。セス役としても出演しており、物語の重要な役どころを担っています。監督を務めるのは「ジーパーズ・クリーパーズ」で有名なヴィクター・サルヴァ氏です。ストーリーは人の死が見える主人公が、父親の秘密を探りに行き、恐ろしい事態に巻き込まれるというものです。

あらすじ動画

ダークウォッチ戦慄の館の主な出演者

ニック(ルーク・クラインタンク)、モリー(レスリー・アン・ダウン)、イヴ(アレックス・マッケンナ)、ライアン(アンソニー・レイ)、セス(トビン・ベル)

ダークウォッチ戦慄の館のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ダークウォッチ戦慄の館のあらすじ1

ダークウォッチ戦慄の館のシーン1 ニック・デサントは入院している母親に会いに行きます。彼は母親から、父親のことは知らないと聞かされていました。しかし母親があの人に似ていると思わず漏らしたため、彼は父親のことを知っていると疑い、腕を掴みます。
その瞬間、火のビジョンが見えました。怯える母親は父親の話を始めます。彼女は壁の中の魔物と約束し、今日に父親のことを話す予定になっていました。
ですが彼女は話さず、魔物が近づいていると警告します。彼が去ろうとする間際、母親はあれは悪夢だったと叫びました。

ニックは車に戻り、親友のライアンと共に去ります。その後バーに行き、ライアンを始めとして、その場にいる人と飲み始めました。
するとその場の1人がニックの能力を見たいと言い始めます。彼は人に触れると死に様が見えるという特殊能力を持っていました。
挑発された彼は、その場にいる人の体を触っていきます。そして最初に挑発した男が、地雷で爆死する様を目撃しました。
ニックはその衝撃で倒れてしまいます。彼の手を女性が握りました。その女性に好意を持っていたニックは、手を繋いでいることが全てだと口にします。

ニックの母親モリーは壁の中の魔物に殺されました。

ニックはナンパした女性と結ばれます。彼が8歳の時、モリーは自殺を図りました。特殊能力のせいで、彼は何度も里親の間をたらい回しにされたのです。
ニックはテレビのニュースで母親が死んだことを知りました。

8ヶ月後、ニックは弁護士から遺書があったと聞かされます。ニックが去った後、弁護士は壁の中の魔物に対し、遺書を渡したと報告しました。

気付いたニックは急いで家に帰り、親友のライアンと妻のイヴにとある洋館の写真を見せます。それはニックが幼い頃、書いていた絵とそっくりの見た目をしていました。
ニックは何年にも渡って家の絵を描いており、それが理由で建築の仕事に興味を持ったのです。それがどうしたと訝しがるライアンとイヴに、ニックはその洋館は自分の家だったと明かしました。

【承】- ダークウォッチ戦慄の館のあらすじ2

ダークウォッチ戦慄の館のシーン2 ニックはライアンやイヴと共に洋館へと向かい、その途中でお店に寄ります。その店の壁に洋館の写真が飾られていました。
ニックが洋館の場所を尋ねると、客の1人が虫の森のオーナーかと驚きます。客たちは20年前に起こった黒水洪水で、リバーズ・エンドという町、つまり虫の森は流されたと言いました。
しかし客たちは虫の森は下の方に流され、今もまだ残っているという都市伝説を話します。

ニックたちは洋館の場所を探し車を走らせた矢先、目の前に土地測量の人たちが現れたため、急ブレーキを踏みます。彼らはクリス、サム、リリスと名乗り、虫の森の噂についても知っていました。
ニックはサムに触れた瞬間、彼が斧で殺されるヴィジョンを目撃します。クリスが面白いものを見せると言って、ニックたちを森に案内しました。
育樹専門家のクリスはこの森は洪水で傾いている跡があるとし、家の部品を発見します。
ニックたちはイヴとリリスを残し、虫の森を探し始めました。ライアンが洋館を見つけます。

彼らが洋館に近づくと、家の中から男が現れました。サムが土地測量の者と名乗ると、謎の男セスはお前はサマエルだと口にし、ここから去れと追い出します。
ニックはセスを問い詰めます。セスはニックだけを招き入れました。突然、セスはニックの胸倉を掴み、洪水が起きたとき、町の人たちは神が洋館を洗い流そうとしたと、この家を非難したと明かします。
セスは洋館を破壊しようとしていました。彼はニックに向かって、二度と戻って来るなと諭します。
その頃、ライアンたちの前に斧を持った不気味な連中が現れていました。
ニックが外に出て、セスが叫ぶと、斧を持った連中が彼らを追いかけます。セスが投げた斧がサムに当たり、彼は死にました。

ニックとライアン、クリスは車へと戻り、イヴやリリスと共にその場を去ります。

【転】- ダークウォッチ戦慄の館のあらすじ3

ダークウォッチ戦慄の館のシーン3 ニックたちは近場の町にたどり着きます。店はすべて閉まっていました。クリスが外から呼びかけても誰も反応しません。ですが店の中にはたくさんの人が居て、どういうわけかクリスからは見えていなかったのです。
ニックたちに虫の森のことを教えた客の1人ラッキーが、壁の中の魔物に向かって、「ニックをあの家に戻して、23を手に入れる」と告げます。そうすれば彼ら魔物は蘇るのでした。

