映画:デスライブ

「デスライブ」のネタバレあらすじと結末

ホラー映画

デス・ライブの紹介:2017年製作のアメリカ映画。《全く新しい恐怖》を描く、驚愕のリアル・ライブ・スリラー! 家中に設置された監視カメラ。突如始まる死のゲーム。その様子は全世界に生中継される…。

あらすじ動画

デスライブの主な出演者

ジェイミー・ミラー(ベラ・ソーン)、DJ(チャンドラー・リッグス)、マット(リー・ワネル)、アダム(ヨアン・グリフィズ)、オリヴィア(ナタリー・マルティネス)、カール(イーアン・ガルフッド)、ニコール(ナタリー・マーティンズ)、セラピスト(ジェームズ・M・コナー)、ジョシュ・キャンフィールド(ジャレッド・エイブラハンソン)

デスライブのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①少女ジェイミーの家族が休暇を過ごしに別荘へやってきたが、その別荘には無数の監視カメラが仕掛けられていた。叔父のマットが襲われたのを皮切りに、深夜、ジェイミーたちの家族を謎の者が襲う。 ②マスクをつけた人物らは殺人ゲームを始め、ジェイミーの弟・DJを拉致し、次の標的となる家族を提供しろとジェイミーに要求。

【起】- デスライブのあらすじ1

デスライブのシーン1 アメリカ。

リンウッドの住宅街で、家族が惨殺されるという殺人事件が起きました。
現場は自宅で、家族4人の死体が発見されたそうです。
奇妙なことには、現場となった自宅の火災報知機、本棚、照明などに、多数の監視カメラが設置されていました。
そして家族4人殺害の犯行の一部始終が、世界中に中継されるという事態も起きています。
犯人は謎です。
また家族のひとりである、マリッサという少女は行方不明でした…。
(注:このマリッサについては、後にからくりを説明する)

先に「犯行の一部始終が、世界中に中継される」とありますが、その「映像の配信」にはタイムラグがあることを気付く者は、いません。
(注:実はこれ大事! あとで説明)


…ジェイミー・ミラーは10代後半の少女です。
ジェイミーの不満は、父親・カールの恋人のことでした。
ジェイミーの母は6年前に病死したのですが、父がこのたび、再婚相手を連れてきたのです。
その女性・オリヴィアと、今回ジェイミーは休暇を10日間過ごさねばならず、気分は憂鬱でした。

ジェイミーたちは、別荘で休暇を過ごす予定です。
しかしその別荘には、無数の監視カメラが仕掛けられており、


・ジェイミー…10代後半の少女。ジョシュという恋人がいる。
・DJ…ジェイミーの弟。10代前半の少年。姉弟仲は良好。
・カール…ジェイミーとDJの父親。オリヴィアとの再婚を考えており、子どもたちとうまくいくよう配慮しようとする。
・オリヴィア…黒髪の女性。カールと再婚するつもりで、思春期のジェイミーに気に入られたい。
・ジョシュ…ジェイミーの恋人。


ジェイミーたちが別荘に到着したときから、すでに監視カメラで家族の様子は録画されていました。しかし、家族は誰もそれを知りません。

別荘に入った途端、ジェイミーは気分を害します。知らないあいだに、別荘の壁紙が張り替えられていたからです。
亡き母の思い出が残る別荘を、ジェイミーはそのままにしておいてもらいたかったのですが、父はよかれと思い、今回壁紙を張り替えたのでした。
ジェイミーは憮然とし、不満を口にします。
DJがごみ出しに出て、光るライターを見つけました。幼いDJは嬉しくてそれを拾い、ポケットに入れます。(伏線)


叔父のマットが別荘を訪ねてきました。
急な訪問をオリヴィアとカールは嫌い、「事前に電話をしてくれ」と言いますが、マットは「携帯は妻のシェリルがトイレに水没させた」と答えます。
ジェイミーの複雑な心情を知るマットが部屋へ来ると、気分転換にとハッパを勧めます。
ヤンチャな叔父に、ジェイミーは思わず苦笑しました。

マットの布団を用意するため、別荘の荷物をあらためたオリヴィアは、そこにジェイミーの実の母、前妻の写真を見つけます。
ジェイミーに、ボーイフレンドのジョシュから電話がかかりました。
別荘が気づまりだと話すジェイミーの発言を、扉ごしにオリヴィアは聞きます。

