映画:テラートレイン(1980)

「テラートレイン(1980)」のネタバレあらすじと結末

テラー・トレイン(1980)の紹介:1980年に公開されたホラー映画です。「ラストサマー」や「スクリーム」などのティーンエイジホラーの先駆けとなったノンストップホラーとされています。主演のジェイミー・リー・カーティス氏は俳優トニー・カーティス氏と女優ジャネット・リー氏の娘で、数々のホラー映画に出演していることから絶叫クイーンと称されています。なお本作のマジシャン役を演じているのは、伝説的なマジシャンであるデビッド・カッパーフィールド氏です。

あらすじ動画

テラートレイン(1980)の主な出演者

エレイナ(ジェイミー・リー・カーティス)、ケニー(ベン・ジョンソン)、ドック(ハート・ボックナー)、マジシャン(デビッド・カッパーフィールド)

テラートレイン(1980)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- テラートレイン(1980)のあらすじ1

テラートレイン(1980)のシーン1 ハッピーニューイヤーを祝って、医学生の若者たちが騒いでいます。友達のドックに背中を押されたケニーは、家の中にいるエレイナに会いに行きます。
エレイナは親友のミッチーに促され、部屋の片隅に身を潜めます。入ってきたケニーは服を脱ぎ始め、ベッドに飛び込みました。
ですがベッドにエレイナの姿はなく、その代わりとして女の死体が置かれていたのです。パニックに陥るケニーをドックたちが笑っていました。

3年後、卒業寸前の6人の医学生たちは、観光列車を借り切って行われる仮装パーティーに参加します。乗客は彼ら以外にもいました。
医学生たちは列車に乗り込みます。仮面の仮装をしていた医学生の1人エドが何者かに殺され、成り代わられました。誰もそのことには気づいていません。

エレイナと親友のミッチ―が会話しています。その様子を偽エドが見ていました。

学生パーティーを盛り上げるゲストとして、マジシャンが招待されていました。

医学生のドックがとある話をします。彼らは1年生の時、解剖された女の死体を使って、いたずらを仕掛けました。
話の最中、当時現場にいたエレイナもやってきて、いたずらを受けたケニーは精神病院行きになったと話します。
当時いたずらに関わったドック、モー、エレイナ、ジャックだけで、酒を飲み始めました。そんな彼らを偽エドが見つめています。

ミッチーは偽エドに会います。彼女は偽物だということに気付いていません。途中で恐竜の仮装をするジャックに会いました。
ジャックはいいのがあるといって、偽エドを誘います。個室に入ったとき、偽エドは仮面を取り、驚いたジャックを襲いました。

【承】- テラートレイン(1980)のあらすじ2

テラートレイン(1980)のシーン2 エレイナはモーとイチャイチャしています。するとドックが今回のパーティーは自分の案で、金を出したのはモーだと暴露しました。
エレイナは怒ります。3年前のいたずらに巻き込まれたエレイナは、ドックを良く思っていませんでした。
エレイナとモーはパーティー会場に向かいます。マジシャンが助手の女性と共にマジックをしていました。

マジシャンの大掛かりなマジックに、乗客たちは目を奪われています。エレイナもマジックを楽しんでいました。

ドックとモーは会場から離れ、話をしています。マジシャンを雇ったのはモーでした。
2人は女をナンパし、部屋に向かいます。自分の恋人が女を連れているのを見て、ミッチーは機嫌を悪くし、親友のエレイナとパーティーを楽しみ始めました。

ドックはトイレがずっと使用中なのに気付きます。車掌がやってきて、トイレの扉を開けました。中には何と、血まみれの恐竜の仮装に身を包んだ死体があったのです。
車掌は仲間の元へと戻り、死体のことを話します。乗客を不安がらせないため、秘密にすることにしました。

車掌たちが扉を開けると、血まみれだったはずの恐竜の仮装がキレイになっていました。その恐竜男は何事もなかったかのように動いています。
落ちていた酒瓶を見て、彼らは悪質ないたずらだったと思いました。そこにミッチーがやってきて、泥酔している恐竜男を「友達のジャックだ」と言って、どこかに連れていきます。

ドックはナンパした女性を連れ、自分の寝台へと向かいました。モーは部屋に残り、同じくナンパした女性とイチャつきます。

【転】- テラートレイン(1980)のあらすじ3

テラートレイン(1980)のシーン3 ミッチーは泥酔した偽ジャックを寝台に上がらせようとしました。ドックと女性が近づいてきます。
ミッチーと偽ジャックは慌てて、寝台に隠れました。彼女は偽ジャックを誘います。
すると偽ジャックが人の手首を取り出しました。悲鳴を上げようとしたミッチーの口を、偽ジャックが抑えます。

