映画:ハウスオブザデッド2

「ハウスオブザデッド2」のネタバレあらすじと結末

ハウス・オブ・ザ・デッド2の紹介:セガ制作のガンシューティングゲームの「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」を原作とした映画シリーズの第2弾です。前作「ハウス・オブ・ザ・デッド」の続編と銘打たれてはいますが、本作から見ても問題なく楽しめる作りになっています。本作は元々は劇場版ではなく、アメリカのテレビ映画向けとして製作された作品です。前作はウーヴェ・ボル監督でしたが、本作はマイケル・ハースト監督に交代しています。前作がゲームファンの受けが良くなかったため、降板されたのだと言われています。

あらすじ動画

ハウスオブザデッド2の主な出演者

ナイチンゲール(エマニュエル・ヴォージア)、エリス(エド・クイン)、キュリアン教授(シド・ヘイグ)、アリシア(ダニエル・ブルジオ)、ダルトン(スティッキー・フィンガーズ)、バート(ジェームズ・パークス)

ハウスオブザデッド2のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ハウスオブザデッド2のあらすじ1

ハウスオブザデッド2のシーン1 前作の南の島で生き残ったルディは本名をルドルフ・キュリアンと言いました。前作の事件の後、誰にも知られることなく、ひっそりと死者を復活させる研究を続けている男がいます。彼はキュリアン教授と呼ばれていました。キュリアン教授が行っていた研究は失敗します。死者を復活させることには成功しました。ただし死者はゾンビとして復活を遂げ、人々に牙を向いたのです。

それからしばらく後、ナイチンゲールという女性がレストランで食事を楽しんでいました。するとシェフがホームレスに噛まれたと叫び始めます。その声を聞いたナイチンゲールは急いで厨房に入りました。シェフはすでにゾンビと化しています。ナイチンゲールは慌てることなく、拳銃を構え、ゾンビとなったシェフの頭を撃ち抜きました。
ナイチンゲールはゾンビ対策組織AMSのエージェントだったのです。彼女はゾンビパニックが広がりつつあると知り、同じくエージェントである相棒のエリスと共にとある任務のためにやってきたのでした。
ナイチンゲールとエリスに課せられた任務は特殊部隊と協力し、ゾンビ感染の元凶である0号を捕獲して血液を採取し、血清を作ることです。そのために0号を探すため、この街に訪れたのです。

特殊部隊たちが集めた情報によると、感染はとある大学を中心に発生していることが判明しています。その大学にこそ0号がいるに違いないと考え、ナイチンゲールたちは特殊部隊と共に足を踏み入れました。

【承】- ハウスオブザデッド2のあらすじ2

ハウスオブザデッド2のシーン2 ナイチンゲールたちは感染の発生源と思われる大学に入りました。大学に足を踏み入れた瞬間からゾンビに襲われます。特殊部隊の1人が肉弾戦を挑んだため、噛まれて感染しました。ゾンビと化した特殊部隊が仲間に噛み付き、大学に入って早々に2人の尊い命が犠牲となってしまいます。
彼らは2つのグループに分かれ、0号の探索を始めます。すると特殊部隊の1人バートがゾンビと記念写真を撮りました。なんとネットオークションで売ろうとしていたのです。そのうえ血清も売買しようと目論んでいました。
そんなあくどいバートはゾンビウイルスを持つ蚊に噛まれ、感染します。感染したことが知られないように仲間に対してお金を払おうとしますが、その目論見は失敗し、大学内の部屋の中に閉じ込められてしまいます。

一方のナイチンゲールたちは図書室を調べ回っており、そこで読書に勤しむゾンビに出会います。読書をしていたため、ナイチンゲールたちは当初ゾンビだとは気づいていませんでした。そのため油断してしまい、読書ゾンビに襲い掛かられてしまいます。それでもなんとか彼らは読書ゾンビを撃退することに成功しました。
ここでゾンビは生前の習慣を持ち合わせていることが分かります。ゾンビとして無差別に人を襲いかかる怪物と化してはいますが、ある程度は人間だった頃の行動が体に染み付いているようなのです。
そうして読書ゾンビを撃退した彼らは地下室への入り口を発見し、恐る恐る降りていきました。

