映画:ドントヘルプ

「ドントヘルプ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ドント・ヘルプの紹介:イーライ・ロス監督の「ノック・ノック」の脚本などを担当した、ギジェルモ・アモエド監督・脚本のメキシコ産オカルトホラーです。裕福な家に強盗に入った3姉妹が体験する、恐ろしい一夜・・・という物語で、ベースは「エクソシストもの」なのですが、かなりヒネった筋書きになっているのが特徴です。

あらすじ動画

ドントヘルプの主な出演者

マリア(マリア・エボリ)、カミラ(バネッサ・レストレポ)、アニータ(カーラ・アデル)、レーモントフ(フラビオ・メディナ)、レーモントフ夫人(ガブリエラ・デ・ラ・ガルザ)、ナタレ(フェルナンド・ベセリル)

ドントヘルプのネタバレあらすじ

【起】– ドントヘルプのあらすじ1

ドントヘルプのシーン1

画像引用元:YouTube / ドントヘルプトレーラー映像

若い女性・カミラは、妹のマリアとアニータを連れて、車でレーモントフ議員の邸宅前に来ていました、邸宅で働いていた男からの情報で、レーモントフは金庫に20万ドルの大金を隠し持っており、カミラはそれを盗みに入るつもりでした。カミラは刑務所に入っていたこともあり、その関係で知り合った悪い仲間から大金を要求されており、金を用意するには盗みに入るしかなかったのです。

一番年下のアニータを見張り番として車に残り、カミラとマリアが邸宅へと侵入します。レーモントフは最近、家で働いていた使用人たちに暇を出し、家にはレーモントフ夫妻と10代の娘しかいないという情報も入っていました。カミラは情報通りに金庫を探し当てますが、中にはお金が入っていませんでした。住人に手出しはせずに金だけ奪う予定でしたが、カミラは仕方なく、レーモントフを脅して金の在り処を聞き出すことにします。

誰も傷つけない約束だったのにと、妹のマリアは反対しますが、カミラは金を用意しなければ私は命を狙われるんだとマリアを説得し、物音に気付いたレーモントフと妻を縛り上げ、金のある場所を聞き出そうとします。レーモントフは、金は使ってしまったんだと言いますが、カミラは信用しません。しかしマリアの「誰も傷つけないで」という嘆願を聞き、「じゃあ、自分たちで探すしかないね」と、邸宅の中を探索し始めます。

二手に別れて邸宅を探索する2人は、それぞれ邸宅の中で、厳格な父親にひどい仕打ちを受けていた記憶を蘇らせます。狂信的なキリスト教徒だった父親は、カミラとマリアの二人に性的暴行を加えていました。そしてそれを「お前たちが誘惑したんだ、神に許しを乞え!」と、ムチやベルトで痛めつけていたのです。

そして2人は、地下で物音がしたのを聞いて、地下室に向かいます。レーモントフの妻が「地下へは行かないで!」と言いますが、2人はそのまま地下へ。すると地下室にはベッドが置かれ、その上に娘のタマラが縛りつけられていました。レーモントフ夫妻が娘を虐待しているのだと思ったカミラは怒り、1階に戻るとレーモントフを殴りつけます。

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