クリスがニックに何があったんだと聞いたとき、目の前にラッキーが現れ、車は道を外れ、森の中へと入っていきました。
車が停まったとき、目の前にあの洋館が出現したのです。クリスが調べに行くと、家の中は空でした。
車も故障したため、ニックたちは一旦洋館に入って休むことにします。イヴは嫌がり、ニックが後を追いかけ、説得しました。
その直後、ニックは複数の人間が首を吊っていることに気付きます。イヴにはその姿が見えていません。
ニックが木に触れたとき、彼は苦しみだしました。妊娠しているイヴのお腹を掴み、震え出します。異変に気付いたライアンが彼を止めました。その瞬間、ニックはライアンが血まみれの心臓を握っている映像を見て、気を失います。
クリスが木に何かの紋章が焼き付けられていることに気付きました。

ニックをイヴに任せ、ライアンはリリスと共に車に行きます。ライアンはリリスと愛し合いました。その様子をセスが見守っていることに気付いていません。

ニックは目を覚まし、あれは首つりの木で、南北戦争の死体もあったと言います。イヴのお腹を触った彼は赤ちゃんが外に出たがっていると口にしました。

ライアンとリリス、クリスが家に戻ります。壁の中に何かがいました。
ニックとライアンは壁の中を探り始めます。ライアンがバットで壁を叩いたとき、血が飛び散りました。

【結】- ダークウォッチ戦慄の館のあらすじ4

ダークウォッチ戦慄の館のシーン2 ニックは壁の中から、母親の声を聞きます。母親は父親も壁の中に閉じ込められていると言い、地下室へのドアを開けなさいとアドバイスしました。

ニックは地下室に向かいます。そこにクリスもやってきて、彼らは地下室のドアを開けました。
外に居たライアンは斧を持った連中がやってくるのに気付き、ニックたちに警告します。洋館は斧を持った連中に囲まれていました。
地下室へのドアを開けようとすると、斧を持った連中が動き始めます。ですが地下室のドアに触れなければ、彼らは動きませんでした。
そのことに気付き、彼らは外に出ます。リリスとクリスが外へ出ようとした瞬間、彼らが動き始めました。
ニックとライアンは離れ、イヴとリリスが先に車に戻ります。ニックとライアンはサムの死体を発見しました。
そこでニックたちはサムの手や肌がおかしいことに気付き、死体を調べ、人間ではない可能性に思い当たります。セスが口にしていたサマエルを調べ、その名が毒の天使を意味するヘブライ語で、死の悪魔でもあることを知りました。

ライアンはリリスという名も悪魔だと知り、胎児を奪って食らう存在だと気付きました。

リリスはイヴに襲い掛かります。その瞬間、セスがリリスを殺し、彼女の正体が魔女だと明かしました。そしてリリスやサマエル、クリスの全員が悪魔だと告げます。
リリスは赤子を食らい、サマエルは標識を変えたり、町から人を消したりという能力を持っていました。
その目的は赤ん坊を殺して、ニックを地下室に誘い込むことです。魔物が人間界に入るためには、23歳の人間の息子の力が必要でした。そうニックに人の死が見えるのは、その血を引いているからなのです。
セスは父親を地下室から出さないため、動いていました。

ニックの前にクリスが現れ、地下室への道を見つけるという使命を帯びていたのです。それはニックの母親も同じでした。
斧を持った連中は神に使えるガーゴイルで、悪魔たちの敵です。クリスは悪魔を引き連れ、斧を持った連中と戦い、ニックに父親と話せと命令しました。

逃げていたイヴはライアンに出会います。2人は屋敷へ向かい、心臓を抜かれている死体を見つけました。
洋館に入った彼らは血まみれのニックを見つけます。ニックは奴が入ってきて、セスや斧の連中が止めようとしたと話しました。
ニックは俺たちの赤ん坊を見たと言い、23までは後3つだと言います。ライアンはいくつもの心臓を発見し、イヴに逃げろと言いますが、ニックに胸を貫かれました。
ニックはイヴと赤ん坊の心臓も奪おうとします。イヴは外に逃げ、気付いたら病院のベッドで寝ていました。
赤ん坊はすでに生まれており、イヴは子供を抱きます。イヴはセスに助けられたのでした。

4年後、イヴは子供と暮らしています。子供は洋館の絵を描いていました。

みんなの感想

ライターの感想

セスは結局正義の人だったということでしょうか。主人公は人間と悪魔の間に生まれた子供で、今までずっと23個の心臓を集めるために悪魔側は動いていたということだと思いますが、ラストの終わり方は救いがないなと感じがします。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「ダークウォッチ戦慄の館」の商品はこちら