マジシャンはエレイナに興味を抱き、マジックで誘います。ドックがやってきて、いつの間にかマジシャンは姿を消しました。
ドックは「俺もモーも反省している。モーとよく話せ」と話しかけます。彼はミッチーの所在も尋ねますが、エレイナは知らないと答えました。

車掌が通路を歩いていると、寝台から女性の手が現れます。カーテンを開けると血まみれになって死んでいるミッチーがいました。
車掌は恐る恐る周囲を調べ、靴を拾います。エレイナがやってきて、その靴はミッチーのものだと言いました。彼女はミッチーの寝台に行こうとしますが、車掌が止め、車掌室へと連れて行きます。
そこで車掌はミッチーが死んだことを伝えました。エレイナは信じないと返します。

マジシャンのマジックを見たドックは子供のトリックだと言いがかりを付けました。そこにモーがやってきて、エレイナに告げ口したなと怒ります。
ドックはミッチーを知らないかと聞き、モーはその辺にいるだろうと答えます。
マジシャンは助手と共に瞬間移動や人の呼び戻しなど、凄まじいマジックを披露します。突然モーが倒れました。ドックは誰か助けてくれと叫びます。

モーを連れたドックは、ミッチーの死体を見て落ち込んでいるエレイナと車掌に出会います。モーは死に、ミッチーも殺されたと知ったドックは緊急停止の紐を引っ張りました。
ブレーキがかからないことを不審に思った車掌は運転室に向かい、観光列車を止めます。運転室には血まみれの帽子がありました。
車掌たちは乗客を外に出し、列車内に不審な人物がいないか調べます。列車の外でも乗客の顔を確認する作業が始まりました。

【結】- テラートレイン(1980)のあらすじ4

テラートレイン(1980)のシーン2 ドックはモーとミッチーがなぜ殺されたのか疑問を抱きました。エレイナは私たちには共通点があると話します。
ハテナを浮かべるドックに、エレイナはケニーの名を口にしました。エレイナはケニーが精神病院に入院した後、事故で人を殺したことがあると知っていたのです。
ドックは殺されるかもしれないと恐怖を抱き、エレイナを連れて列車の中に戻ります。

一度は列車の外に出た乗客たちでしたが、このままでは凍死する恐れが高く、全員で車内に戻ることになります。
車掌たちが調べた結果、列車内に怪しいものはありませんでした。

ドックは部屋に入り、扉を閉めました。彼はケニーがマジック愛好会にいたことを思い出し、マジシャンを怪しみます。
他の乗客を意に介さないドックに呆れ、エレイナはマジシャンが怪しいことを知らせに行こうとしました。外に出た彼女に何者かが近づいていきます。それは車内を調べまわっていた列車の関係者でした。

ドックは部屋の中にあるロッカーを見て、もうすでにケニーが入り込んでいるのではないかと恐怖におののきます。
1つずつ調べましたが、何もありませんでした。すると何者かが彼の足を突然掴みます。ドックは必死で逃げようとしますが、捕まってしまい、首を切られました。

エレイナは車掌にマジシャンが犯人だと伝えます。彼らは急いでドックがいる部屋に向かいましが、すでに殺された後でした。

エレイナはもう使っていない車両に通され、そこで休むことになります。

車掌は仲間と共にマジシャンを調べることにします。ですがどこにもマジシャンはいませんでした。

エレイナの部屋にマスクを被った何者かが入ってきます。隠れ潜んでいたエレイナは隙を突いて攻撃しますが、止めを刺しきることはできず、追い詰められました。
エレイナは必死で抵抗します。揉み合いの末、犯人は列車から落ちました。

エレイナは部屋で休みます。まだ死んでいなかった犯人が近づいてきました。
そこに女性がやってきて、「ここは気味が悪いからみんなのところで休もう」と誘います。

エレイナはマジシャンの部屋に行きました。マジックの箱の中で死んでいるマジシャンを発見し、彼女は叫び声を上げながら逃げます。
その先でエレイナは捕まりました。なんとケニーの正体はマジシャンの助手だったのです。彼はずっと女装して潜んでいました。
ケニーはエレイナにキスを迫ります。キスをした瞬間、ケニーは3年前のことを思い出し、パニックに陥りました。
そこに車掌が駆け付け、ケニーを列車の外へ追い出し、彼は橋の下へと落下します。
こうしてすべてが終わりました。

みんなの感想

ライターの感想

殺された人たちがそもそもの元凶を作っているため、まったく同情できません。話自体は悪くはないもの、誰にも感情移入はできませんでした。

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