映画:テンタクルズ

「テンタクルズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

テンタクルズの紹介:1977年に制作されたアメリカとイタリアの合作映画で、タイトルにもある「テンタクルズ」はタコやイカといった触手を意味する言葉となっています。「ジョーズ」の大ヒットを受けて作られるようになった動物パニック映画の1つです。そのためか「ジョーズ」の影響を受けたと思われるシーンがいくつか見られます。さらに本作にはジョン・ヒューストンやシェリー・ウィンタース、ヘンリー・フォンダなどベテランの俳優が多数出演しています。

あらすじ動画

テンタクルズの主な出演者

ウィル・グリーソン(ボー・ホプキンス)、ネッド・ターナー(ジョン・ヒューストン)、マイク(アラン・ボイド)、ティリー・ターナー(シェリー・ウィンタース)、ロバーズ警部(クロード・エイキンス)、ホワイトヘッド(ヘンリー・フォンダ)、ジョン・コーリー(チェザーレ・ダノーヴァ)、ヴィッキー・グリーソン(デリア・ボッカルド)

テンタクルズのネタバレあらすじ

【起】– テンタクルズのあらすじ1

テンタクルズのシーン1

画像引用元:YouTube / テンタクルズトレーラー映像

カリフォルニアの海沿いの街で赤ん坊と成人男性の骨だけの死体が、骨髄まで吸い取られた状態で発見されました。

ロバーズ警部が捜査を開始します。その場にはベテラン新聞記者として名高いネッド・ターナーもいました。

彼らは奇妙な変死事件について、その原因を話し合います。まず考えられたのは海底トンネル工事の時に使うパイプが、石ころだけでなく人間も吸い上げたのではないかというものでした。ただ海底トンネル工事の近くには成人男性しかおらず、赤ん坊は遠く離れた場所にいたため、この考えは違うのではないかという声も上がりました。

そのためロバーズ警部は海底トンネルを批判するような記事は書くなと、ターナーに念を押します。ところがターナーはトロージャン・トンネル会社の海底トンネル工事に原因があるという考えを捨てておらず、あろうことか非難する内容の記事を書いてしまったのでした。

ターナーの書いた批判的な記事は、トロージャン・トンネル会社の社長ホワイトヘッドにも届いていました。ホワイトヘッドは自社のせいではないと証明するため、海洋学者のウィル・グリーソンに調査を依頼します。

ウィルの二人の部下が、トンネル工事が行われている海底へ調査に向かいます。そこへ巨大なタコが現れ、一人が襲われました。もう一人は直ちに地上に連絡を取り、早く引き上げてくれと助けを求めます。

それを受け、地上の人たちは慌てて引き揚げ作業を開始しますが、一足遅く、すでに襲われた後でした。この二人の死体も先に発見された赤ん坊達と同じく、骸骨になった状態だったのです。

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