映画:ドラキュラXO

「ドラキュラXO」のネタバレあらすじと結末

ドラキュラXOの紹介:2014年にカナダで公開された映画です。吸血鬼を題材としたホラー映画となっており、ドラキュラ伝説の真実に迫るというストーリーになります。ジャーナリストたちが吸血鬼とカルト集団について取材を進めていくという構成となっていますが、基本的には吸血鬼に襲われるだけです。真実が明らかになるといった内容の作品ではなく、かの有名なドラキュラ公が出てくるわけでもありません。つまり本作はZ級映画と言えるでしょう。

あらすじ動画

ドラキュラXOの主な出演者

ハンナ(ティナ・バルタザール)クリスチャン(エリック・カラ)、コルヴィヌス(イヴ・カルレヴァリス)、エミー(クロエ・デュマ)、ネイト(マイケル・マリコンディ)

ドラキュラXOのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ドラキュラXOのあらすじ1

ドラキュラXOのシーン1 ジョギングをしていた女性が、フードを被った人物に首筋を噛まれて死亡します。

パリで吸血鬼騒動が起きた後、ベロニクと記者に同行していたダニエル・ムーア博士が行方不明になるというワールドニュースが流れました。
吸血鬼の動機は不明ですが、被害者がメディア関係者ばかりであることから、警告ではないかという見方が強まっています。支持者であるカルト集団にとって不利となる映像は削除されていました。
これらのニュースを見ていた女性はエミーに電話して、パリに向かうと告げます。彼女の名前はハンナ・デビッド、吸血鬼への執着が原因で解雇された記者でした。


パリについたハンナはエミーに会いに行きます。その後、彼女は吸血鬼とカルト集団について詳しい男に会いました。
ハンナは誰が吸血鬼による殺人の詳細をSNSに上げ、証拠写真はなぜ削除されたのか尋ねます。男はドラキュラ一族の名声を保ちたいカルト集団の脅しだと答えました。

その日の夜、ハンナはエミーにバンクーバーで出会ったクリスチャンという男に協力を頼んだことを告げます。

翌日、ハンナは1人で調べを進めていました。そんな彼女を怪しいハゲ男が尾行しています。

シーンは変わり、黒いマントを着たハゲ男がハンナたちが何を知っているかについて、黒のフードを被った人物と話をしています。その人物はハゲ男をコルヴィヌスと呼びました。
彼らがいる場所には血まみれの女性が倒れています。彼らこそが吸血鬼でした。

【承】- ドラキュラXOのあらすじ2

ドラキュラXOのシーン2 ハンナの協力者であるザビエルとネイトが、メラニーと取引しています。メラニーから物を受けとり、ザビエルとネイトはハンナたちが待つ建物に向かいました。

ハンナはクリスチャンをザビエルらに紹介します。彼らは吸血鬼とカルト集団のすべてを明かすと決意しました。

クリスチャンが帰った後、ハンナはネットを駆使して情報を集めています。ザビエルはメラニーから聞いた「映像は元信者から記者に渡った」という情報をハンナに伝えました。

一方、メラニーとその恋人の後をコルヴィヌスがつけています。家に侵入したコルヴィヌスは先に恋人の血を吸い、次にメラニーの首筋に噛みつきました。
コルヴィヌスは「なぜこんなことをした。理由を言え」と問い詰めますが、何も言う暇もなくメラニーは死亡しました。

ハンナとエミーは図書館にてドラキュラに関する情報を調べています。関係あると思われる名前を暗号化して送ると、すぐにネイトから返信が来ました。
カルト集団は血を得るために恐喝や人身売買に協力しており、新たなる取り組みとして、カリグラ(ローマの卑劣な皇帝のこと)に基づいたドラキュラの儀式を撮影し、リアリティー番組の制作をしていたのです。情報を得た彼女たちは図書館を後にしました。

ネイトとザビエルが話をしています。ザビエルが100を越える彫刻と50以上の絵画から成る暗号のコードのことを伝え、ネイトに気をつけろと忠告しました。

【転】- ドラキュラXOのあらすじ3

ドラキュラXOのシーン3 ハンナたちは見つけた名前の解読を急ぎます。その結果、「カルトリーダーらが与える身体的な恐怖」という動画を見つけました。それは2人の女性が、コードとマークをやり取りするというものだったのです。

ネイトは同じデータが入っているザビエルのUSBを解析し、アラモンドという女性がコルヴィヌスのメールから悪事を暴露したということが分かりました。

ハンナ、エミー、ネイトの3人はザビエルの機材を借り、コルヴィヌスが女性の血を吸い取っている映像を見つけました。そのタイトルは「ドラキュラXO」です。

一方のザビエルはカルト集団に囲まれたことに気づき、バイクに乗って逃げ出します。ザビエルはコルヴィヌスに首筋を噛まれ、死にました。

ハンナたちはザビエルが死んだというニュースを見て、ショックを受けます。

ネイトが行方不明になっているベロニクの動画を見つけます。ベロニクは血を吸う吸血鬼と化していました。
ハンナたちはベロニクがいる場所がカギだとして、調査を続けることにします。

ハンナはクリスチャンを呼び出し、トランシルバニアにいるはずのベロニクを探してほしいと頼みます。クリスチャンは驚くべき伝説を騙る魔女がいると話しました。

ハンナたちはトランシルバニアに飛びます。クリスチャンとその知り合いのガブリエラが待ち受けていました。
ガブリエラはクリスチャンと事前に取引しており、吸血鬼に噛まれた女性を見たというでまかせを語り始め、その場所に連れていきます。そこに吸血鬼が現れ、ガブリエラは殺害されました。

【結】- ドラキュラXOのあらすじ4

ドラキュラXOのシーン2 ハンナたちはクリスチャンから今度はシギショアラにいるという協力者を紹介されます。その協力者はシャーマンで、ガブリエラの時と同じく、クリスチャンから話す内容を指示されていました。
しかし協力者のシャーマンは指示を無視し、ミネラルウォーターで有名なコバスナが拠点だと明かしました。それを聞いたハンナたちはクリスチャンがミネラルウォーターの話をしていたことを思い出し、すべて知っていたと気付きます。クリスチャンは複雑な事情があると言い訳しました。

ハンナたちは協力者から教えられた場所に行きます。ネイトが襲われ、死にました。

ハンナ、エミー、クリスチャンの3人はコバスナに飛び、老婆が住む家を訪ねます。そこでハンナらはベロニクの動画を見せます。
老婆は「もうそこにはいない。危険だ」と言いますが、通訳したクリスチャンは「ベロニクの目撃情報を聞いたらしい」と嘘をつきます。さらにクリスチャンはここから近い場所で、魚のマークのある家を探せばいいと嘘を重ねました。老婆は「行ってはダメ」「Vマークのある家が安全」と言っていたにも関わらず。

ハンナとエミーは家を探しますが何も見つかりません。続々とカルト集団が集まってきます。エミーは吸血鬼に襲われました。

ハンナは魚のマークの家を見つけます。中ではエミーが吸血鬼に血を吸われていました。
逃げ出したハンナも捕まり、血を吸われます。

ハンナは「どうしてクリスチャンが」と呟きつつ、吸血鬼に城へと連れて行かれました。

みんなの感想

ライターの感想

結局何なのという感じの話です。ベロニクがどうなったかも分かりませんし、ダラダラと無駄な描写が続いているなと思いました。吸血鬼を題材にするなら、もう少し恐ろしさを出してほしかったです。

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