【承】- デスライブのあらすじ2

デスライブのシーン2 叔父のマットがやってきたのは、カールのことを心配してでした。
実はカールは現在、3万5000ドル(約390万円)の借金を抱えているのです。
仕事がらみでできた借金なのですが、カールはそれを家族に伝えていませんでした。
マットはそれを知っており、カールの様子を見にきたのです。

父・カールはその後、壁紙を独断で張り替えたことをジェイミーに謝り、ジェイミーも許しました。父娘は仲直りします。
夜が更けました。
オリヴィアは、まだジェイミーとうまくいかないことを、悩んでいます。


マットがハッパの予備を取りに家を出て、車のダッシュボートをいじっているときに、動物の鳴き声を聞きつけます。
ドローンが近づいてきたのでたじろいだマットは、思わずあとずさりしました。
○に×印の赤い模様が描かれたところまで、マットが後退すると、マットは背後から殴られて襲われます。
これがゲームの始まりでした。

マットが襲われたのを皮切りに、別荘の外ではフェンスを動かして家を囲ったり、家の中に侵入者があったり、部屋の上部から小型カメラが降りてきたりと、準備がスタートします。

フェンスが動く大きな音で、家族みんなは起きてきました。
父・カール、恋人・オリヴィア、ジェイミーとDJの4人は階下を見下ろします。
父が警察に通報しろと言いますが、携帯がなくなっていました。

父は「寝室へ入って鍵をかけろ」と言うと、自分は1階におりて弟のマットを探します。
リビングへ行くと、赤い×印が描かれている場所があります。

物音がした部屋を父が開けると、ストロボが光りました。
ポラロイド写真が出てきますが、父の背後に謎の白い人影が写り込んでおり、父は動揺します。
直後、父・カールは襲われ、ナイロン袋をかぶせられました。そのまま首を吊られます。


オリヴィア、ジェイミー、DJは寝室へ入り、家具で扉をふさぎました。
テレビの電源が入ると、スクリーンにジェイミーの映像が映し出されます。
映像は隠し撮りされたもので、ジェイミーがオリヴィアの悪口を言っているものでした。
そのため、オリヴィアは「ジェイミーと仲間たちがグルになって、自分へ不愉快な嫌がらせをしている」と思い込みます。
しかし最後に「壁にKILLと書かれた文字」を見たので、誤解はとけました。

武器を探した3人は、家具をどけて部屋を出ます。
廊下の真ん中に、赤い風船が浮かんでいました。
そこにはカードがついており、『我々は君たちを見てる』と書かれています。
さらには、別の部屋のテレビに『君たちを見たい 楽しませてくれ』という文字と、マスクをつけた男の姿が映し出された後、ジェイミーたちのリアルタイムの映像が表示されました。
これにより、ジェイミーたちは謎の侵入者に、監視カメラなどで見られていることを知ります。

【転】- デスライブのあらすじ3

デスライブのシーン3 その部屋を物色したオリヴィアはスタンガンを手に入れ、ジェイミーは小さなナイフを見つけました。DJはドラムスティックのようなものを手にします。
廊下へ再び出ると、廊下の天井の壁に、映写機で『下に行けば死ぬ』という文字が浮かびました。
ジェイミーたちはひるみますが、ガスくさい臭いを感知したことや、父・叔父が戻ってこないので、気になります。

1階へ降りたオリヴィアは、謎の相手に襲われました。
反撃して外へ逃げ出したオリヴィアは、家がフェンスで囲われているのを知ります。
家に戻ったオリヴィアは、ジェイミー、DJと共に地下室へ逃げ込みました。

しかし、地下室へ逃げ込むことこそが、相手の目的でした。
3人が地下室へ逃げ込んだ途端、閉じ込められます。
3人は脱出口がないか、探しました。


地下室には、ジェイミーたちの死んだ母の服が、ナイフでピン止めされています。
それを見たジェイミーは、ショックを受けました。

DJが「パトカーが来てる!」と言います。
外を見ると、本当にパトカーがありました。3人は地下室から大声で助けを呼びます。
通風口ごしにジェイミーたちは、「騒々しいという通報があり、やってきた」という声を聞きました。
しかしどうやら嘘っぽいにおいがします。
真相はそのとおりで、犯人たちがスピーカーで流していた音声でした。
そればかりではなく、地下室へ誘導されたことも知らされます。


