映画:テケテケ2

「テケテケ2」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

【承】– テケテケ2のあらすじ2

その頃、武田は滑川教授を訪ね、鹿島礼子事件のさらに詳しい内容を聞きます。礼子の供述で、米兵が犯人とされたものの、担当刑事は、沼崎三兄弟と呼ばれる宏、雅夫、兼三が彼女と一緒にいるところを村の少年近藤時雄に目撃されている事、礼子の三回忌の日に鉄道事故で死亡していることなどから、彼らを犯人と睨んでいたと。武田は、近藤時雄があの下宿屋の娘宅で、妻の証言を否定した老夫だったことを思い出します。

武田は時雄老人を訪ね、テケテケは今も人を殺し続けてるんです!と説き伏せます。彼はあの日、森の中で礼子が沼崎三兄弟にレイプされている現場を目撃し、証言はしたものの、三兄弟が村議の息子だったため捻じ曲げられ、米兵の仕業という噂が流されたと。けれど、1か月後に礼子が自殺し、彼女の三回忌の列車事故では3人とも体がバラバラになるほど無惨な死に様だったことから、村では礼子の祟りだと噂し合っていたと証言します。

武田は、加害者の「沼崎」という文字を書いた時、何かに気づきます。

エリカたちはカラオケ店に集まっていますが、事件の目撃者で、さやかの携帯の着信履歴から礼子が何度も警察に呼ばれているものの、佐季は心を病み入院したままで再起は望めず、礼子の復讐では?と怯えます。

一方、教室では、財布を返して真実を話そうと礼子を待っていた菜月は、言い出す前に財布を見咎められ、完全に信頼を失います。礼子は自分がさやかを呼び出しテケテケに殺させた、次は誰にしようかなぁと菜月に凄んで出ていきます。

部室に寄った菜月は、後輩からクラスの人に真央が呼び出されたと聞き、歩道橋に駆けつけ、高架下を歩く真央を見つけ、必死で呼びますが届きません。必死で追いかけ、踏切で名を呼ぶと、彼女も振り向きますが、後ろから走ってきたテケテケに切断されてしまいます。

その切断遺体を無表情に跨ぎ、腰が抜け震える菜月の前に立ちはだかった礼子は、私をバカにした奴らを殺す!と言い放ちます。動けないままやめて…と呟く菜月に、礼子は「なら、止めて」と言って立ち去ります。

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