【転】- ハウスオブザデッド2のあらすじ3

ハウスオブザデッド2のシーン3 ナイチンゲールたちが地下へ降りようとしていると、上から物音が聞こえます。隊長ダントンの止まれという声も聞かずに1人が物音の正体を探りに行き、そのまま帰らぬ人になりました。
地下には無数のゾンビがいて、ナイチンゲールたちは囲まれてしまいます。修羅場を潜り抜けた特殊部隊でさえ、初めて出会うゾンビに恐慌状態に陥っており、チームワークを取ることができません。
特殊部隊の数はどんどん減り、ついには隊長ダントンもゾンビの毒牙にかかり、怪物と化してしまいました。
そんな特殊部隊を尻目に、AMSのエージェント、ナイチンゲールとエリスはゾンビの群れにも怯むことなく、果敢に立ち向かっていきます。2人のエージェントに押され、ゾンビも数も次第に減っていきました。

2人だけになったナイチンゲールとエリスはゾンビの群れから抜け出すことに成功し、大学内にある研究室に到着しました。その研究室には生き残りの学生もいます。研究室には0号が閉じ込められていました。
学生は大学で何が起こったか語り始めます。南の島事件で生き残ったルディは愛するアリシアを連れ、父親に会いに行きました。そこでアリシアがゾンビと化し、ルディを殺したのです。
ルディの父親のキュリアン教授はアリシアを捕らえました。ゾンビと化したアリシアを実験体として、死者復活の研究を始めたのです。
ですが実験で作り上げたゾンビにキュリアン教授は噛まれ、今回のゾンビパニックに発展したというわけなのでした。

【結】- ハウスオブザデッド2のあらすじ4

ハウスオブザデッド2のシーン2 話を聞いたナイチンゲールとエリスは、0号であるアリシアから血液を採取し始めます。その矢先、生き残りの学生がゾンビに襲われ始めました。
ナイチンゲールたちはアリシアの血液を持ち、学生にゾンビが夢中になっている間に逃げ出します。
そうして大学の外へと脱出しますが、周囲にも無数のゾンビがいました。2人は無理やりゾンビの包囲網を突破します。
そこへ救助バスがやってきました。2人はバスに乗り込みますが、その寸前、アリシアの血液をゾンビに奪われてしまいます。
救助バスは走り去り、ひとまず安全なところに落ち着きます。エリスは血液を取りに戻る必要があると訴えました。
バスで助けに来た副隊長は、大学をターゲットとした爆撃がもうすぐ始まるから止めたほうがいいと言います。そのうえ無線機も壊された今、爆撃を中止する術もないと告げられました。
その話を聞いてもエリスは血液は取るべきだと断言し、副隊長を加えた3人で大学に戻ります。
アリシアからもう一度血液を採取することに成功しますが、その道中、副隊長が犠牲となりました。
大学から奪取するため、ふたたびゾンビの群れを突破しようとしますが、ナイチンゲールが爆撃に飲まれてしまい、逃げ出せたのはエリスだけでした。
安全な場所まで逃げたエリスは、そこでゾンビと記念撮影していたバートと遭遇します。バートは血液を渡せと脅しをかけました。エリスはしぶしぶ血液を渡します。
すると爆撃から生き延びたナイチンゲールが現れ、バートに向けて1発ぶちこみます。再会を喜び合う2人でしたが、バートはまだ死んでおらず、手榴弾で自爆しました。そのせいでアリシアの血液も吹っ飛んでしまいます。
ナイチンゲールとエリスは任務が失敗してしまったと落ち込みつつ、車に乗ってその場を去りました。

その頃、街中ではシェフを殺したゾンビが歩いていました。このゾンビこそ、キュリアン教授だったのです。

みんなの感想

ライターの感想

ナイチンゲールとエリスの無双っぷりがハンパなかったです。他の仲間は次々とやられていくのに、この2人だけ圧巻の強さを見せていて、多分やられることはないだろうなと思っていました。

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