「ディセント」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

ホラー映画

「ドゥームズデイ」や2019年版の「ヘルボーイ」を手がけたニール・マーシャルが2005年に監督した作品で、洞窟探検に出かけた6名の女性が、思いもよらぬ恐怖に襲われる様を描いたホラー映画です。主要登場人物が女性だけの洞窟探検ホラーという、斬新な設定が高く評価され、2009年には続編も製作されました。

あらすじ動画

ディセントの主な出演者

サラ(シャウナ・マクドナルド)、ジュノ(ナタリー・メンドーサ)、ベス(アレックス・リード)、レベッカ(サスキア・マルダー)、サム(マイアンナ・バリング)、ホリー(ノラ=ジェーン・ヌーン)、ポール(オリヴァー・ミルバーン)、ジェシー(モリー・ケイル)

ディセントのネタバレあらすじ

【起】– ディセントのあらすじ1

ディセントのシーン1

画像引用元:YouTube / ディセントトレーラー映像

活発な女性・サラは、山岳部にいた頃の友人、ジュノとベスと共に、山中で小さなボートでの川下りに挑戦していました。見事に川下りを成し遂げたあと、サラは幼い娘のジェシーと共に、夫のポールの運転する車で宿泊するホテルに向いますが、正面から走ってきた車と衝突してしまいます。

この事故でポールとジェシーは死亡し、サラは悲しみに暮れたまま、1人で取り残されることになります。それから、1年後。家族を失い落ち込んでいたサラは、再び以前のような「冒険」をしてみたいと考えていました。サラの思いを受けて、ジュノやベスたちが再び集まり、洞窟探検をすることになります。

探検に参加するのは川下りをしたサラたち3人の他に、レベッカとサムの姉妹、そして冒険好きな若い女性のホリーという6名のメンバーでした。6名は皆で山小屋に泊まって楽しい時を過ごしたあと、ジュノが場所の下見をしたという洞窟へと向います。

ホリーは洞窟探検をするのは初めてでしたが、探検する予定の洞窟は観光客向けで退屈かもと考えていました。しかし、車から降りて徒歩で向かった実際の洞窟は、內部が切り立った崖のような険しい場所でした。

洞窟探検の目的は、洞窟に入ったスタート地点から出発し、內部を探索しながら別の出口から出るというものでした。6名は険しい崖のようなスタート地点にロープで降り立ち、そこから出口を目指して、人ひとりが這いずってやっと通れるような細い穴へと入って行きます。

しかし、最後に穴に入ったサラの体が途中でつっかえてしまい、前にいたベスが助けに戻ります。不安になり過呼吸に陥りそうになるサラをベスが励ましていると、穴の天井が崩れ出します。ベスは慌ててサラを引っ張り、細い穴から脱出します。

こうして6名が通り抜けた細い穴は、天井から崩れ落ちて塞がれてしまい、スタート地点には戻れなくなってしまいました。一同は、下見をしたジュノが脱出口を知っているはずだと問いかけますが、ジュノはわからないと答えます。

実は、ジュノが探検に選んだのは観光客向けの楽な洞窟ではなく、ジュノも初めて入る、未だ脱出口を見つけた者がいない「未踏の洞窟」だったのです。それを皆に黙っていたことでジュノは責められますが、いずれにせよ6名は、これから誰も知らない脱出口を見つけるしかありませんでした。

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