地下室内にあるモニターで、ジェイミーの恋人・ジョシュが何も知らずに、家へ近づいてくるのをジェイミーたちは知りました。
危険だと思ったジェイミーたちは、地下室から大声を張り上げます。
声を聞きつけたジョシュが、地下通風口へ近づきますが、背後から斧を振りおろされ、ナイロン袋をかぶせられました。
顔を覆ったナイロンにホースを入れ、水攻めされたジョシュは、死にます。


オリヴィアは、はめ板を剥がして外へ出ようと考えました。
地下室の床の隙間から外へ出たオリヴィアは、自分ひとりで外へ出て、助けを呼んでくるつもりです。
ガレージへ移動したオリヴィアは、赤いリボンのついたキーを見つけます。
近づいていくと、赤い×印が地面に書かれていました。

襲われたものの、まだ息のあるマットを見つけたオリヴィアは、驚きます。
直後、マットは斧を頭に振りおろされ、絶命しました。犯人はマスクをつけた人間です。
オリヴィアは逃げようとしますが、車のエンジンがかからず、外の車道へ走って出ました。

【結】- デスライブのあらすじ4

デスライブのシーン2 車道を走ってくるトラックに両手をあげ、オリヴィアは助けを求めます。
トラックは停車しますが、荷台部分から出てきた人たちに、オリヴィアは襲われました…。
(トラックも犯人一味の罠だった)


地下室に残ったジェイミーとDJは、途方に暮れます。
DJがトイレに用足しに行った際に、鍵がかかってしまい、個室の外の姉・ジェイミーに助けを呼びました。
しかしジェイミーも同じ頃、斧を持ちマスクをつけた人物に襲われていました。
ジェイミーはスタンガンで返り討ちにし、マスクの人物が気絶します。

ジェイミーが油断した隙に、気絶から回復した男が馬乗りになりますが、トイレから出られたDJが頭を殴りました。
ジェイミーがマスクを外すと、全く知らない、若い男性の顔が出てきます。


ジェイミーとDJは部屋を抜け出しました。
移動していると机の上に何かが置かれており、カーテンがかぶせられています。
めくると、人間の死体に似せたマネキンが置かれていました。
動画が再生され、クローゼットから大きな男が出てきます。

大きな男から逃げた2人は、父の遺体を見つけます。
男は追ってきますが、2人が部屋に入るとリボンを置いて去りました。

家の電話が鳴ります。
ジェイミーが取ると、電話の相手は犯人一味でした。
別荘は多数の監視カメラで撮影されており、視聴者、観客に見せるために録画していると言います。
観客を楽しませるために、殺人ゲームが行なわれていることを知らされたジェイミーは、「生き延びる方法は、君自身が闇に染まることだ」と告げられました。
ジェイミーは、弟を守る決意をします。

玄関近くまで移動したジェイミーは、そこにいた見張りの男を襲います。
しかし、男性相手にジェイミーは力ではかなわず、負けそうになりました。

DJは、ライターを拾っていたことを思い出します。
見張りの男性が直前まで、灯油を使っていたこともあり、DJはとっさに男性にライターの火を放りました。
男性は火だるまになります。

ジェイミーとDJは外へ逃げ、通りかかったトラックに助けを呼びました。
しかしそれは、罠でした。DJがトラックに連れ去られます。

ジェイミーはマスクをつけた人物に、取引を持ちかけられました。
犯人いわく「君が私の言うことをきけば、弟は殺さない。次の家族を物色、提供しろ」と言い、ジェイミーをスタンガンで気絶させます…。

(映画はこのシーンで終わり。
つまり
・ある家族を殺すゲームをし、その一部始終を録画する
・家族のうち1人だけ生かす。本編ではジェイミー。恐らくDJは殺害された
・ジェイミーは、映画オープニングの「マリッサ」という家族を提供した。ゲームの手伝いをした可能性もあり
・その後ジェイミーは殺害され、拉致されたマリッサが、次の家族を提供する役目を担わされる…
という筋書きなのだろうと想像させられる。
映像の配信は、リアルタイムに見せかけてタイムラグがある。
それは、次の家族を提供するための時間捻出&犯行露見を遅らせるため)

みんなの感想

ライターの感想

…なんというか、まあとにかく謎が多い映画。
この手の映画に「ゲームの趣旨は?」「どうやってそんなカメラつけたの?」などという突っ込みは駄目なんだろな。
いちおうそれらしき目的、手段などは説明されているものの、微妙な感じ。
ホラー展開に慣れている人にとっては、不満だろう。
初心者にとっては、まあそこそこ楽しめるかな。

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